FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

トランプ大統領が「最大限の圧力 もう言いたくない」と言ったら 日本も早速追従!

2018年6月4日(月)

 日替わりで状況が変わる北朝鮮とアメリカの直接頂上会談に関して
きのうの当ブログ記事で
【トランプ大統領さえ「最大限の圧力 もう言いたくない」と言った訳だから
 安倍晋三も明日くらいには屈服して撤回するかも ・・・】
 と書いたが、まさにその通り、きのうの内に追従してしまったようだ!

SBSH6541.jpg

対北朝鮮「圧力」明記せず 日米韓防衛相が共同声明
 西日本新聞 - 2018年06月03日更新 19時33分



 幾ら強い言葉を発してもそれはアメリカさんの傘の下に居るからこそ!
傘が無くなって、ハシゴも外されたら、またもや言い逃れ!
まさに『虎の威を借る狐!』そのもの・・・

SBSH6537.jpg

アメリカさんも既に『虎』を誇示する威力は無くなっているが・・・

SBSH6539.jpg


「最大限の圧力、もう言いたくない」
 トランプ氏“成果”へ焦り 「非核化」のハードル下げる

 西日本新聞 - 2018年06月03日 06時00分

20180603221246229.jpg 

     (前略)
 1日、正恩氏側近の金英哲(キムヨンチョル)党副委員長との約1時間半にも及ぶ会談を終え、ホワイトハウスの中庭に姿を現したトランプ氏。英哲氏と握手を交わし記念写真に応じるだけでなく、車に乗り込んだ後も手を振って見送るなど、破格の対応で友好ムードを演出した。記者団には「今から本当の交渉が始まる」と述べ、正恩氏との会談に意欲を示した。

 だが、歴史的な会談になると意気込んでいた史上初の米朝首脳会談は「非核化への出発点」とトーンダウン。これまで対北朝鮮戦略として展開してきた、強大な軍事力を背景に経済制裁などを科しながら追い詰める「最大限の圧力」については「その言葉はもう使いたくない」と強調した。

     (以下略)








     *******************

対北朝鮮「圧力」明記せず 日米韓防衛相が共同声明
 西日本新聞 - 2018年06月03日更新 19時33分
 

【シンガポール共同】
 小野寺五典防衛相は3日、訪問先のシンガポールで米国のマティス国防長官、韓国の宋永武国防相と会談した。その後、北朝鮮の完全で検証可能かつ不可逆的な方法での非核化に向けた外交努力を引き続き支援するとした共同声明を発表した。
 声明に「圧力」という表現は盛り込まれなかった。

 圧力維持の方針は変わらないものの、12日開催が決まった米朝首脳会談に向けてトランプ大統領が「最大限の圧力」との言葉を今後使うことを望まない考えを示した。対話を重視する韓国の立場にも配慮した形だ。昨年10月の3カ国防衛相会談後の声明には「最大限の圧力」の文言があった。



「最大限の圧力、もう言いたくない」
 トランプ氏“成果”へ焦り 「非核化」のハードル下げる

 西日本新聞 - 2018年06月03日 06時00分
 

【ワシントン田中伸幸】
 トランプ米大統領が1日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談開催を再び決めたのは、中止か開催かと大きく揺さぶりをかけた駆け引きを通じて、正恩氏から非核化につながる譲歩を引き出せると判断したためとみられる。その半面、短期間の非核化にこだわらず、複数回の首脳会談も示唆するなど、ハードルを自ら下げる妥協も見せ始めた。現実的な対応を模索しつつ、歴史的な会談で何とか具体的な成果を上げたいという焦りが透ける。

 1日、正恩氏側近の金英哲(キムヨンチョル)党副委員長との約1時間半にも及ぶ会談を終え、ホワイトハウスの中庭に姿を現したトランプ氏。英哲氏と握手を交わし記念写真に応じるだけでなく、車に乗り込んだ後も手を振って見送るなど、破格の対応で友好ムードを演出した。記者団には「今から本当の交渉が始まる」と述べ、正恩氏との会談に意欲を示した。

 だが、歴史的な会談になると意気込んでいた史上初の米朝首脳会談は「非核化への出発点」とトーンダウン。これまで対北朝鮮戦略として展開してきた、強大な軍事力を背景に経済制裁などを科しながら追い詰める「最大限の圧力」については「その言葉はもう使いたくない」と強調した。

 かねて主張してきた、非核化の早期実現に関しても「英哲氏に、時間がかかっても構わないと伝えた」と明かすなど、北朝鮮への要求水準を大きく下げた。米国の核専門家が「非核化作業には最長10年かかる」などと指摘しており、現実に即した判断との評価が少なくないとはいえ、正恩氏が実際に非核化につながる行動を進められるよう圧力を弱め、自ら大きく譲歩した格好だ。

 トランプ氏は一方で、「数百の新しい制裁を科す用意ができている」とも発言。側近には非核化達成へ武力行使も辞さず、北朝鮮側が激しく非難する最強硬派ボルトン大統領補佐官が控えている。首脳会談で仮に非核化の合意に至っても、過去の合意と同様、正恩氏が約束を破るような態度を見せれば強硬路線に立ち返る可能性も示してけん制し、揺さぶり続ける構えを見せてはいる。

 しかし米国の情報機関が「北朝鮮に非核化を実施する意思はない」と分析するように、北朝鮮の本気度には常に疑問符が付きまとうだけに、トランプ氏の戦略が奏功するかは不透明だ。

   ▼    ▼

 トランプ氏は、史上初の米朝首脳会談を歴代の米大統領がなし得なかった「偉業」と位置付け、与党共和党の劣勢が伝えられる11月の議会中間選挙に向け、有権者にアピールしたい考えだ。だが、成果を急ぐあまり非核化の実現より、会談の開催自体が目的化した印象はぬぐえない。

 それに加えて、米国の識者からは英哲氏との会談も含め「北朝鮮に妥協しすぎ」との指摘も上がり、非核化の実現が遠のくとの懸念も浮上。これまで声高に主張し続けてきた「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」を短期間に実現することの難しさを悟ったのか、トランプ氏は記者団に、朝鮮戦争の終結について首脳会談で合意する可能性に言及した。非核化とは別の成果を模索し始めている節がある。

 また、「北朝鮮は米国から遠く離れている。経済支援は隣国の韓国が実施し、中国や日本も支援するだろう」とも述べ、米国が経済支援する意向はないと明言。英哲氏との会談では、北朝鮮が嫌がる人権問題への言及もなく、北朝鮮問題への深入りを避けようとする姿勢すらにじむ。

=2018/06/03付 西日本新聞朝刊=




関連記事
スポンサーサイト



テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4940-580371f2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)