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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

北朝鮮とアメリカが会談成功に向けて複数個所で交渉・調整・準備

2018年5月31日(木)

 トランプ大統領の一挙手一投足と云うか、
Twitter での呟きに、その都度熱烈な支持を表明してきた
安倍政権は、『内憂外患』と云う表現そのままに右往左往している!

 安倍晋三としては、『モリカケ疑獄事件』で二進も三進も行かない状況を
『外交の成果』で塗りつぶそうとしたのだろうが、裏目裏目!の実態。

 リテラでは、以下のように揶揄されている!


米朝会談で安倍首相がまた醜態!
世界で唯一「会談中止を支持する」と表明した直後に
トランプが開催に動き右往左往

 リテラ@litera_web - 2018.05.30
 http://lite-ra.com/2018/05/post-4038.html
 

 24日にホワイトハウスが中止を発表した際、各国の首脳はその決定に一斉に「遺憾」の意を示した。
 ところが、安倍首相ときたら25日、訪問中のロシアで「トランプ米大統領の(中止の)判断を尊重し、支持する」と宣言。
 その直後の講演でも「米朝首脳会談を今後も追求していく必要がある」と語る一方、各国が示したトランプ政権への「遺憾」は一言も出さず、逆に「北朝鮮の対応にさまざまな問題があったのは事実」と金委員長側を非難してみせたのだ。
 会談中止に賛意を示したのは、世界中で日本一国だけだった。

 しかし、その安倍首相が「中止を支持する」と表明した数時間後、トランプ大統領が北朝鮮の談話に対して「温かくて生産的」とツイートし、再び米朝会談に前向きな姿勢を見せ始める。
 すると、翌26日、安倍首相も一転して、「米朝会談は不可欠」「実現に向けて国際社会は結束を」などと発言。さらに、6月12日に米朝会談開催されることが具体化してくると、28日の参院予算委員会では、3日前の発言など忘れたように、「実現を強く期待している」と宣ったのである。

 ようするにトランプ大統領が「中止」と言えば「支持する」、「再開」の動きを見せれば「期待する」……トランプの“ポチ犬”どころか、ご主人様のセリフを何も考えずに繰り返すただの“オウム”状態であることがバレバレになってしまったのだ。


【菅官房長官も「世界でたった1カ国会談中止を支持した」とトンデモ自慢】
 リテラ@litera_web - 2018.05.30
 http://lite-ra.com/2018/05/post-4038_2.html


【米国の顔色をうかがうだけの安倍政権は「米朝戦争」にも全面協力する】
 リテラ@litera_web - 2018.05.30
 http://lite-ra.com/2018/05/post-4038_3.html


     *****************
 
 アメリカ政府もトランプ大統領も、そんな安倍政権を小馬鹿にしながら一方では
北朝鮮との初めての直接会談を実現するためにアメリカ・韓国・シンガポールの
3地域で同時に交渉と調整・会談準備を着々と行っている。

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 安倍政権は完全に蚊帳の外に置かれたと云うか無視されているのも同然。

 一方で韓国の文在寅大統領は、二度目の南北首脳会談を板門店の
北朝鮮側の施設で行って、今回の話しあい決裂を全力で調整し、会談に
向けての再交渉をリードし、存在感を高めている。 何という違い!

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 そういう韓国の努力の甲斐も有って、おとといから今日に掛けてアメリカと
北朝鮮は、高官が精力的に会談して地均しを行っている。 


正恩氏側近が訪米、ポンペオ氏と会談へ
 米朝首脳会談 朝鮮半島

 日本経済新聞 電子版 - 2018/5/29 21:53
 

【ソウル=恩地洋介】
 6月12日に予定する米朝首脳会談の調整のため、北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長がニューヨークを訪れ、ポンペオ米国務長官と近く会談する。非核化の工程表を巡り、板門店などで開かれている実務者協議よりも一段上のレベルで詰めの政治判断を探る。

 金英哲氏は北京空港を経由して米国へ向かう。米朝関係筋によると、ニューヨークでポンペオ氏と会談する。


 

米国務長官、30日にニューヨーク入り 北朝鮮高官と会談へ
 日本経済新聞 - 2018/5/30 9:25
 

【ワシントン=永沢毅】米国務省のナウアート報道官は29日、ポンペオ国務長官が30日にニューヨーク入りし、北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長と会談すると発表した。ポンペオ氏は31日まで滞在する予定で、米朝首脳会談の6月12日開催に向けた環境整備を進める。

 金英哲氏は米国の制裁対象に指定されて入国が制限されているが、米国は特例措置として入国を認めた。



「6・12会談へ準備」 米朝高官が調整 米報道官
 毎日新聞 - 2018年5月30日 東京夕刊
 

【ワシントン高本耕太】
 米ホワイトハウスのサンダース報道官は29日、トランプ大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談について、6月12日の開催を前提に「準備を進めている」と述べた。
 また、国務省は訪米する金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長との会談のため、ポンペオ国務長官が30日にニューヨーク入りし、31日にワシントンに戻ると発表した。

 30日にも米朝高官による首脳会談に向けた最終調整が行われる見通しとなった。

 サンダース氏は、会談に向けた両国間の事前協議について「前進の兆候」と指摘したうえで、「大統領は非常に順調に進んでいると考えている」と説明した。



米朝、事前折衝が会談左右 板門店・シンガポールで同時進行
 日本経済新聞 - 2018/5/28 23:21
 

【ワシントン=永沢毅、ソウル=恩地洋介】
 6月12日の開催をめざす米朝首脳会談が2週間後に迫るなか、米朝の実務者協議が本格化した。非核化の時期や北朝鮮の体制保証のあり方、核弾頭の国外搬出方法などを主要議題にどこまで一致点を見いだせるかが会談の行方を左右する。

 実務者協議は南北軍事境界線にある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で29日まで開かれる見通し。非核化を巡る米朝の実務者協議は初めて。

 並行して開くシンガポールでの実務者協議では、会談日程や儀典、警護態勢などを話し合う事務的な協議が行われる見通し。米側はレーガン、ブッシュ父・子の各政権でホワイトハウスに勤務したベテラン、ヘイギン大統領次席補佐官が出席。北朝鮮側は金委員長の「執事」と呼ばれるキム・チャンソン国務委員会部長が28日夜にシンガポール入りしたとみられている。 


 

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テーマ:北朝鮮問題 - ジャンル:政治・経済

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