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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

籠池泰典・諄子夫妻が保釈 異常な長期「国策勾留」10カ月

2018年5月28日(月)

 逮捕から10ケ月もの長きに亘って「国策勾留」されてきた
籠池泰典・諄子夫妻が多額の保釈金を請求されたが支払に応じ
大阪拘置所から保釈された。

 大阪地裁は5月23日に保釈を決定していたが、不当拘留を
暴露されたくない?検察側が準抗告していた。
 大阪地裁は、これを25日に棄却し、保釈が実行された。

 保釈後記者会見に応じた、籠池泰典氏は「国策勾留だ」と批判。
妻についても「全くのえん罪で人権じゅうりん」と不当性を強調した。

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籠池夫妻が保釈=逮捕から10カ月-「国策勾留」と批判・大阪
 時事通信 - 2018/05/25-21:58
 

学校法人「森友学園」による補助金詐取事件で、詐欺罪などで起訴された前理事長の籠池泰典(65)、妻の諄子(61)両被告が25日、勾留先の大阪拘置所から約10カ月ぶりに保釈された。2人は同日夜、大阪市内で記者会見し、籠池被告は「国策勾留だ」と批判。妻についても「全くのえん罪で人権じゅうりん」と不当性を強調した。

 一方、起訴内容の認否については「公判の準備中なので詳細は控えたい」と述べるにとどめた。
 両被告の2回目の保釈請求に対し、大阪地裁は23日に保釈を決定。検察側の準抗告も25日に棄却した。保釈保証金は籠池被告が800万円、諄子被告が700万円で、同日納付された。
 籠池夫妻は昨年7月末、大阪地検特捜部に逮捕された。弁護士が昨年11月に保釈請求したが却下され、今月に再び請求していた。
 夫妻は、大阪府豊中市での小学校建設などをめぐり、国や大阪府、大阪市から補助金計約1億7600万円をだまし取ったなどとして起訴された。現在は、争点を絞り込む公判前整理手続きが続いている。
 両被告は25日午後5時20分すぎ、大阪市都島区の大阪拘置所を出た。黒のスーツ姿の籠池被告は、右手を上げて会釈し、うっすらと笑みを浮かべた。諄子被告は少しやつれた様子で、2人は詰め掛けた報道陣のカメラのフラッシュを浴びながら、無言で迎えの車に乗り込んだ。(2018/05/25-21:58




  (約40分の籠池泰典・諄子夫妻の記者会見映像)

【関連記事】

森友学園 補助金詐欺
 籠池夫妻、10カ月ぶり保釈 早速捜査批判

 毎日新聞 - 2018年5月26日


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籠池泰典被告は保釈会見で俳句を披露し、
 すすり泣く妻を「大丈夫?」と慰めた(冒頭全文)

 HuffPost - 2018年05月26日 02時22分 JST

   【早朝の志得る初夏の風】(籠池泰典)


「10か月勾留は国策」保釈された籠池夫妻が会見
 NHKニュース - 2018年5月25日 22時12分


籠池夫妻 勾留10か月の間に 改ざん…廃棄… 次々発覚
 NHKニュース - 2018年5月25日 20時25分


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籠池夫妻の“笑撃”会見全文(上)
 「三畳ちょっとの部屋にずーっと拘禁されて…」

 AERA dot. : 福井しほ - 2018.5.25 22:33dot.


籠池夫妻の“笑撃”釈放会見(下)
 「お父さんと結婚してよかった。私、幸せです」

 週刊朝日 : 吉崎洋夫、福井しほ - 2018.5.25 23:03


10カ月ぶりに保釈された籠池夫妻
 メディアの扱いに温度差

 ZAKZAK - 2018.5.27





森友学園 補助金詐欺
 籠池夫妻、10カ月ぶり保釈 早速捜査批判

 毎日新聞 - 2018年5月26日
 

 学校法人「森友学園」(大阪市)を巡る補助金詐欺事件で、詐欺罪などで勾留されていた前学園理事長の籠池泰典(65)と、妻諄子(61)の両被告が25日、10カ月ぶりに保釈された。大阪市内で記者会見した籠池被告は、国有地取引に安倍晋三首相の妻昭恵氏の影響があったことを改めて示唆。捜査批判を繰り返す一方、起訴内容に関する自身の認否については明言を避けた。【遠藤浩二、山崎征克、岡村崇】

 両被告は、大阪地検特捜部に逮捕された昨年7月から勾留された。大阪地裁がこの日、保釈許可決定を不服とした地検の準抗告を棄却。保釈金は籠池被告が800万円、諄子被告は700万円だった。

 両被告は同日夕に大阪拘置所を出て、午後8時から記者会見。スーツ姿の籠池被告は頬が少しこけ、諄子被告はかなり痩せたように見えた。

 会見の冒頭、籠池被告は「(学園関係者らに)一連の騒動で迷惑をかけ、深くおわび申し上げる」と陳謝した。特捜部の捜査や長期間の勾留について「妻はまったくの冤罪(えんざい)で、詐欺にタッチしていない。国策勾留だ」と批判。自身の認否については「今は言えない」と繰り返した。

 学園が建設を計画する小学校の名誉校長だった昭恵氏が取引に影響したかについては「証人喚問でうそは言っていない」と強調。昨年3月の喚問では「(昭恵氏付の政府職員を通じて)財務省に働きかけていただいた」などと述べていた。安倍首相夫妻に言いたいことを問われると、「本当のことを言ってほしい」と注文をつけた。

 また、取引に関する財務省の決裁文書が改ざんされたり、交渉記録が廃棄されていたりしたことについては、「国家公務員がすることではない。国民に対する背信だ」と批判した。

 一方、「小学校の建設はあきらめていない」などと持論も展開。諄子被告は記者の質問にほとんど答えず、涙ぐむ場面もあった。

 起訴状によると、両被告は2011~16年度、幼稚園の運営や小学校建設に関する大阪府・市と国の補助金、計約1億7700万円をだまし取るなどしたとされる。



「10か月勾留は国策」保釈された籠池夫妻が会見
 NHKニュース - 2018年5月25日 22時12分
 

森友学園をめぐる事件で10か月近く勾留され、保釈された籠池泰典前理事長が25日夜、記者会見し「国策による勾留で妻はえん罪だ」と述べ、財務省の決裁文書の改ざんなどは「国民への背信だ」と批判しました。安倍総理大臣に対しては「本当のことを正々堂々と報告すべきだ」と述べました。

森友学園の前の理事長の籠池泰典被告(65)と妻の諄子被告(61)は国などの補助金をだまし取ったなどとして起訴され、10か月近く大阪拘置所に勾留されていましたが、裁判所が保釈を認め、25日午後5時すぎに保釈されました。

2人は午後8時から大阪市内で記者会見し、籠池前理事長は保釈された今の気持ちについて「ようやく拘置所から出してもらえた。国策による勾留だ。妻は詐欺に関与しておらず、えん罪だ」と話しました。

その後、書面を読み上げ、「一連の事件や騒動により、ご心配をおかけした園児の保護者、教職員、支援頂いた皆様に心より深くおわびする」とし、「私たちが起訴された案件は裁判の準備中で、現時点で詳細を話すのは控えたい。国会で激しい論戦が続いているが、10か月間、社会から隔離され現在の状況を把握しかねているので具体的なコメントは控えたい」と述べました。

ただ、国有地の取り引きに関する財務省の決裁文書が改ざんされたり、財務省と学園側との交渉記録が廃棄されたりしていた問題について問われると、「公文書は国民の財産で国家公務員が絶対にすべきことではなく、国民に対する背信だ。佐川前理財局長が国会でうその証言をしてきた、そのへんから歯車がおかしくなったと思う。国民が『国や政府はそんなもんなんか』と思ってしまったら日本は滅亡してしまう」と語気を強めました。

大阪地検特捜部が、国有地の値引きや文書の改ざんについて国の担当者の刑事責任を問えるかどうか捜査を続けていることに対しては「拘置所から出てきていろいろな情報を聞いたばかりなので、国会や検察庁でどのような状況になっているかわからず、答えることができない」と述べるにとどまりました。

安倍総理大臣が否定している昭恵夫人の国有地の取り引きへの影響については、去年3月に「政治的な関与があったと認識している」とした証人喚問に触れ、「私が国会での証人喚問で話したことは虚偽ではない」と述べ、安倍総理大臣に対し「しっかり本当のことを正々堂々と伝達・報告すべきだ」と話しました。



籠池夫妻 勾留10か月の間に 改ざん…廃棄… 次々発覚
 NHKニュース - 2018年5月25日 20時25分
 

籠池前理事長と妻は去年7月に逮捕されて以降、およそ10か月にわたって勾留されていましたが、その間、財務省の決裁文書の改ざんや交渉記録の意図的な廃棄などさまざまな事実が明らかになり、財務省が学園側との国有地の取り引きの詳しい経緯を隠蔽しようとしていた実態が浮かび上がっています。

決裁文書改ざん

ことし3月、学園との国有地の取り引きに関する財務省の14の決裁文書が改ざんされていたことが明らかになりました。

安倍総理大臣の妻の昭恵氏や政治家の名前が記された部分や、「本件の特殊性」などと書かれた部分、それに学園側との事前の価格交渉をうかがわせる記述などが300か所以上が削除され、その中には、平成26年4月の近畿財務局との打ち合わせの場における学園側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから前に進めてください』とのお言葉をいただいた」などと書かれた部分も含まれていました。

これまで財務省は、改ざんは去年2月下旬から4月にかけて、事前の価格交渉を一貫して否定するなどした佐川前理財局長の国会答弁との整合性を取るために行われた、と説明しています。

交渉記録廃棄

財務省は去年の国会で「すでに廃棄した」と繰り返し説明してきた学園側などとの交渉記録を23日になって国会に提出しました。

提出された交渉記録は国有地の取り引きをめぐって財務省や近畿財務局が学園側と交渉していた平成25年から28年にかけてのもので、950ページを超えています。

この中には安倍総理大臣の妻の昭恵氏付きだった谷査恵子氏が理財局に問い合わせた記録などが含まれています。
平成27年11月の記録には、学園側が昭恵氏を通じて国有地の貸付料の減額を要望し「安倍総理夫人の知り合いから優遇を受けられないかと総理夫人に照会があり、当方からお問い合わせさせていただいたもの」などと財務省の担当者に問い合わせたことが記されていました。

財務省は去年2月に問題が発覚したあと、理財局の一部の職員が保管していた交渉記録を廃棄するよう指示していたことを明らかにし、「国会答弁で説明していたことが事実と異なっていたことを深くおわび申し上げる」と謝罪しました。

8億円値引きの疑念

国有地が鑑定価格から8億円余り値引きされ、1億3400万円で学園側に売却された経緯についてもさまざまな疑惑が明らかになりました。

財務省は学園側との事前の価格交渉を一貫して否定していますが、売却前のおととし3月、近畿財務局が学園側に予算的に支払える上限額を尋ね、およそ1億6000万円という金額を聞き出していたことが大阪地検特捜部などの調べでわかりました。

そして財務局は値引きの根拠となるごみの撤去費用の見積もりを大阪航空局に依頼しましたが、航空局が5億円から6億円程度といったん見積もった撤去費用を増やすよう求めていたことも明らかになりました。

さらにこの問題が発覚した去年2月、財務省理財局の職員が「ごみの撤去費用は『相当かかった気がする。トラック何千台も走った気がする』といった言い方をしてはどうか」と学園側に口裏合わせを求めていたことも発覚しました。

値引き額の算定方法について会計検査院は去年11月、「十分な根拠が確認できない」などとする検証結果を国会に提出し、国有地の売却価格が学園側の事情に合わせて設定されていた疑念が深まっていました。

注目集めた籠池氏の発言

森友学園に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題が発覚したのは去年2月。
国の手続きが適正だったか疑問視される中、籠池被告の発言はたびたび注目を集めてきました。

問題の発覚直後、籠池前理事長はNHKのインタビューに応じ、「便宜を図ってもらったということは全くない。日本人としてまっすぐな気持ちでそういう学校を作ろうとしているわけだから」と話し、当初、政治家による便宜は一切なかったと説明しました。

その後、籠池前理事長には国有地に建設を進めていた小学校に対する国の補助金などを不正に受け取っていた疑惑が浮上しました。
去年3月9日、籠池前理事長は小学校の建設現場に姿を見せ、「どうぞ、この学校を開設させていただきたい」と訴えました。

しかしその翌日、小学校の認可申請を取り下げ工事を中止し、「苦渋の決断でありました.涙が出るような気持ちでありました」と話しました。

国有地が売却された経緯の不透明さは国会でも論議を呼び、去年3月23日には籠池前理事長に対する証人喚問が行われました。
この中で大幅な値引きなどについて「『神風が吹いたかな』と思った。何らかの見えない力が動いたのではないかと。事実は小説よりも奇なりであります。政治的な関与があったのだろうと認識しています」と証言しました。

妻の諄子被告は証人喚問の前日、「主人は結婚してから『お国のために、お国のために』が口癖なので、私は主人の妻であり、戦友ですから」と話していました。

一方、国有地の売却を担当した財務省は、値引きはごみの撤去費用を差し引いたもので、事前の価格交渉はしておらず、価格は適正で政治の関与もなかったという説明を繰り返しました。

しかしその後、森友学園側と近畿財務局がおととし5月に行った協議で、事前の価格交渉をうかがわせるやり取りの音声記録があったことがわかり、籠池前理事長が「ゼロ円に近い形で払い下げてほしい。1億3000万円がうんぬんというよりも、ぐーんと下げていかなあかんよ」と、売却価格を安くするように求めていたことが確認されました。

籠池前理事長は逮捕される4日前の去年7月27日、大阪地検特捜部の任意の事情聴取に向かう前に報道陣の取材に応じ、「きょうはロッキードの田中角栄さんが逮捕された。そういう風な縁のある日に私はきょう出向いていくことになりますけど、きちっと一点の曇りなく説明をできるものはしていきたい」と話していました。

逮捕後、籠池前理事長はほぼ黙秘していましたが、その後の関係者の取材で、今後の裁判では、補助金の申請手続きの一部に誤りはあったものの、だます意図はなかったなどとして起訴内容のほとんどを否認する方針を固めたことがわかっています。



籠池泰典被告は保釈会見で俳句を披露し、
 すすり泣く妻を「大丈夫?」と慰めた(冒頭全文)

 HuffPost - 2018年05月26日 02時22分 JST

   【早朝の志得る初夏の風】(籠池泰典) 

 国や大阪府から補助金を騙し取ったとして、詐欺などの罪で起訴された学校法人「森友学園」の前理事長・籠池泰典被告(65)と妻の諄子被告(61)が5月25日、保釈された。

籠池夫妻は25日午後8時から記者会見した。会見で泰典被告は、およそ10カ月に及んだ勾留を「国策」と非難。その一方で、今朝考えたという俳句を披露したり、すすりなく妻の諄子被告を「大丈夫?冤罪や」と慰める場面も見せた。

会見の冒頭、泰典被告が語った言葉を紹介する。

■体力も弱って、足腰がどうも立たなくなって...

はい、みなさんこんばんは。お久しぶりでございます。ようこそお越しいただきまして、ありがとうございます。

いまも(司会の)先生の方から仰っていただきましたけれども、長い10カ月(拘置所に)入っておりましたんで、非常に体力も弱っております。足腰がどうも立たなくなって。大変なもんやな、いう風に思います。

それでいて、しっかりと今も発声ができておりますので、この声をもって皆さん方にちょっとお話しさせていただきたいと思います。

ちょっと座らせていただきます。よろしいですか。

私の方から、まず箇条書きにしておりましたものを読み上げさせていただきます。申し訳ない。

■「これは、国策拘留であると認識」

まず、財務省の問題で拘留され、まあこれは「国策拘留」であると私は認識しております。

妻の、家内につきましては、全くの冤罪でありまして。まさに人権蹂躙の状況で、長く拘留されておったという風に認識いたしてます。大変な事やと思ってます。

またもう一つ、大阪府の私、そして家内に対する告訴につきましては、これはどうも検察と相談、示し合わせたものであって、どうも松井(一郎大阪府知事が率いる)「維新の党」の政治的カモフラージュの問題ではなかろうかなという風に思っております。

それは、詐欺罪で私方を逮捕して、そして国民・府民の目を欺いた。どこに一番の元凶があったんだということが、全て隠されてしまったという風に思っております。

そして、要は財務省の国有地の問題も、そして我々が豊中(市)の土地に建設を始めましたのも、何から先に起こってきたかというと、私学審議会におけるところの認可適当が始まった。そこを欠落してしまってはいかん。そこが大きなポイントであろうという風に認識いたしております。

また、私がしっかりと、まあ初めてであり、もうこれで最終だと思うんですけども、国会における証人喚問について、しっかりと私は答えさせていただきましたので。これは何にも、私の方では虚言はございませんので、そのことはお伝えしておきたいという風に思っています。

■「私はこれから、色々活躍をさせていただくつもり」

ああ、そうか。皆さん方にお伝えをいたします前に、瑞穂の国記念小學院に入学をされようとしていただいた方に対して「こちらの方からお詫びを申し上げとかないかんな」という風に思っております。

もう、一年も前のことですけども、バタバタバタバタしていた中で、私の方から正式に入学希望者の方にはお詫びを申し上げておりませんでした。

もう一つ。瑞穂の国(記念)小學院に対しての寄付をいただいた方にも、学校が開校できなかったということについてのお詫びも申し上げておりませんでしたので、この席をお借りしてお詫びを申し上げたいと思っています。

また、拘留を10ヶ月、ちょうど300日になりますけども。しておりました間、色々な方々から書籍、そして衣服、そして飲み物、食べ物につきまして、差し入れをいただきました。全国津々浦々の方から頂いたこと、これを本当にお礼を申し上げます。

また今日は拘置所から出ました時に手紙を頂きましたけども、手紙をいただいておった方についても、今日初めて拝見いたしましたので、その百数十通を超える手紙をいただいた方々にも、またこの場をお借りしまして御礼を申し上げたいと思っております。

私はこれから、色々活躍をさせていただくつもりでおりますけども、小学校の建設については未だ諦めてはおりません。それは認可を取り下げました時にもお話ししたつもりでありますが、決して諦めてはおりません。

しかも、私の心としては吉田松陰先生の志をもって、これからも心を心として進ませていただこうと言う風に思っております。

さらに、これはこの会見の場でお話しても良いことだと思いますが、天皇陛下、今上陛下は憲法第9条を改正しようとは思ってらっしゃらないという風に認識いたしております。

私は天皇国日本のもとに、教育をさせていただいておりますから、今上天皇陛下がしっかりと憲法第9条については、(改正)反対とまでおっしゃってませんけど、積極的に(改正)賛成だということはおっしゃってませんので、今上陛下が危惧されてることにつきましては、されない方がよろしかろう。これは思っております。

■俳句を披露、妻を慰める場面も

今日の朝、考えておりますと、ちょっと句が出てまいりました。

「早朝の 志を得る 初夏の風」

「早朝の 志を得る 初夏の風」(※繰り返し)

そういう風な句が出ておりましたので、これもお伝え申し上げたいと思ってます。

そして、もう少しまとめをさせて頂きますので、文書にいたしておりますので、それを読み上げさせていただきます。

(隣に座る諄子被告がすすり泣く)

(泰典被告、諄子被告に)大丈夫? よう頑張って。冤罪や。

冤罪で、こういう女性を、いたずらに苦しめるということを、国家がしてるということは非常に問題であります。

■一連の騒動について、「現時点では詳細は控える」

では、今から保釈にあたっての言葉を申し上げます。

一連の事件や騒動により、多大なご心配ご迷惑をおかけした皆様。とりわけ塚本幼稚園、肇國(ちょうこく)舎の園児、及び保護者の皆様、多くの卒業生の皆様、教職員の皆様、ご支援くださいました皆様方には心より深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

また、私ども物心両面で支えてくださった皆様方に、厚く御礼を申し上げます。

現時点では詳細を、私ども夫婦が訴追されている案件につきましては、未だ公判の準備中であることから、現時点では詳細をお話しすることは控えたいと存じます。

吉田松陰先生の心境で、粛々と裁判に向き合って参りたいと思います。

国会では、国有地売買の経緯、小学校設置・認可の経緯などを巡って、激しい論争が続いてろうようでありますが、10カ月間社会から隔絶され、多くの情報が遮断された状態で過ごしておりましたので、現在の状況を把握しかねております。

不確かな認識でお話したことが一人歩きするようでは、これから、ようやく再生の一歩を歩み出した、新たな学校法人森友学園、関係者の皆様にご迷惑をおかけすることにもなりかねません。

従いまして本日の時点では、これらの点についても、具体的なコメントは差し控えさせていただきたいという風に考えております。

平成30年 2018年 5月25日 籠池泰典・諄子



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