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北朝鮮も警戒、米国の「嘘つき癖」が世界を不安定にしている DIAMOND online

2018年5月21日(月)

私は、この論者(北野幸伯氏)の論旨を理解できる。
 金正恩委員長が南北閣僚級会談をドタキャンし
 北朝鮮側報道が米朝交渉の不確定性を言うのは、
 この米国の嘘を警戒しているからだろうと察する!

トランプ大統領はアメリカ政府が各国と合意してきた
事項から次々と離脱ないし反対してきた!
*地球温暖化対策(COP)離脱
*環太平洋経済圏(TPP)離脱
*イラン核合意からの離脱
*エルサレムへの大使館移設
*イスラエル軍のデモ隊への実弾発砲『容認』
これでは、金正恩氏も懸念せざるを得ないだろう。
取分け、南北および米朝会談の直前に
「イラン核合意からの離脱」「エルサレム首都化」を
目の前で見せられては疑念に捉われても無理はない!
それでも北朝鮮側は米朝会談の舞台を着々と設定
しているようである。(核実験場破壊の視察用観覧席等)
     **********
『米国も、北朝鮮も真っ青の嘘つき癖を持っていることを、
 われわれは知っておく必要がある。』北野幸伯
*******************


北朝鮮も警戒、米国の「嘘つき癖」が世界を不安定にしている
 DIAMOND online - 2018年5月21日
 北野幸伯:国際関係アナリスト
 http://diamond.jp/articles/print/170456
   (前略)
米国政府は、北朝鮮問題を「リビア方式」で解決することを検討している。

「リビア方式」とは2000年代初め、リビアが制裁解除と引き換えに核開発計画を放棄することに合意したことを指す。

 少し補足をしよう。
 03年は、イラク戦争が始まった年として知られている。同年12月、リビアのカダフィ大佐は「核兵器を開発していた」事実を認め、「無条件の破棄」を宣言した。結果、欧米諸国との関係が大いに改善された06年には、「テロ支援国家」指定が解除されている。

 ここまで読めば、「リビア方式は素晴らしい!」と思うだろう。リビアは核兵器開発を止め、カダフィは生き残った。これを北朝鮮に適用すれば「北は核兵器を廃棄し、金正恩は北朝鮮を統治し続ける」となる。

 日本、米国、韓国は、核の脅威から解放され、金は「米国から攻撃され、すべてを失う恐怖」から自由になる。まさに「WIN-WIN」だ。

 ところが、この話には続きがある。

<それから数年のうちに、カダフィ政権は崩壊し、米政府が支援する反体制派によってカダフィ大佐は殺害された。>
http://diamond.jp/articles/print/170456

   (中略)
 金正恩が、カダフィのような末路を恐れているのは想像に難くない。北朝鮮の非核化を難しくしているのは、歴史的な朝鮮半島情勢のこじれもあるが、米国がリビアその他でついてきた「嘘」も大きな原因である。

 もう一つ、時事がらみの話をしよう。トランプは5月8日、「イラン核合意からの離脱」を宣言した。
   (中略)
 しかし筆者は別に、「道徳論」や「善悪論」を語りたいわけではない。「米国の嘘が世界を不安定にしている」という事実を知ってほしいだけだ。
   (以下略)


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テーマ:北朝鮮問題 - ジャンル:政治・経済

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