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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『国民民主党:略称・国民党』が発足したが殆ど期待されていない!

2018年5月8日(火)

 参議院議員を中心とする『民進党』と衆議院議員を中心とする『希望の党』
(合同前の総勢107名)が合同して『国民民主党:略称・国民党』なる新党を
結成したが、結成した時点で総勢の43%に当たる45名が非加盟を選んだ。

 内、10名は『立憲民主党』への入党希望を出すと云う。
立憲民主党は、『みどりのタヌキのクーデター』に参加して解党した
当事者を安易に受け容れないようにしてほしいものだ!
 ただ、立憲民主党からすると野党第一党の席を堅持するためには
基盤を強化しておきたいところだろうが、脆弱な基礎を付け加えれば
屋台が傾くこともこれまで何度も経験済みと思う。


以下の画像は、座間宮ガレイさんの facebook より借用!

KokuminMinshu-Members.jpg
  (動態が判り易い!)

 そして、以下は私が今朝 facebook に書いたコメント。

全く期待していない!

 「国民民主党」とか、よくもこんな名称を付けたものだ!
おまけに略称は『前・中・後』をとって『国民党』だと云う。
去年の野党共闘に期待する国民の声を裏切って『クーデター』を
起こし、結局失敗した輩たち!
 『クーデター』の首謀者の『みどりのタヌキ』は知らぬ顔。
合体した尻から4割近くが逃げ出す始末! ますます混迷する。

 私は、「希望の党」が出来た直後にマスメディアが持ち上げて
国民の関心も引いていた頃に、今は誰も覚えていない「日本未来の党」
を引き合いに出して、「希望の党も1年先には残っていないだろう」
との趣旨を書いたが、その通りの展開になっている。
 みどりのタヌキが「排除致します!」と言って急速に求心力が
低下していったのは、その後の事である。
(当時の記述の一部を下記に引用)

*************
2017年9月28日(木) 朝の投稿に続いて 本日の投稿2本目!
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-4686.html

 野党第一党が、まだ 『希望の党』として当選した国会議員を持たない
小池新党に翻弄され、民進党の矜持を見失い解党へ!

 得体の知れないものに期待する傾向はナチス台頭期のドイツに似る。

 そう言えば少し前の選挙直前に【日本未来の党】とか云うのができて
一部の市民から共産党の候補者を降ろして欲しいということもあった!
市民運動の少なからぬ人々が大いに期待したが、今や存在もしない!

 『未来の党』も『希望の党』も命名の発想は同じ! 市民受けする命名!

 『希望の党』も『日本維新の会』のように「いっときのブーム」に終わるだろう。



 ところで、日本共産党は新党にも共闘を呼び掛ける意向と言う。

新党とも共闘強める
本気の共闘へ議論活発化を 小池書記局長が主張

 しんぶん赤旗 - 2018年5月8日(火)
 

以下は私が facebook に書いたコメント。

 日本共産党は懐が深いと云うか心が広いと云うか・・・
 去年の総選挙直前に『みどりのタヌキのクーデター』に
 参加した人々とも「政策協議と候補者調整」を基本に
 共闘を進めて行く考えとのこと!

 ファシスト安倍晋三を倒すためには、「国民民主党」を
巻き込むことが必要不可欠な闘い方なのだろう。

 一方で、大塚氏(新党の共同代表)は5月5日ネット番組で
「共産党との連立政権は難しい」「共産党も選挙時は多少気を使って」
と、自分勝手な言い分を吹聴していたらしい!

 日本共産党の小池晃書記局長は、安倍自公政権を倒すために
「政策協議と候補者調整の議論を活発化させたい」と言っている
のであって、連立政権の話までは踏み込んでいないのに!



【関連記事】

国民民主党を結党
 「自衛隊明記」の9条改憲反対

 しんぶん赤旗 - 2018年5月8日(火)


【クローズアップ2018】
国民民主、熱なき船出 希望・民進、4割がソッポ

 毎日新聞 - 2018年5月8日 東京朝刊


共産:1人区で先手 来夏参院選、野党共闘主導狙い
 毎日新聞:遠藤修平 - 2018年5月5日 21時40分


共産党:志位委員長、野党候補者一本化に意欲
 毎日新聞 - 2018年5月1日 18時37分






新党とも共闘強める
本気の共闘へ議論活発化を 小池書記局長が主張

 しんぶん赤旗 - 2018年5月8日(火)
 

 日本共産党の小池晃書記局長は7日、国会内での会見で、新党「国民民主党」との共闘について問われ、国会対応では野党6党の共闘を引き継いで「強めていきたい」と述べ、参院選に向けて「安倍自公政権に退場の審判を下すために、本気の共闘体制をつくる議論を活発化させたい」と表明しました。

 小池氏は、来年の参院選では、市民と野党の共闘で自民、公明と補完勢力を少数に追い込むことができるとして「一人区では、野党が候補者を一本化して臨むことが必要だ」と強調。共産党が野党共闘に関し▽お互いの掲げる共通政策をより豊かにしていく▽相互推薦、相互支援の共闘体制を▽政権の問題でも前向きの合意をつくっていくと提起していることにふれ「政策協議と候補者調整の議論を活発化させたい」と表明しました。

 小池氏は「今後の選挙で自民、公明に打ち勝つためには本気の共闘が必要であり、これまでのように共産党が一方的に候補者を降ろすことはしない。(同党が)自公政権と本気でたたかおうと考えているのであれば、われわれの提起を踏まえて、市民と野党の共闘にどう向き合うのか注目していきたい」と述べました。



国民民主党を結党
 「自衛隊明記」の9条改憲反対

 しんぶん赤旗 - 2018年5月8日(火)
 

 民進党と希望の党が合流した「国民民主党」が7日、都内で設立大会を開き、国会議員62人(衆院議員39人、参院議員23人)で発足しました。民進党の大塚耕平、希望の党の玉木雄一郎両党代表が新党の共同代表に就任しました。

 大会で承認された基本政策では、9条改憲について「わが国が自衛権を行使できる限界を曖昧にしたまま、憲法9条に自衛隊を明記することは認めない」と指摘。安保法制=戦争法については、「現憲法の平和主義を尊重し、『専守防衛を堅持する』との原則に基づき、違憲と指摘される部分を白紙撤回することを含め、必要な見直しを行う」としています。

 希望の党は昨年総選挙の公約で9条改憲について「憲法9条ふくめ、憲法改正論議をすすめます」とし、安保法制について「現行の安全保障法制は憲法に則(のっと)り適切に運用します」としました。1月26日発表の党見解で、自衛隊明記の安倍晋三首相案について「反対」。安保法制については存立危機事態をめぐる「新3要件」を「いったん削除し、立憲主義に則した新たな規定を設ける」としていました。

 大会後の記者会見で、大塚氏は、「共産党との連立政権は難しい」「共産党も選挙時は多少気を使って」(5日、ネット番組)という自身の発言について問われ、「(発言の)ポイントは二つ。一つは基本政策が異なるということであれば、政権を共にするのは難しい。二つ目は、小選挙区制のもとでの政権交代を目指していくには、野党は協力していかなくてはならないということを申し上げたまでです」と述べました。 




【クローズアップ2018】
国民民主、熱なき船出 希望・民進、4割がソッポ

 毎日新聞 - 2018年5月8日 東京朝刊
 

 7日に設立大会が行われた国民民主党の船出は、希望の党と民進党の所属国会議員107人のうち4割超の45人が参加しない形となった。不参加組の野田佳彦前首相が自身のホームページで「新しい党をつくる高揚感やワクワク感も感じられない」と記したほど。それでも両党執行部が国会開会中の合流を急いだ背景には、来夏の参院選での労組出身候補の支援体制に気をもむ連合の姿が透けて見える。

 新党に参加しないようにするために民進の離党表明をする議員は、53人のうち野田氏、岡田克也前副総理ら大物を含め27人に達した。 



共産:1人区で先手 来夏参院選、野党共闘主導狙い
 毎日新聞:遠藤修平 - 2018年5月5日 21時40分
 

 来夏の参院選に向け、共産党が全国に32ある改選数1の「1人区」での公認候補擁立を急ピッチで進めている。遅々とした他の野党を尻目に、既に14の1人区で公認を内定。民進党の2人、立憲民主党の1人を圧倒している。2016年参院選では全ての1人区の野党系候補が一本化されており、先手を打つことで共闘を主導する狙いだ。

14人公認内定
 「32の1人区で市民と野党の共闘を成立させ、全てで自民党を打ち破る構えで戦いたい。自公と補完勢力を少数に追い込む」

 共産党の志位和夫委員長は1日に東京都内であった全労連中央メーデーの後にこう記者団に語り、一本化を主導する意欲を示した。

 一本化の効果は著しい。第2次安倍内閣発足から半年あまりの13年参院選を野党はバラバラに戦い、当時全国31だった1人区で自民党に29勝を許した。一方16年参院選では、32の1人区で野党統一候補が11勝。ただ全体では自民党が圧勝し、参院でも「改憲勢力」が3分の2に達し、野党の「多弱」は続いた。

 この流れの中で、共産党は昨年10月の衆院選で67選挙区の公認候補をほぼ一方的に取り下げ、立憲や、希望の党への合流を拒んだ無所属候補を事実上支援。立憲が野党第1党に躍進したことを共産党は評価するが、共産の議席が21から12に減少する副作用も出た。このため来夏の参院選では「相互推薦・相互支援」を条件とし、一方的取り下げには応じない方針だ。共産幹部は「まずは候補者を立てる。そうしないと他党との協議もできない」と語る。

 立憲や、希望と民進が合流する「国民民主党」の擁立作業は遅れている。1人区で立候補予定の3人のうち立憲の風間直樹氏と民進の羽田雄一郎氏は、13年参院選で2人区だった新潟、長野でそれぞれ当選した現職。新人は民進長崎県連が擁立を決めた1人だけだ。沖縄は13年に無所属で当選した現職・糸数慶子氏の去就が注目されている。

 擁立作業と軌を一にして共産が進めるのが、国会対応の共同歩調だ。他党の欠席戦術への同調が、今国会では格段に増加した。今後の一本化協議を視野にした駆け引きとの見方もあるが、志位氏はこう説明する。「よほどのことでないとこういうこと(欠席)をやらないが、よほどのこと(政権の不祥事)が二重三重に同時多発で起きている」【遠藤修平】



共産党:志位委員長、野党候補者一本化に意欲
 毎日新聞 - 2018年5月1日 18時37分
 

 共産党の志位和夫委員長は1日、来年夏の参院選について「32の『1人区』(改選数1)で市民と野党の共闘を成立させ、すべてで自民党を打ち破る構えで戦いたい」と述べ、野党の候補者一本化に意欲を示した。東京・代々木公園で開かれた全労連の中央メーデーに出席後、記者団に語った。



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