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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『セカンド・レイプ』発言をしたアホ太郎が与野党から顰蹙!

2018年4月18日(水)

 文字にするのもはばかられるが、福田淳一・財務事務次官が
取材した女性記者にたいして、極めて低俗で直接的なセクハラ発言を
した事件に関して、麻生太郎財務大臣が部下をかばって(?)
【記者クラブ加盟各社の女性記者に対し、「協力」を要請した】と云う。

 要するに『セクハラを受けたのなら正々堂々と名乗り出よ!』
『名乗り出ないならセクハラは無かったことにする』
と言っている訳である。

 知性も感性も配慮も何も無いサスガの『アホ太郎』全開である!
 とは言っても笑って済ませられる話では無い!

 これに対しては、自民党の野田聖子総務相などからも苦言が・・・

     *************

吉良よし子・日本共産党参議院議員 twitter @kirayoshiko 

セクハラ事務次官、本当に許せない開き直り。
何より許せないのは被害者である女性記者に名乗り出ろと言っていること。被害者保護もせず、セカンドレイプ的発想で次官を擁護する財務省を心から軽蔑します。



セクハラ音声「次官の声のように聞こえた」麻生副総理兼財務相
 NHK NEWS WEB - 2018年4月17日 14時22分
 

麻生副総理は、音声データの声について「自分は聞いていて福田次官じゃないかという感じがした」と述べ、福田次官の声のように聞こえたという認識を示しました。



セクハラ報道 財務省の対応に政府・与党からも批判
 NHK NEWS WEB - 2018年4月18日 4時11分
 

財務省は、事実関係を明らかにするため、弁護士に調査を委託し、報道各社の女性記者にも調査への協力を呼びかけています。

こうした対応について、野田女性活躍担当大臣は「セクハラの被害者は、家族にも相談できないのが現実で、違和感がある」と指摘したほか、与党内からも「国民の感覚とずれていて、あきれる」、「国民の嫌悪感はぬぐえない」などと、批判が強まっています。



【以下は西日本新聞の紙面より】 
(リンクの記事は各社の記事で画像とは別です)

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福田財務次官のセクハラ疑惑で混迷極める財務省の行く末
 横田由美子:ジャーナリスト
 DIAMOND online - 2018.4.18


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財務省のセクハラ調査に批判相次ぐ 「恫喝に等しい」
 朝日新聞:栗林史子・高橋末菜・三島あずさ 2018年4月17日21時45分


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セクハラ疑惑
 野党、福田次官の辞任圧力強める
 毎日新聞:樋口淳也・遠藤修平 - 2018年4月17日 21時51分


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財務省セクハラ否定 女性記者に調査協力要請という“恫喝”
 日刊ゲンダイ - 2018年4月17日


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セクハラ疑惑「逃げ切れず」
 福田次官更迭論、与党で拡大

 毎日新聞:竹内望 - 2018年4月18日


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セクハラ疑惑に関する財務省調査全文
 時事通信 - 2018/04/16-15:33


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福田財務次官のセクハラ疑惑で混迷極める財務省の行く末
 横田由美子:ジャーナリスト
 DIAMOND online - 2018.4.18
 

問題が次々に発覚し
組織力を失う財務省

 最悪のタイミングで、財務事務次官のセクハラ疑惑が明るみになった。

 今や財務省は、国会を混乱に陥れる“極悪人”となってしまった。次々と事件が発覚し、内部の統制がとれていないのがはた目にも分かるほど。財務省は、日本で最強とも言われた強固な「組織力」を完全に失っている。

 そうした中、今、一番安心している財務省関係者は、佐川宣寿元理財局長・国税庁長官かもしれない。学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる決済文書改ざんの指示の有無や、国会での虚偽答弁を問われ、佐川氏が国会の証人喚問を受けたのは3月27日のこと。しかし、ほとんど全ての質問を「刑事訴追の恐れがありますので」という、ただ一言で逃げ切り、疑惑の解明には何一つ協力しなかった。
  (以下略;長いです)



財務省のセクハラ調査に批判相次ぐ 「恫喝に等しい」
 朝日新聞:栗林史子・高橋末菜・三島あずさ 2018年4月17日21時45分
 

 財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、同省が報道各社の女性記者に調査への協力を求めていることについて、政権内からも批判が相次いだ。一方、麻生太郎財務相は調査手法に問題はないと強調。女性記者が名乗り出なければ、セクハラがあったとの事実認定はできないとの考えも示している。



セクハラ疑惑
 野党、福田次官の辞任圧力強める
 毎日新聞:樋口淳也・遠藤修平 - 2018年4月17日 21時51分
 

麻生財務相の任命責任も追及

 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑で、野党は福田氏は辞任すべきだと圧力を強めている。同省が報道各社の女性記者に調査協力を呼びかけたことも「恫喝(どうかつ)だ」と強く批判。麻生太郎副総理兼財務相の任命責任も追及し、攻勢を強める構えだ。

 「2次被害を生じさせないよう進めるのが常識だが、本人に名乗りを上げろと強圧的な姿勢で言っている。大変深刻な問題だ」。立憲民主党の枝野幸男代表は17日の党会合で、同省の対応を批判した。

 野党はこれに先立ち国対委員長らが会談。学校法人「森友学園」に関する決裁文書改ざん問題に続いてセクハラ疑惑が起きており、「麻生氏の責任は逃れられない」との意見が出た。

 また、野党6党が開いた合同ヒアリングでは、民進党の小西洋之氏が、週刊誌が公表した福田氏の音声データについて「声紋鑑定すればいい。被害者にプレッシャーをかけるのはおかしい」と同省に要求。

 女性議員らは緊急記者会見を開き、「財務省はこんな調査をやめるべきだ」などと批判した。

 森友、加計両学園問題や自衛隊のイラク日報問題に加え、新たな政権批判の材料を得た野党は勢いづいている。立憲の辻元清美国対委員長は党会合で「疑惑のモグラたたきをやっているみたいだ」と述べ、厳しく追及する考えを重ねて示した。

 一方、衆院予算委員会の与野党筆頭理事は17日、国会内で会談した。与党の菅原一秀氏(自民)は23日に集中審議を行い、加計問題で愛媛県職員らに「首相案件」と発言したとされる柳瀬唯夫首相秘書官(当時)を参考人招致する考えを伝えた。これに対し、野党の逢坂誠二氏(立憲)は、さらなる集中審議と証言内容が偽証罪に問われる可能性がある証人喚問にすべきだと主張し、折り合わなかった。
【樋口淳也、遠藤修平】



財務省セクハラ否定 女性記者に調査協力要請という“恫喝”
 日刊ゲンダイ - 2018年4月17日
 

  (前略)
 さらに驚愕したのは、財務省が外部の弁護士に委託して調査を続けるとした上で、記者クラブ加盟各社の女性記者に対し、「協力」を要請したことだ。「一方の当事者である福田次官からの聴取だけでは、事実関係の解明は困難」だとして、新潮報道のようなやりとりをしたことのある女性記者がいれば、不利益は生じさせないから外部の弁護士に連絡して欲しい、というのである。「第三者による調査」や「協力」とは聞こえがいいが、実態は「セクハラを受けたというのなら名乗り出ろ」という恫喝じゃないのか。

 麻生財務相はこうした対応について、「弁護士が客観的に対処する」から適切だと、この日の参院決算委員会で発言していたが、詭弁だ。外部といっても財務省の顧問弁護士のうえ、女性記者が名乗り出られないのを見越しての対応なのは間違いない。
   (以下略)



セクハラ疑惑「逃げ切れず」
 福田次官更迭論、与党で拡大

 毎日新聞:竹内望 - 2018年4月18日
 

【報道各社の担当女性記者への「調査協力」手法に批判強まる】

 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑を巡って17日、与党で福田氏を更迭すべきだとの声が拡大した。福田氏は週刊新潮の報道を全面否定しているが、新潮側はネットで福田氏の発言とされる断片的な音声データを公表。与党内では「逃げ切れない」との声が大勢だ。また、財務省が報道各社の担当女性記者に、この問題の調査への協力を求める異例の対応を行ったことへの批判も強まっている。

 自民党の二階俊博幹事長は17日の記者会見で「迷惑な話だ。一日も早く決着をつけて、すっきりした気持ちで(国会)審議にあたれる環境を整えたい。それを急ぐべきだと思っている」と不快感を示し、早期の事態収拾が必要だとの認識を示唆した。財務省に対しては「こっちから辞めるべきではないか、とわざわざ助言するというより、本人や財務省が考えるべきことだ」と突き放し、「リーダーシップを発揮すべき財務省が先頭に立ってこんな問題に関わりを持ち、弁解に終始しなきゃいけないことを、大いに反省してもらいたい」とも強調した。

 連立を組む公明党の山口那津男代表は会見で「財務省がいろいろ熟慮した上で対応を決めたということだから、成り行きを見守りたい」と述べて論評を避けた。繰り返し質問されても、「熟慮の上」との表現を5度にわたって繰り返し、問題から距離を置いた。党関係者は山口氏の発言について「公明党が引導を渡したという形にしたくはないのだろう」と解説する。

 財務省の調査手法への異論は与党内でも大きい。公明党の石田祝稔政調会長は記者団に「記者から協力を得るというのは違和感がある。被害を受けた人に『出てきてください』というのは、ちょっと違うのではないか」と指摘した。

 野田聖子総務相は閣議前に菅義偉官房長官、麻生太郎副総理兼財務相に個別に話しかけ、財務省が依頼した弁護士事務所に被害女性が名乗り出るのは難しいとの考えを伝えた。

 党内には麻生氏の対応にも不満が募っている。麻生氏に近い議員は「麻生さんはかばう人なんだ」と擁護するが、別の中堅議員は「麻生氏はセクハラ問題に対する感覚が薄い」と漏らした。




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