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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

天皇・皇后両陛下が沖縄を訪問して戦没者を悼む! NHK【あさイチ】でも沖縄特集

2018年3月29日(木)

天皇・皇后両陛下が3月27日から29日までの予定で沖縄を訪問して、
最初に糸満市の沖縄平和祈念堂と、国立沖縄戦没者墓苑に向かい、
太平洋戦争での犠牲者を追悼された!


Okinawa-Times_20180328_EmperorEmperess.jpg
天皇、皇后両陛下 摩文仁で供花 きょう与那国島訪問
 沖縄タイムス - 2018年3月28日 07:39
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/229201


 両陛下の沖縄訪問は4年ぶりで、皇太子・妃時代を含めて11回目とのこと。


天皇・皇后両陛下が沖縄を訪問している当にその日(2018/3/28)
NHK【あさイチ】で沖縄問題を再び取り上げ!

有働由美子アナとイノッチの【あさイチ】卒業を目前に、
安倍政権の沖縄差別に最後の異議申し立て!

ゲストは、安倍政権に対して批判的コメントをSNSで
発信している室井佑月さんほか。

NHKスタッフと出演者や関係者の勇気に敬意を評します!


沖縄 母親たちが見た基地
 NHK 【あさイチ】 - 2018年3月28日
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180328/1.html

NHK-Asaichi_20180328_Okinawa.jpg
   (画像は NHK 【あさイチ】 公式サイトより)

NHK【あさイチ】で沖縄の問題を改めて取り上げ!
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180328/1.html>

保育園に米軍機の部品が落下した問題を中心に。

保育園の保護者が実名も出し映像にも出て訴えた!
沖縄に住んでいるのに、この事故の前までは
魔法にかけられていた(謂わば他人事ののように)。
「自分の子どもが通う保育園で事故が起きて
初めて魔法が解けた!」

 と云う言葉が印象的!

沖縄の人たちの中にも当事者となるかどうかで
大きな温度差があることを正直に訴えた!

この保育園に対する誹謗中傷も
「極一部の人の嫌がらせ」行為であると厳しく批判。

室井佑月さん浜島直子さんがゲスト出演。

室井佑月さんは、短期間に14万筆を超える署名を集めた
保護者たちの行動を讃えるとともに、
政府交渉したのに、政府がアメリカと交渉した経過も
返答も知らせない事に抗議された。

尤も、政府がこの署名を携えてアメリカと交渉したかどうかも
わからないが(交渉していないだろうと私は思う)。

番組の最後に視聴者の声を紹介していた。
もちろん多くが米軍基地の問題を他人事のように捉えていたが
この番組でいつ自らや子どもたちに降りかかってくる
切実な問題であることを気付かされた、と言うような反応だった。
『中立・公正』の立場から相反する意見を取り上げたが
「普天間の危険性を除去するためにも辺野古への移転を急ぐべき」
と云う趣旨のものであったのを、井ノ原 快彦さん(イノッチ)が直ちに
「今日の番組は保育園に米軍機の部品が落下した事件を
 取り上げたのであって辺野古は別問題だ!」と適切にかわした。
柳沢秀夫解説委員も「辺野古は別に論議する問題だ」と賛同した!

【あさイチ】レギュラーは、最後までめげずにプライドを護った!

【あさイチ】卒業 直前に沖縄問題を改めて取り上げた
井ノ原 快彦さん、有働由美子アナと柳沢秀夫解説委員
そしてNHKスタッフの勇気に改めてエールを送ります!


Asaichi_Casters.jpg


【関連記事】

両陛下が沖縄訪問 11回目、慰霊と与那国に
 毎日新聞 - 2018年3月27日 最終更新 13時37分
 https://mainichi.jp/articles/20180327/k00/00e/040/252000c


両陛下が沖縄訪問 戦没者墓苑で追悼
 毎日新聞 - 2018年3月27日 最終更新 22時13分
https://mainichi.jp/articles/20180328/k00/00m/040/149000c


11回目の沖縄、慰霊の旅 陛下に「感謝」 遺族「平和願う思い同じ」
 毎日新聞 - 2018年3月28日
https://mainichi.jp/articles/20180328/ddm/012/040/153000c



天皇“最後の沖縄訪問”は安倍政権への怒りのメッセージだ!
 沖縄に対する天皇と安倍政権の真逆の姿勢

 リテラ - 2018年3月27日(火)
http://lite-ra.com/2018/03/post-3906.html


【3月30日追記】

井ノ原・有働がきょう降板
『あさイチ』が最後に踏み込んだ沖縄の基地問題!
 沖縄の母親たちに寄り添う番組を放送

 リテラ - 2018年3月30日(金)
http://lite-ra.com/2018/03/post-3914.html


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天皇、皇后両陛下 摩文仁で供花 きょう与那国島訪問
 沖縄タイムス - 2018年3月28日 07:39
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/229201
 

 天皇、皇后両陛下は27日、羽田発の特別機で来県した。沖縄訪問は29日までの日程で、初日は糸満市摩文仁の沖縄平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑を訪問。沖縄戦で亡くなった18万人余の遺骨を納めた納骨堂に白菊を供花し、拝礼した。両陛下の沖縄訪問は2014年6月に対馬丸犠牲者を慰霊して以来で、即位から6回目。皇太子時代を含めると11回目となった。

 午後1時半ごろ、那覇空港に到着した両陛下は出迎えた翁長雄志県知事や新里米吉県議会議長ら一人一人に小さくお辞儀。居合わせた観光客らにも手を振って応えるなど、終始にこやかな表情だった。沿道などでは、県民約5300人が日章旗を振って歓迎した。

 墓苑では遺族の側までゆっくりと歩み寄り、「こんなにもたくさんの戦没者をお守りいただき、ありがとう」などとねぎらった。随行した翁長知事は会見で「沖縄の人々の心に寄り添い続ける大切さをお示し頂いていると思い、目頭が熱くなった」と話した。

 28日は与那国島で、県指定天然記念物で世界最大級のガ「ヨナグニサン」や与那国馬の視察、町立久部良小学校での伝統芸能観覧を予定している。



両陛下が沖縄訪問 11回目、慰霊と与那国に
 毎日新聞 - 2018年3月27日 最終更新 13時37分
 https://mainichi.jp/articles/20180327/k00/00e/040/252000c
 

 天皇、皇后両陛下は27日午前、沖縄県に向け特別機で東京・羽田空港を出発され、同日午後、那覇空港に到着した。両陛下の沖縄訪問は4年ぶりで、皇太子ご夫妻時代を含めて11回目となる。

 両陛下は同日午後、糸満市の沖縄平和祈念堂と、国立沖縄戦没者墓苑に向かい、戦没者を追悼する。28日には日本最西端の島、与那国島を初めて訪ね、住民と交流する。

 宮内庁によると、これまで戦没者の慰霊を重ね、沖縄の歴史や文化に関心を寄せ続けてきた陛下の意向で、今回の訪問が決まったという。来年4月末の退位を前に、在位中は最後となる見通し。

 与那国島では島に伝わる踊りを鑑賞したり、漁港でカジキの水揚げを見学したりする。29日に豊見城市の沖縄空手会館を見学し、同日午後に帰京する。【山田奈緒】




沖縄 母親たちが見た基地
 NHK 【あさイチ】 - 2018年3月28日
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180328/1.html
 

 この1年、沖縄県では米軍機の不時着、部品の落下など、トラブルが相次いでいます。

 そんな中、去年12月には、普天間基地から300メートルほどの場所にある保育園の屋根から、米軍機のものとみられる部品が見つかりました。アメリカ軍は沖縄県に対し、「米軍ヘリコプターの部品だ」と認めましたが、「飛行中に落下した可能性は低い」という認識を示しました。真相は今も明らかになっていません。

 保育園には「保育園側の自作自演だろう」という誹謗中傷のメールや電話が殺到しました。

 保育園に子どもを預けている保護者のほとんどは地元育ちで、生まれたときから基地がある世代。ずっと「基地があるのが当たり前のように感じてきた」と言いますが、「今回のことで基地を見る目が変わった」と語ります。
 家族や地域の中でも「どうせ声を上げても現状は変わらない」という声が少なくない中、さまざまな意見のズレにモヤモヤしたものを抱える母親たち。

 番組では、突然基地問題の当事者になった沖縄の母親たちの目を通して基地を見つめ、身近な不安に対して、私たちはどう向き合うことができるのかを考えました。

専門家ゲスト:喜納えりかさん(沖縄在住の編集者)、国仲瞬さん(株式会社がちゆん社長)
ゲスト:室井佑月さん、浜島直子さん
リポーター:雨宮萌果アナウンサー



両陛下が沖縄訪問 戦没者墓苑で追悼
 毎日新聞 - 2018年3月27日 最終更新 22時13分
https://mainichi.jp/articles/20180328/k00/00m/040/149000c
 

 天皇、皇后両陛下は27日、沖縄県を訪れ、戦没者を追悼された。国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)で花を供え、出迎えた遺族らに「お体を大切に」「ありがとう」とねぎらいの言葉をかけた。今回の訪問は天皇、皇后としては最後となる見込み。

 特別機で那覇空港に到着した両陛下は、沖縄戦の激戦地だった本島南部に向かった。沖縄平和祈念堂(同市)で拝礼した後、墓苑を訪問。納骨堂の前で白菊の花束を供え、深々と一礼した。

 墓苑では県遺族連合会や県平和祈念財団の役員ら約20人が出迎えた。陛下は「たくさんの戦没者を守ってくださってありがとう」「頑張ってこられましたね」などと伝えた。

 戦争の記憶の継承や慰霊を大切にする姿勢は、皇太子時代からの11回の訪問を通じて貫かれている。同行した翁長雄志知事は記者会見で「苦難の道を歩んできた沖縄の歴史を記憶し、沖縄の人々に心を寄せ続けていく大切さをお示しいただいていると思う」と話した。
【毎日新聞:山田奈緒】 



11回目の沖縄、慰霊の旅 陛下に「感謝」 遺族「平和願う思い同じ」
 毎日新聞 - 2018年3月28日
https://mainichi.jp/articles/20180328/ddm/012/040/153000c
 

 皇太子時代と即位後を通じて11回目となる天皇、皇后両陛下の沖縄県への訪問が27日実現した。多数の住民が犠牲となった太平洋戦争末期の沖縄戦。来年4月末の退位が近づく中、慰霊を続けられる両陛下の姿に、戦後複雑な思いを抱えてきた遺族からは感謝の言葉が聞かれた。

 沖縄戦の激戦地だった糸満市摩文仁(まぶに)に建立された、18万柱余りの遺骨が眠る国立沖縄戦没者墓苑。車から降りた天皇陛下から「遺族会のために頑張ってこられましたね」と言葉をかけられた県遺族連合会の前会長、照屋苗子さん(82)は「ずっと沖縄に心を寄せてくださった」と語った。

 照屋さんは、陛下が天皇として沖縄を初訪問した1993年に面会し「ご苦労なさいましたね」と言葉をかけられたことがある。沖縄戦で父や姉、弟ら家族5人を亡くした。戦後、苦労の末に亡くなった母を思うと「どうしてもっと早く来て、母にその言葉をかけてくれなかったのか」と複雑な心境だった。

 しかしその後も沖縄を繰り返し訪れ、慰霊する陛下の姿に、「平和を願う気持ちは同じだ」と思うようになった。今回は母と一緒に写る写真をバッグに収めて両陛下を迎えた。「遺族の中にはいろいろ(な意見が)あるが、個人として感謝をしている。母も喜んでいると思う。これからも遺族のために頑張っていこうという気持ちになった」という。

 沖縄戦で夫を亡くした宜野座村の宮平ナヘさん(98)は皇后さまから「お大事にお過ごしください」との言葉をかけられ、「ありがたかった」と話した。沖縄戦については「過去のことは仕方ない」と多くを語らなかった。
【毎日新聞:蓬田正志】



天皇“最後の沖縄訪問”は安倍政権への怒りのメッセージだ!
 沖縄に対する天皇と安倍政権の真逆の姿勢

 リテラ - 2018年3月27日(火)
http://lite-ra.com/2018/03/post-3906.html
 

(部分引用)
 こうした姿勢によって、沖縄は孤立と内部対立が深まり、まさに日本という国家からうち捨てられたように感じている人々も少なくない。

 天皇が今回、沖縄訪問を強く希望したというのは、こうした状況とけっして無関係ではないだろう。

 そもそも、天皇は長年、沖縄に対して強い思いを抱いており、今回の訪沖は実に11回目にあたる。初めての訪問は皇太子時代の1975年7月。訪問前、琉球文化研究などの第一人者である外間守善氏から「何が起こるかわかりませんから、ぜひ用心して下さい」と心配された今上天皇は、「何が起きても受けます」と述べたという(朝日新聞2016年12月18日付)。

 太平洋戦争中、凄惨な地上戦など本土の「捨て石」にされた沖縄は、当時、3年前に本土復帰したばかりで、天皇の戦争責任を問う声も多く、皇室に対する強い反感があった。実際、初訪問で現天皇がひめゆりの塔で献花した際、火炎瓶を投げつけられるという事件も起きている。しかし、覚悟を持って沖縄の土を踏んだ今上天皇と美智子妃は、その後もスケジュール通りに行事を進め、ひめゆりの塔の後には「魂魄の塔」へと向かった。この日、記者に配られた談話には、こう綴られている。

〈払われた多くの犠牲は、一時の行為や言葉によってあがなえるものでなく、人々が長い年月をかけてこれを記憶し、一人一人、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて考えられません〉

 以降、天皇は何度も沖縄を訪れるとともに、会見などで繰り返し沖縄について言及してきた。

(以下略:Web版で4分割掲載:以下「見出し」のみ掲載)

2)「沖縄の人々の気持ちが理解できるようにならなければならない」と語った天皇
http://lite-ra.com/2018/03/post-3906_2.html
3)「主権回復の日」に「沖縄の主権はまだ回復されていません」と拒絶感
http://lite-ra.com/2018/03/post-3906_3.html
4)官邸の反対を押し切って“最後の沖縄訪問”を実現させた天皇
http://lite-ra.com/2018/03/post-3906_4.html



***********

【2018年3月30日追記】
井ノ原・有働がきょう降板
『あさイチ』が最後に踏み込んだ沖縄の基地問題!
 沖縄の母親たちに寄り添う番組を放送

 リテラ - 2018年3月30日(金)
http://lite-ra.com/2018/03/post-3914.html

⇒ 『あさイチ』の【沖縄 母親たちが見た基地】(3/28)
 には、私も注目して昨日のブログ記事に書いたが、
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-4873.html
 このリテラの記事は、3月28日の番組の重要な内容を
 ほぼ全て描き上げている!
 NHK『あさイチ』出演者とスタッフにもリテラ編集部にも
 強く暖かいエールを送ります!

***********************

 WEB版で4分割の長い記事
(以下に見出しとリンクおよびキーポイントを部分引用)

1【『あさイチ』が最後に踏み込んだ沖縄の基地問題! 】
http://lite-ra.com/2018/03/post-3914.html
『あさイチ』は今回、被害者である緑ケ丘保育園の取材を行い、基地と隣接する保育園の立地や落下の状況、保育園に浴びせられた卑劣な誹謗中傷、そしてこの1年に相次いだ沖縄の米軍事故の実態を報道。事件究明と保育園上空の飛行禁止を求めて嘆願書をつくり署名活動を行っている、保育園園児の母親たちの姿を追った

2【『あさイチ』が伝えた部品直撃の保育園園児の母親たちの思い】
http://lite-ra.com/2018/03/post-3914_2.html
2012年、オスプレイが配備されることになり、県内で反対の大規模集会も行われるなか、米軍はそうした声を無視するように配備した。そのことも与那城さんから逆に“基地”を遠ざけたという。
「ショックとあきらめ。何を言っても沖縄って変わらないんだ。何も受け入れてもらえない」
しかしそこで起きたのが保育園への落下事故だった。与那城さんはそれを“魔法が解けた”と表現している。

3【井ノ原「アメリカは冷たい」柳澤「沖縄と福島の現実が重なって見える」】
http://lite-ra.com/2018/03/post-3914_3.html
コメンテーターの室井佑月氏が「日本全体で考える問題」「せめて米軍がどうしても必要なら国が丁寧な説明をしてほしい」と怒りの声を上げると、井ノ原が「本当によく頑張った、12万件。だって自分たちだってやりたいこと、いっぱいあるのにさ」と、母親たちにエールを送ったあと、こう熱く語った。

4【井ノ原と対照的に自分の意見を口にしなかった有働由美子、NHKでなにが?】
http://lite-ra.com/2018/03/post-3914_4.html
『あさイチ』では、これまで原発や戦争などともに何度も沖縄米軍基地問題を取り上げ、一貫して「沖縄の痛みを共有すべき」という姿勢をつらぬいてきた。

ただ、一方でこうした姿勢がNHK上層部の反感を買い、今回のMC交代という事態に発展した可能性は高い。



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テーマ:天皇陛下・皇室 - ジャンル:政治・経済

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  • 2018/06/25(月) 18:24:53 |
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