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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

玄海原発運転差し止め『仮処分請求』 間もなく決定が出る見込み!

2018年3月19日(月)

 今日(3/19)福岡でも桜が開花したと云う!
 この処、日本で一番早く咲く傾向があったが、今年は数日出遅れた (笑)

 さて、玄海原発運転差し止め『仮処分請求』 の件

 明日仮処分決定の可否が出される!

Nishinippon_201803140004_Genkai-Genpatsu.jpg
     玄海原発(画像は西日本新聞WEB記事から)

佐賀・玄海原発
再稼働差し止め あす仮処分決定 噴火リスクどう判断

 会員限定有料記事 毎日新聞 - 2018年3月19日
https://mainichi.jp/articles/20180319/ddp/041/040/010000c
 

 九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の再稼働差し止めを市民団体が申し立てた仮処分で、佐賀地裁(立川毅裁判長)が20日、差し止めを認めるかどうかの決定を出す。昨年12月の広島高裁決定は、阿蘇カルデラ(阿蘇山、熊本県)の噴火リスクを理由に四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の運転差し止めを命じており、阿蘇からほぼ同じ距離にある玄海原発のリスクを地裁がどう判断するか注目される。【関東晋慈】



九州電力、23日にも玄海原発3号機を再稼働
 日本経済新聞 - 2018/3/16 20:30
 

 九州電力は玄海原子力発電所3号機(佐賀県)を23日にも再稼働する。16日、原子炉内で核分裂を抑える制御棒の検査を22日に実施すると原子力規制委員会に報告した。同検査は再稼働前の最終段階で、異常がなければ原子炉を起動できる。玄海3号機は定期検査のため2010年12月に運転を停止し、再稼働は約7年3カ月ぶりになる。

 当初は1月中の再稼働を目指していた。神戸製鋼所の品質データ改ざん問題の影響で安全性の確認が必要となり、2カ月ほど遅れている。4月下旬には営業運転に入る見通し。玄海原発4号機は5月中の再稼働を目指している。



 以下は、おとといの西日本新聞記事から

 阿蘇山の破局的大規模噴火を如何様に評価するかが一つの決めて!

この頃、ガラケーのカメラの映りが悪くなってきた!
レンズ面は都度拭いているのですが・・・ (-_-;)

SBSH5427.jpg

 広島高裁は昨年12月、熊本県の阿蘇カルデラの噴火リスクを理由に
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを決定した。

 玄海原発や川内原発は海を隔ててもおらず、伊方原発より遥かに近い!
真面目に考えて広島高裁決定を読み込むならば、玄海原発の再稼働は
有り得ない話しである!

 
SBSH5423.jpg

 活断層は玄海灘から福岡市南区を通って南に続く『警固断層』が身近だし
(会社は、南区の平尾と高宮の中間地点で、もろにく『警固断層上』にある。
 
 福岡西武沖地震の時は、社内は大きな被害を受けた!
 
SBSH5425.jpg

 原発に関して これまで出された決定は下の表のようになっています。
SBSH5429.jpg



【玄海再稼働】原発まで130キロ阿蘇火山リスクは?
 九電→破局的噴火予兆わかる 専門家→データに限界予測困難
 安全性の見方定まらず

 西日本新聞 - 2018年03月17日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/401793/
 

 原発に対する火山の危険性が注目されている。広島高裁は昨年12月、熊本県の阿蘇カルデラの噴火リスクを理由に四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを決定。群馬県の草津白根山や宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)など各地の火山で噴火も相次ぐ。再稼働が間近に迫る九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)と阿蘇カルデラの距離は、伊方原発とほぼ同じ約130キロ。安全性に問題はないのか。噴火の想定が難しいこともあり、見方は分かれる。

 原子力規制委員会は火山対策指針として「火山影響評価ガイド」を策定。原発から160キロ以内の火山を対象に、安全性確認や対応策を電力会社に求めている。

 九電は玄海原発に関し、阿蘇カルデラや雲仙岳、九重山など17火山を「将来活動の可能性がある」と判断。その上で、過去の噴火履歴や地質調査を根拠に、いずれも原発が稼働している今後数十年の間に火砕流が発生しても原発敷地内には達しないと結論づけた。火山灰が到達する可能性はあるが、降灰時も非常用発電機が機能を維持できるように昨年11月、吸気口にフィルターを設けた。

 広島高裁が指摘した「破局的噴火」のリスクについては、九州で過去に破局的噴火を起こした五つのカルデラを調査。約9万年前に阿蘇カルデラで発生した破局的噴火では山口県付近まで火砕流が到達したとされるが、活動周期や地下のマグマに関する文献から「破局的噴火の直前の状態ではない」とする。大規模噴火を起こすマグマの動きは地殻変動や地震を引き起こすことから「破局的噴火の予兆は捉えられる」と九電の瓜生道明社長は説明する。

    ◇      ◇

 一方、火山の専門家は噴火予測の難しさを指摘。東京大地震研究所の中田節也教授は噴火履歴に関するデータは限られており「巨大噴火の想定には限界がある」と語る。火山影響評価ガイドについては「立地選定の情報にするなら分かるが、既存の原発の安全性審査に用いるのは違和感がある」と疑問を呈す。

 熊本県阿蘇市にある京都大火山研究センターの大倉敬宏教授は、阿蘇カルデラで巨大噴火が起こる可能性は当面は低いとの認識を示しつつ「観測データから噴火の前兆はある程度捉えられるが、規模や時期まで予測するのは難しい」と話す。

 九電は「できるだけ多角的に捉えることが重要」とモニタリングを強化する方針だ。ただ、破局的噴火は九州全域に大被害をもたらすような規模。両教授とも「原発だけの問題ではなくなる。噴火規模をどこまで想定するか国民的な議論も必要」とする。

=2018/03/17付 西日本新聞朝刊=



玄海原発23日にも再稼働 重大事故を想定の訓練終える 
 西日本新聞 - 2018年03月14日06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/401012/
 

 九州電力が玄海原発3号機(佐賀県玄海町)を23日にも再稼働する見通しとなった。原子炉の起動までに必要な検査が順調に進めば22日までに完了する見込み。

 玄海3号機では保安検査の一環である重大事故を想定した対応訓練を終え、現在は原子炉格納容器の漏えい検査などを実施中。九電が原子力規制庁に提出した当面の検査工程予定によると、加圧器の弁や補助給水設備など残る検査を22日までに終えるとしている。ただ、日程を調整している項目もあり、検査の進み具合では予定が遅れる可能性もある。原子炉起動後も検査は続き、営業運転再開は4月下旬を計画する。

 玄海4号機については、九電は5月の再稼働を目指している。

=2018/03/14付 西日本新聞朝刊=




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