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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

「高度プロフェッショナル制度」を含む全改正案(集)も削除せよ!

2018年3月3日(土)

 安倍政権は『裁量労働制』を適用する労働者の範囲を拡大する法改正は
断念したようだが、「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設方針は
維持する考えを示したと云う。

 当初『一括することが重要だ!』と豪語していた法案(集)を部分的に切り取って
残りは『ソノママ一括して』ゴリ押しして通そうとする魂胆である!


官房長官:裁量労働 調査やり直し示唆 高プロ創設は維持

 毎日新聞 - 2018年3月1日 13時07分
https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00e/010/284000c


 これに対して野党・6党は当然のこととして、「高度プロフェッショナル制度」も含めた
法案(集)の提案を断念するよう求めた。

 立憲民主党の枝野幸男代表は28日夜、「政府の政策の問題点を1カ月弱の審議で明確にしてきた成果だ」と記者団に強調。
 共産党の志位和夫委員長は「一体で提起したのだから、一体で断念することを求めたい」と述べ、裁量労働制拡大を法案から分離するだけでは不十分だと指摘した。

 毎日新聞 - 2018年 3月1日付けより 



裁量労働制 「首相白旗」勢いづく野党「分離では不十分」
 毎日新聞 - 2018年3月1日 13時07分
 https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00m/010/082000c


野党6党「高プロも削除を」 自民に要求
 毎日新聞 - 2018年3月1日 12時59分
 https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00e/010/282000c







官房長官:裁量労働 調査やり直し示唆 高プロ創設は維持

 毎日新聞 - 2018年3月1日 13時07分
https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00e/010/284000c
 

 菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で、裁量労働制の実態を把握する新たな調査を行うことを示唆した。また安倍晋三首相は1日午前の参院予算委員会で、今国会に提出する働き方改革関連法案に関し、裁量労働制に関わる部分を削除する方針を説明する一方、高収入の一部専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設方針は維持する考えを示した。

 政府はこれまで、異常値が続出している厚生労働省の調査結果を精査するとしてきたが、菅氏は会見で「これだけ(厚労省調査の)信頼がなくなってしまった。今までの方法というより、新しく具体的なことを検討するのだろう」と述べた。また、高プロに関し、政府は予定通り2019年4月施行とする方針を固めた。異常値続出を受けて政府は裁量労働制と高プロの施行時期を1年遅らせる修正案を検討していたが、裁量労働制の今国会成立を断念したため、高プロを予定通り施行する方向だ。

 参院予算委は1日午前から、首相と全閣僚が出席し18年度当初予算案に関する基本的質疑を始めた。首相は予算委で「裁量労働制は今回の改正から全面的に削除し、実態を厚労省で把握し直した上で、議論し直す」と述べた。首相は法案の三つの柱として、高プロ創設▽時間外労働の上限規制▽同一労働同一賃金--を盛り込むと説明。「働く人がより良い将来の展望を持ちうるよう改革を進めたい。三つの柱は(今国会に)提出をさせていただく」と理解を求めた。裁量労働制に関わる部分を切り離した法案は3月中旬の提出を目指し、今国会で成立させる方針。

 質問に立った民進党の大塚耕平代表は「時間外労働の上限規制や同一労働同一賃金は我々も賛成だ。高プロを取り下げる考えはないか」とただした。首相は労働者の健康確保措置の強化などを挙げ、「高プロはまさに柔軟な働き方を可能にし、生産性の向上につながっていく。連合の意見も取り入れている」と述べた。【光田宗義、高橋克哉】




裁量労働制 「首相白旗」勢いづく野党「分離では不十分」
 毎日新聞 - 2018年3月1日 13時07分
 https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00m/010/082000c
 

 裁量労働制に関する厚生労働省のデータ問題を追及してきた野党は、政府が対象拡大を断念したことに勢いづいている。働き方改革関連法案には、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)が残っており、野党は3月1日から始まる参院予算委員会などで政府に提出断念を迫る構えだ。

 立憲民主党の枝野幸男代表は28日夜、「政府の政策の問題点を1カ月弱の審議で明確にしてきた成果だ」と記者団に強調。
 共産党の志位和夫委員長は「一体で提起したのだから、一体で断念することを求めたい」と述べ、裁量労働制拡大を法案から分離するだけでは不十分だと指摘した。

 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、制度の実態把握に乗り出すと表明した。
 (以下略:有料会員限定記事)



野党6党「高プロも削除を」 自民に要求
 毎日新聞 - 2018年3月1日 12時59分
 https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00e/010/282000c
 

 野党6党の国対委員長が1日午前、働き方改革関連法案から裁量労働制の対象拡大に関する部分を削除するとの安倍晋三首相の方針を受けて会談した。高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)も法案から削除するよう求める方針を確認した。立憲民主党の辻元清美国対委員長はその後、自民党の森山裕国対委員長と会い「高プロは『スーパー裁量労働制』みたいなもので、根っこは一緒だ」と指摘し、削除を求めた。

 また、辻元氏は、衆院予算委員会の集中審議で首相方針を説明するよう求め、森山氏は持ち帰った。一方森山氏は、衆院各常任委員会で閣僚が所信を表明する機会を2日に設けるよう提案し、辻元氏は応じる姿勢を見せた。

 6党は立憲、希望の党、民進系の衆院会派「無所属の会」、共産、自由、社民で、裁量労働制を巡って異常な値のデータが続出している厚生労働省調査のやり直しを求めることも確認した。【真野敏幸、村尾哲】
 (以下略:有料会員限定記事)





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