FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

「参院選候補を一本化」=5野党党首、社民大会で足並み

2018年2月25日(日)

先日の6野党による国会での安倍政権追究の協力共同合意に
続いて、きのうの社民党大会での来賓挨拶で、立憲民主党を
皮切り5野党が、来年の参議院選挙での候補者完全一本化を
表明したとのこと。
なお、希望の党は、日本国憲法に対するスタンスが異なる
として、社民党が来賓として招待しなかったらしい。
それも一つの見識だと思います!


日本共産党の志位和夫委員長も Twitter で高く評価!

志位和夫 @shiikazuo
「『参院選候補を一本化』=野党党首、社民大会で足並み」
5野党党首が、参院選1人区での一本化に向けて足並みがそろったことは、たいへんに重要です。政策対話、候補者調整のための協議を進めていきましょう!!




以下、時事通信の記事から御紹介します。

‪「参院選候補を一本化」=野党党首、社民大会で足並み‬
 ‪時事ドットコム − 2018年2月24日(土)‬19:38
‪https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022400516&g=pol

 社民党の定期党大会が24日、東京都内で開幕した。任期満了に伴い退任する吉田忠智党首があいさつし、憲法改正の国会発議阻止を呼び掛けるとともに、来年夏の参院選について「(野党が)最大限の候補者一本化を追求しなければならない。野党各党と結束して安倍政治を終わらせよう」と訴えた。
来賓の他の野党党首も候補一本化に前向きな考えを示した。

 大会には、立憲民主、民進、共産、自由各党の党首が出席。
立憲の枝野幸男代表は「衆院選の小選挙区、参院選の(改選数1の)1人区では野党の候補者を一本に絞りたい」と表明。
民進の大塚耕平代表、共産の志位和夫委員長も参院選について「完全に一本化したい」「1人区全てで本気の共闘をつくり上げたい」と足並みをそろえた。
希望の党は憲法観の違いを理由に招待しなかった。 
 社民党大会は2日目の25日に、参院選で「比例代表得票率2%以上、3人以上の当選」を目指すとする闘争方針を採択し、又市征治幹事長の党首就任を承認して閉幕する。同氏の後任には吉川元政審会長が就く。
(2018/02/24-19:38)



参院選へ候補者一本化/社民党大会
 5野党党首が足並み/志位委員長あいさつ
しんぶん赤旗 − 2018年2月25日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-25/2018022501_02_1.html
201802271149256b8.jpg

 社民党は24日、第16回定期全国大会を東京都内で開きました。25日まで開かれ、退任の意向を表明している吉田忠智党首に代わり、又市征治幹事長が新党首に選出されます。来賓として、日本共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、民進党の大塚耕平代表、自由党の小沢一郎共同代表や「市民連合」の代表がそろって来年の参院選に向けて野党共闘を強化する意気込みを語り、最後に、5野党党首らが壇上で手をつなぎ団結の声をあげました。

 吉田党首は、来年の参院選に向けて、「野党共闘の再構築、参院選での最大限の一本化を実現しないといけない。一致結束して安倍政権を終わらせよう」と呼びかけました。

 日本共産党の志位委員長が同党大会に出席・あいさつするのは、2016年の第15回定期全国大会に続き2回目。

 志位氏はあいさつで、2年前に初めて社民党大会に出席したのに続き、昨年の日本共産党第27回党大会には吉田党首が初めて出席した経緯を語りながら、この間の参院選や衆院選などで社民党との協力が進んだとし、「連帯と協力の関係がこの大会を契機にさらに大きく発展することを心から願っています」と表明しました。

 志位氏は、「この2年間、市民と野党の共闘が、困難と曲折を乗り越えて一歩一歩前進してきた」と強調。昨年の総選挙で共闘に難しい問題が持ち込まれる中でも「社民党が揺るがず野党共闘の大義の旗を掲げ続けたことは、日本の民主主義にとって大きな意義をもつものであり、心からの敬意を申し上げたい」と表明しました。

 志位氏はまた、「この共闘の流れを来年の参院選でさらに大きく前進させよう」と訴え、今回の社民党大会議案で、来年の参院選の「32の1人区については引き続き候補者一本化(各党間のギブ&テイク)を進める」と明記していることに、「大賛成です。全国32の1人区の全てで本気の共闘の態勢をつくりあげ、自民党を打ち負かそう」と呼びかけました。

 立民・枝野代表は「衆院小選挙区、来年の参院選1人区でしっかりと今の政治の流れを変える野党の候補者を一本に絞って勝ち抜きたい」と表明。民進・大塚代表は「参院選でも『できる限りの一本化』といわず、完全に一本化すれば間違いなく大きな変化が起きる」、自由・小沢共同代表は「市民と野党の結集が一番大事で、戦後最悪の安倍政権を打倒すべく力を合わせよう」と力を込めました。

 「市民連合」の山口二郎法政大学教授、「平和フォーラム」の福山真劫共同代表があいさつしました。

【志位委員長あいさつ】
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-25/2018022502_02_1.html



・・・・・・・・・・



社会民主党全国大会での志位委員長のあいさつ
しんぶん赤旗 − 2018年2月25日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-25/2018022502_02_1.html

 みなさん、こんにちは(「こんにちは」の声)。私は、日本共産党を代表して、社会民主党第16回全国大会に参加されたみなさんに、心からのお祝いと連帯のあいさつを申し上げます。

心通う連帯と協力の関係が大きく進んだ

 私は、2年前の社民党大会に、歴史上初めて、ご招待いただき(笑い、拍手)、ごあいさつする機会がございました。それに続きまして、昨年は、わが党の第27回党大会に、これも歴史上初めて(笑い)、吉田忠智党首を来賓としてお迎えし、心のこもった激励のごあいさつをいただきました。その時はちょうど、吉田党首の地元の大分で、社民党大分県連の旗びらきが行われていたとのことでありましたが、それを欠席して(笑い)、わが党の党大会にお越しいただいたというお話でありました。ありがとうございます。(拍手)

 そういう経緯もありまして、この2年間、全国どこでも、社民党のみなさんと、気持ちの良い、心の通う連帯と協力の関係が、大きく進んだと、私は、実感しています。私自身、参議院選挙、総選挙など、さまざまな選挙のさいに、全国のあちこちで、社民党の代表の方々と肩を並べて訴えてまいりました。そういう姿が当たり前になりつつあるのではないでしょうか。

 この2年間のこうした連帯と協力の関係の発展は、私たちにとっても大きな喜びですし、それがこの大会を契機にさらに発展することを心から願うものであります。(拍手)

市民と野党の共闘――困難や曲折を乗り越え一歩一歩前進

 さて、この2年間を振り返りますと、市民と野党の共闘の力で日本の政治を変える――この取り組みが、さまざまな困難や曲折を乗り越えて、一歩一歩前進してきたということが言えるのではないかと、私は考えております。

 2016年の参議院選挙では、全国32の1人区のすべてで、野党統一候補を実現し、11の選挙区で自民党を打ち破って勝利するという第一歩の成果をあげることができました。

 昨年の総選挙では、当時の民進党が希望の党への合流方針を決めるという、難しい問題がもちあがりました。しかしそのなかでも、社民党のみなさんは、揺るがず野党の選挙協力を推進するという立場をとられ、ただちに共産党と社民党の間で14都府県、27選挙区で選挙協力の合意を結ぶことができました。そのことが、共産党、立憲民主党、社民党などによる野党共闘態勢の再構築につながっていきました。

 社民党のみなさんが、難しい状況のもとでも、揺るがず野党共闘の大義の旗を掲げ続けたことは、日本の民主主義にとって大きな意義をもつものであり、私は、心からの敬意を申し上げたいと思います。(拍手)

19年参院選――本気の共闘の態勢をつくり、 自民党を打ち負かそう

 みなさん、この共闘の流れを、来年の参議院選挙でさらに大きく前進させようではありませんか。(「そうだ」の声、拍手)

 みなさんの大会議案書を拝見しますと、来年の参議院選挙においては、「32の1人区では引き続き候補者一本化(ギブ&テイク)を進める」と明記されております。

 大賛成であります(笑い、拍手)。「ギブ&テイク」を含めて、大賛成であります(笑い、拍手)。全国32の1人区のすべてで本気の共闘の態勢をつくりあげ、自民党を打ち負かそうではありませんか。(「そうだ」の声、大きな拍手)

憲法、 沖縄、 原発、格差と貧困、 働き方――共闘の発展を

 最後に、当面するたたかいでは、憲法、沖縄、原発、格差と貧困、そして働き方の問題など、あらゆる分野で市民と野党の共闘を大いに発展させたいと思います。

 まずは、データ捏造(ねつぞう)の「働き方改革」法案を断念に追い込むために、野党一丸になって頑張ろうではありませんか。(拍手)

 安倍政権による憲法9条改定を許さない――この一点で、「3000万人署名」を集め切り、揺るぎない国民的多数派をつくり、安倍首相が恐ろしくて憲法改定の国会発議ができないような状況に追い込んでいこうではありませんか。(拍手)

 みなさんの大会が大成功をおさめ、社会民主党が大きな発展をおさめることを心から願い、連帯のごあいさつといたします。ともに頑張りましょう。ありがとうございました。(大きな拍手)




関連記事
スポンサーサイト



テーマ:立憲民主党 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4841-9dc51f36
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)