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北朝鮮とアメリカも対話に向かいそうな状況! 韓国の努力の成果!

2018年2月14日(水)

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、
金与正(キムヨジョン)氏が率いる北朝鮮の『高位代表団』が
韓国・文在寅(ムンジェイン)大統領と突っ込んだ会談をし、
北朝鮮に帰国して金正恩委員長に詳細に報告したと云う。


   兄妹で腕組みして仲のいい処を見せ付けているようで・・・
   今や要人であることは決定的!
Mainichi-20180214-01.jpg


 その中には、歓迎を受けたことについての報告と伴に
韓国におけるアメリカのスタンスと動向も含まれていただろう。

 金正恩委員長は、韓国での代表団歓待に対して謝辞を述べたとのこと。

 朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は、9~11日に訪韓した妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長は金委員長の「特命を受けて活動した」としたうえで、金委員長が代表団から報告を受けたことを写真付きのトップニュースで伝えた。同新聞などによると、金与正氏は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領らとの会談内容や、米国の動向などについて金委員長に報告。金委員長は満足の意を表し、平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせて訪韓した北朝鮮代表団や応援団について「南側(韓国)が格別に重視して便宜を図り、(代表団の)活動をしっかり保証するため誠意を尽くし努力した姿が印象的だった」と謝意を表明した。
【聯合ニュース - 2018/02/14 】



 一方で、韓国・文在寅大統領は、オリンピックを契機に訪韓した
アメリカのペンス副大統領とも会談し、北朝鮮と「探索的対話」をしてみるよう
提案していたことが明らかになった。

Rengo-News_20180214-01.jpg

 既にペンス米副大統領は、ピョンチャン五輪からの帰途
ワシントンポストとの機内会見で「話し合う用意がある」ことを表明している。 


米、北朝鮮と対話の用意 副大統領「圧力は維持」
 西日本新聞 − 2018年02月12日17時09分


 急速な関係改善が進むことを期待したい!


文大統領 米国に「北朝鮮との探索的対話」提案していた
 聯合ニュース - 2018/02/14 16:47


【関連記事】

正恩氏「結果の積み重ねが重要」南北関係改善指示
 毎日新聞 - 2018年2月13日 20時46分


金与正氏とはいかなる人物?五輪で韓国入り、大胆な外交を展開
 毎日新聞 - 2018年2月14日


衝突回避いけないのか NHKが南北首脳会談に否定的なワケ
 日刊ゲンダイ - 2018年2月14日






     ****************

文大統領 米国に「北朝鮮との探索的対話」提案していた
 聯合ニュース - 2018/02/14 16:47
 

【ソウル聯合ニュース】
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が8日に行ったペンス米副大統領との会談で、北朝鮮と「探索的対話」をしてみるよう提案していたことが14日、複数の外交筋の話で分かった。ある消息筋は「ペンス氏は明確な返答をしなかったが、その後のメディアのインタビューで前向きな姿勢を示したようだ」と伝えた。

 探索的対話とは、外交交渉を意味する米朝対話に先立ち北朝鮮の真意と対応方向を探るための予備的対話に当たるもので、現在の米朝間の微妙な雰囲気を考慮すると実現の可能性は低くなさそうだ。

 ペンス氏は10日まで滞在した韓国から帰国する機内で米紙ワシントン・ポストのインタビューに応じ、北朝鮮への圧力を続ける姿勢を示す一方、「北朝鮮が対話を望むのなら米国は対話する」と述べた。

 米国務省のナウアート報道官も13日(現地時間)の記者会見で、北朝鮮と核・ミサイル問題を巡り本格的な対話を始める前に、何を議題とするかを話し合う予備協議を行う必要があるかもしれないと述べた。

 だが外交筋は、米ホワイトハウスが米朝対話をはじめとする対北朝鮮政策の修正を最終決定するまでにはやや時間がかかると見込んでいる。



正恩氏「結果の積み重ねが重要」南北関係改善指示
 毎日新聞 - 2018年2月13日 20時46分
 

【ソウル大貫智子】
 北朝鮮国営メディアは13日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「和解と対話の良い雰囲気をさらに昇華させ、素晴らしい結果を引き続き積み重ねていくことが重要だ」と述べ、南北関係改善について担当機関が実務的な対策を講じるよう党幹部に指示したと伝えた。早期の南北首脳会談実現に向けた準備に着手した可能性もある。

 朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は、9~11日に訪韓した妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長は金委員長の「特命を受けて活動した」としたうえで、金委員長が代表団から報告を受けたことを写真付きのトップニュースで伝えた。同新聞などによると、金与正氏は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領らとの会談内容や、米国の動向などについて金委員長に報告。金委員長は満足の意を表し、平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせて訪韓した北朝鮮代表団や応援団について「南側(韓国)が格別に重視して便宜を図り、(代表団の)活動をしっかり保証するため誠意を尽くし努力した姿が印象的だった」と謝意を表明した。

 米朝対話については見通しが立っていないが、韓国の文大統領は13日、訪韓したラトビアのべーヨニス大統領との会談で「米国も南北対話に肯定的で、北朝鮮との対話の意思を示している」と述べた。



金与正氏とはいかなる人物?五輪で韓国入り、大胆な外交を展開
 毎日新聞・鈴木琢磨 - 2018年2月14日
 

 朝鮮半島をめぐる動きが急だ。北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キムヨジョン)氏が平昌(ピョンチャン)冬季五輪のタイミングで韓国に飛び、文在寅(ムンジェイン)大統領を平壌(ピョンヤン)に招請した。あまりに大胆な外交、与正氏とはいかなる人物なのか? 【鈴木琢磨】

 それは2012年7月28日の夜のことだった。平壌の柳京鄭周永(リュギョンチョンジュヨン)体育館では間もなくデビューしたばかりの牡丹峰(モランボン)楽団の「戦勝節」祝賀コンサートが開かれようとしていた。会場は老兵や芸術関係者、大学生で埋められていたが、なぜか、ひとつ空席があった。しばらくすると白いシャツに黒いスカート姿の大学生らしき女性がその席に駆け込んできた。「ごめん、ごめん。遅れちゃった」。隣の金日成(キムイルソン)総合大学の男子学生らに謝りながらも、楽しそうに言葉を交わし、幕が上がるのを待っていた。それが与正氏だった。
 (以下略;有料記事)




衝突回避いけないのか NHKが南北首脳会談に否定的なワケ
 日刊ゲンダイ - 2018年2月14日
 

  (前略)
 北がさまざまな思惑を抱いているのは否定しない。
 とはいえ、隣国の分断国家同士が、武力衝突を回避するための道を模索することが、そんなにいけないことなのか。
韓国、北朝鮮が融和に向けて手を握ることが、日本にとって何か不利益を被ることにつながるのか。

 南北首脳会談が実現すれば、少なくとも一触即発だった軍事的緊張状態が和らぐのは間違いない。
欧州などの国際世論は言うに及ばず、米国民だって大部分は北への軍事介入に否定的だ。そんな中での南北首脳会談は歓迎すべきことであって、日本にとっても、決して「迷惑な話」じゃないだろう。
「分断」目的以外に評価する分析だってあっていいはずだ。

元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏が言う。
「南北首脳会談を分断と評しているのは、好戦的な米国のタカ派と安倍首相ぐらい。NHKは『お上の言うことには逆らえない』と思って報道しているのではないか。まさに大本営発表ですよ」





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テーマ:北朝鮮問題 - ジャンル:政治・経済

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