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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

日米の介入と軍事挑発がなければ朝鮮問題は平和に解決できるのでは?!

2018年2月12日(月・振休)

 北朝鮮と韓国が偶発的戦争を回避し、平和的交流を進めることは、
東アジア情勢を少しでも改善するためには大きな前進だと私は思う。


「心合わせ難関突破を」と文在寅大統領
 金与正氏と楽団公演観覧

 西日本新聞 − 2018年02月11日21時03分

Nishinippon_201802110016_001.jpg
 三池淵管弦楽団の公演を観覧する (左から)
 北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、
 金与正・朝鮮労働党第1副部長、
 韓国の文在寅大統領
 西日本新聞 =11日、ソウル(聯合=共同)

 日本政府や一部メディアは、北朝鮮の積極的な姿勢をオリンピック向けの
一時的『ほほえみ外交』と揶揄し、軍事的・経済的圧力を一層強化する
と云う方向に傾斜している。

 このような日本政府の姿勢とアメリカ軍の軍事的威嚇・挑発がなければ、
朝鮮半島情勢は随分前に改善が図られていたのではないかと思う。

 日本政府とアメリカ政府は、北朝鮮と韓国の対話・交流・交渉に
口を出すべきでは無く、『内政干渉』的言動をやめるべきである。

 安倍晋三政権は、今やアメリカ以上に韓国に対して内政干渉的発言を
繰り返して、北朝鮮との緊張関係の強化を求めている。

河野外相「ほほえみ外交」けん制 非核化へ日米韓の結束強調
 西日本新聞 − 2018年02月11日17時10分


米、北朝鮮と対話の用意
 副大統領「圧力は維持」

 西日本新聞 − 2018年02月12日17時09分


 毎日新聞でさえ、「南北融和」に冷や水を浴びせる記事

「南北統一の主役」文氏を持ち上げ 
 特使・与正氏が主導権 核・ミサイル棚上げ

 会員限定有料記事 毎日新聞 - 2018年2月11日


 平昌五輪を訪問した安倍晋三総理と韓国・文在寅大統領との会談で
文在寅大統領は「内政干渉をやめるべきだ」と不快感を示したと云う。
日本政府の露骨な内政干渉に対して正式に抗議を受けた訳である!

韓国大統領、安倍首相に不快感
 西日本新聞 − 2018年02月10日18時02分
 

文在寅大統領が「わが国の主権の問題であり、内政に関する問題だ」と不快感を示したと明らかにした。



 自らが内閣の一員では無かった時は『ハト派』的な表現をしてきた
河野外相は、『期待』(私は期待していなかったが;笑)に反し、安倍晋三に
忖度して、強硬派に宗旨変えしたようだ。


 日刊ゲンダイでは、この点を解り易く具体的に指摘していた。

あまりに酷い変節漢
 河野外相の答弁は過去の質疑と正反対

 日刊ゲンダイ - 2018年2月10日


 北朝鮮と韓国が和平のために冷静な対応を行い始めた時に
どうにもならない安倍晋三政権の人々の哀れな姿である!


     *****************

【関連記事】

韓国
連日の与正氏歓待 文氏、共に公演観賞

 毎日新聞 - 2018年2月11日 20時57分
https://mainichi.jp/articles/20180212/k00/00m/030/067000c


(2月13日追記)

金正恩氏、南北関係改善を指示
 韓国に謝意、高官代表団から報告

 西日本新聞 − 2018年02月13日08時48分 (更新 02月13日 09時50分)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/393691/


北朝鮮
正恩氏、南北関係改善を指示 与正氏の報告受け

 毎日新聞 - 2018年2月13日 11時02分
https://mainichi.jp/articles/20180213/k00/00e/030/219000c







「心合わせ難関突破を」と文在寅大統領
 金与正氏と楽団公演観覧

 西日本新聞 − 2018年02月11日21時03分
 

Nishinippon_201802110016_001.jpg
 三池淵管弦楽団の公演を観覧する (左から)
 北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、
 金与正・朝鮮労働党第1副部長、
 韓国の文在寅大統領
 西日本新聞 =11日、ソウル(聯合=共同)

【ソウル、仁川共同】
 平昌冬季五輪に合わせて訪韓した北朝鮮の三池淵管弦楽団が11日夜、ソウルで公演を開き、金正恩朝鮮労働党委員長の特使として訪韓した妹の金与正党第1副部長が、韓国の文在寅大統領の隣で観覧した。文氏は与正氏ら北朝鮮側に対話・交流の継続と拡大を求め「心を合わせ、難関を突破しよう」と話した。

 韓国大統領府が明らかにした。核問題を巡る緊張状態を念頭に置いた発言と見られる。文氏は「この出会いの小さな火がたいまつになるよう南北が協力しよう」とも述べた。

 金与正氏と金永南最高人民会議常任委員長ら高官代表団は観覧後、仁川国際空港から北朝鮮へ向け出発した。



河野外相「ほほえみ外交」けん制
 非核化へ日米韓の結束強調

 西日本新聞 (共同) − 2018年02月11日17時10分
 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/393380
 

【バンダルスリブガワン共同】
 河野太郎外相は11日、南北首脳級会談が開かれたことに関し、北朝鮮をけん制するとともに、日米韓の結束を強調した。
「ほほえみ外交に目を奪われることなく、朝鮮半島の非核化という最終目標に向け、しっかり連携していきたい」と述べた。
 訪問先のブルネイで記者団に語った。

 北朝鮮側の訪朝要請に文在寅韓国大統領が前向きな姿勢を示したことには「韓国側としっかり情報共有していきたい」と述べるにとどめた。

 軍事パレード実施については「平昌冬季五輪開幕の前日にミサイルをひけらかすようなことをしている。核・ミサイル開発の意思は変わっていない」と指摘した。



米、北朝鮮と対話の用意
 副大統領「圧力は維持」

 西日本新聞 − 2018年02月12日17時09分
 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/393562/
 

【ワシントン共同】
 米紙ワシントン・ポスト電子版は11日、ペンス米副大統領が同紙とのインタビューで、北朝鮮が非核化に向けた行動を取るまで米国は「最大限の圧力」を維持する一方、南北対話の進展次第で前提条件なく直接対話を行う用意があるとの見解を示したと報じた。
 北朝鮮が非核化の意志を示すまで対話に応じないとしていたトランプ政権の方針の「重要な転換」と指摘した。

 平昌冬季五輪の開会式出席のため訪韓後、米国に向かう機中で同紙に語った。
 韓国の文在寅大統領との会談で、まず南北で協議を進め、その後に米朝対話の可能性があるとする今後の進め方で合意したとしている。




「南北統一の主役」文氏を持ち上げ 
 特使・与正氏が主導権 核・ミサイル棚上げ

 会員限定有料記事 毎日新聞 - 2018年2月11日
 https://mainichi.jp/articles/20180211/ddm/003/030/081000c
 

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の特使として韓国を訪れた金与正(キムヨジョン)党第1副部長と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の会談は、国際社会が懸念する核・ミサイル開発問題についての議論は棚上げし、与正氏のペースで進んだ。
 文氏への訪朝要請に対し日米は、北朝鮮が韓国懐柔策を強めたとみて警戒している。
(以下略;会員限定有料記事)



韓国大統領、安倍首相に不快感 米韓演習の延期巡り
 西日本新聞 − 2018年02月10日18時02分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/393214/
 

【ソウル共同】韓国大統領府高官は10日、安倍晋三首相が9日の日韓首脳会談の際、米韓合同軍事演習を延期すべきではないと主張したのに対し、文在寅大統領が「わが国の主権の問題であり、内政に関する問題だ」と不快感を示したと明らかにした。
(以下略)



あまりに酷い変節漢
 河野外相の答弁は過去の質疑と正反対

 日刊ゲンダイ - 2018年2月10日
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223012
 

 この変節ぶりはヒドすぎる。かつて“忖度しない男”と呼ばれた姿はもはや、どこにもなかった――。

 「小型核の開発」と「核の先制使用」を打ち出したトランプ米政権の核戦略指針「核態勢見直し(NPR)」を「高く評価する」と発言し、批判を浴びている河野太郎外相。8日の衆院予算委でも河野大臣は、立憲民主党の末松義規議員に問われると「米国の核抑止は日本にとって重要」の一点張りだった。

 しかし、米国の核戦略を手放しで礼賛する河野大臣の答弁は、過去の発言となにもかも真逆なのだ。

 かつて河野大臣は、2014年4月の衆院外務委で米国の「核の傘」に対する政府の見解を問いただし、岸田文雄外相(当時)にこう啖呵を切っていた。

「(政府は)アメリカが言っていることを、そのまま後ろをついていくだけで、それでは、あの広島、長崎で亡くなった方に対して一体全体我々は何をやってきたのかということなんだと思います」


 さらに、こう続けている。

「この核の問題に真面目に向き合って、今までの国会答弁を読み返したら、歴代の外務大臣はまともな答弁なんかしていませんよ」

「まともな答弁をしていません」とは、現在の河野外相そのものではないか。

 河野大臣の“変節ぶり”を示す発言はこれだけではない。05年7月、小泉純一郎首相に対して、核軍縮を念頭にこう主張している。

「我々は、アメリカの小型兵器の開発についてもはっきりとしたメッセージを出すべきだと思います。唯一の被爆国として、我々日本は、より使いやすい核兵器の開発など絶対に認められない、そういう強いメッセージをアメリカに向けて今こそ出すべきではないでしょうか」

 米国の小型核について、唯一の被爆国として“絶対に認められない”と明言しているのだ。


 なのに、外相に就いた途端、「高く評価する」と主張を百八十度変えている。こうなると、人として信用できない。
 (以下略)




韓国
連日の与正氏歓待 文氏、共に公演観賞

 毎日新聞 - 2018年2月11日 20時57分
https://mainichi.jp/articles/20180212/k00/00m/030/067000c
 

【ソウル大貫智子】
 韓国を訪れた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹で特使を務める金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長ら代表団は11日夜、ソウル市内で行われた北朝鮮の「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」の公演を韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と共に観覧した。金与正氏は公演前の夕食会で、改めて文氏の訪朝を要請。韓国政府は「条件を整える」との立場を示しており、米国などとの協議を急ぐ方針だ。一行は同日夜、仁川(インチョン)国際空港から専用機で帰路に就いた。

「出会いの火、育てよう」

 公演に先立ち北朝鮮代表団は、昼食会、夕食会、歓談会と相次いで韓国政府高官の歓待を受けた。

 昼食会で李洛淵(イ・ナギョン)首相は文氏の早期訪朝要請について「条件が整い、南北の首脳が会えることを期待する」と韓国政府として首脳会談実現に努力する考えを表明した。

 金与正氏は夕食会の乾杯のあいさつで「平壌での再会ができるよう願っています」と改めて文氏の訪朝を要請した。

 また歓談会では、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が「再会の希望を持って帰る」と首脳レベルの協議を続ける意向を表明。文氏は「今回の出会いによる火を育て、かがり火となるよう南北が協力しよう」と、南北交流を拡大させる姿勢を示した。

 公演では、文氏の右隣に金与正氏が着席。このほか、北朝鮮側は金永南氏や三池淵管弦楽団の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長らが、韓国側は青瓦台(大統領府)の任鍾※(イム・ジョンソク)秘書室長や趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相らが同席した。

 三池淵管弦楽団による韓国での公演は8日に続き、2回目。南北融和をうたった曲「パンガプスムニダ(お会いできてうれしいです)」で始まり、北朝鮮の指導者や体制を賛美する曲は封印し、韓国の有名な歌謡曲などが演奏された。また、玄氏が独唱し、北朝鮮歌謡の歌詞を替えて「独島(竹島の韓国名)もわが祖国」と歌った。南北の連帯感を演出する狙いとみられる。

 一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、金与正氏が10日に金正恩委員長の親書を渡したと伝えた。親書の内容や口頭で訪朝要請したことには触れず、金委員長の「意思」を伝えたと報じた。




金正恩氏、南北関係改善を指示
 韓国に謝意、高官代表団から報告

 西日本新聞 − 2018年02月13日08時48分 (更新 02月13日 09時50分)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/393691/
 

【北京共同】
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は12日、韓国を訪問した北朝鮮高官代表団から文在寅大統領との会談などについて報告を受け、韓国側の対応に謝意を示し、今後の南北関係改善の方向を具体的に提示した。朝鮮中央通信が13日伝えた。
 妹の金与正党第1副部長を通じて文氏に提案した南北首脳会談の実現に向け、関係改善をさらに進める意思を示したとみられる。
 最高人民会議の金永南常任委員長が平昌冬季五輪の開会式参加や大統領府訪問について報告。与正氏は、訪韓中に把握した韓国側の意向や米国の動向などについて詳細に報告した。
 高官代表団は9~11日に韓国を訪問した。




北朝鮮
正恩氏、南北関係改善を指示 与正氏の報告受け

 毎日新聞 - 2018年2月13日 11時02分
https://mainichi.jp/articles/20180213/k00/00e/030/219000c
 

【ソウル大貫智子】
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、9~11日に訪韓した妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長らから報告を受けた。金委員長は「和解と対話の良い雰囲気をさらに昇華させ、素晴らしい結果を引き続き積み重ねていくことが重要だ」と述べ、南北関係改善と発展の方向性について具体的に指示した。朝鮮中央通信が13日、伝えた。早期の南北首脳会談実現に向け、準備に着手した可能性もある。

 同通信は金与正氏について、金委員長の「特命を受けて活動した」としたうえで、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領らとの会談内容や、米国の動向などについて金委員長に報告したと報じた。

 金委員長は報告に満足の意を表し、平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせて訪韓した北朝鮮代表団について「南側(韓国)が格別に重視して便宜を図り、(代表団の)活動をしっかり保証するため誠意を尽くし努力した姿が印象的だった」と謝意を表明した。

 金委員長はまた、韓国で2度公演を行った「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」からも報告を受け、同通信によると、金委員長は公演前、何度も練習現場を訪れて選曲や演出を細かく指導していた。

 金委員長は10日、金与正氏を通じて文氏に早期訪朝を要請。文氏は「条件を整えて実現させよう」と即答を避け、北朝鮮が米国との対話に臨むべきだとの考えを示したが、北朝鮮側は現時点で米朝対話に否定的。米韓離間を図り、南北関係改善を先行させる狙いがあるとみられる。



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テーマ:北朝鮮問題 - ジャンル:政治・経済

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