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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【ICAN】のベアトリス・フィン事務局長 日本中を巡り【核兵器禁止】を精力的に訴え!

2018年1月17日

 2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」
(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)は、長崎・広島を訪問した後
東京に移動して、国会議員との討論集会に参加した。

  Beatrice Fihn_Jiji
     【ICAN】 ベアトリス・フィン(Beatrice Fihn)事務局長


 その後は、日本記者クラブで講演!

 超絶多忙な日程を精力的にこなし、【核兵器禁止】条約の重要性を
訴えて回った!
 
 本当に敬意を表する行動力だと思う!


     *****************

 ベアトリス・フィン(Beatrice Fihn)事務局長は、2018年1月12日に来日。
その脚で被爆地長崎を訪問し、原爆資料館を訪問し被災状況を視察。
そして長崎市長と会談。

 翌日には、爆心地公園で犠牲者に献花。原爆資料館で講演。
また長崎大主催のシンポジウムで講演し若者と交流。

Beatrice Fihn_Hiroshima-02
  (画像は必ずしも当該のイベントのものとは限りません:以下同様)

 14日も引き続き長崎で若者を始め多くの人々と対話・交流。
市民セミナーでも講演。

Beatrice Fihn_Hiroshima-03

 1月15日には広島で広島平和記念公園・原爆死没者慰霊碑参拝・献花。

Beatrice Fihn_Hiroshima-01

原爆資料館を訪問し被爆状況を視察。 

Beatrice Fihn_Hiroshima-04

被曝者の話を聴く場を設け、数人からヒアリング。
その後は記念講演や若者との対話集会。

広島国際会議場で記者会見後、NGOとの交流集会。

1月16日には早朝から東京に移動し、政府および各党国会議員との
長丁場の討論集会。

Beatrice Fihn_Kokkai-Talk

その後、日本記者クラブで講演と記者会見。

Beatrice Fihn_KisyaClub-Speech

最後に国立オリンピック記念青少年総合センターで講演。

Beatrice Fihn_Tokyo-Speech


1月17日の動向は、まだUPされていませんが、
NHKの単独インタビューが掲載されています。(1/18追記)

ICAN事務局長「すべての国が禁止条約に加盟を」
 NHK NEWS WEB - 2018年1月17日 23時56分
 

【ICAN Japanese @nuclearban_jp】 サイトより
https://twitter.com/nuclearban_jp
  ベアトリス・フィン事務局長の主な行動と関連情報(一部順不同)

#ICAN のベアトリス・フィン事務局長
 2018年1月12日~17日まで来日
2018年1月12日
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 長崎原爆資料館訪問】
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 長崎市長と会談】
2018年1月13日
【ICANのベアトリス・フィン事務局長が13日、長崎市の長崎原爆資料館で講演・質疑】
【長崎市の爆心地公園で犠牲者に献花】
【長崎大主催のシンポジウムで基調講演】
【若者と交流】
【記者会見】
2018年1月14日
【長崎大学で「RECNA(@recna2012)ラウンドテーブル」】
【ICAN事務局長 長崎大学での若者との対話集会】
【記者取材】
【長崎で行われた特別市民セミナー】
【米国の核態勢見直し報告について連続ツィート】
広島に移動 
2018年1月15日
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 広島平和記念公園・原爆死没者慰霊碑参拝・献花】
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 広島平和記念館訪問】
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 被爆証言を聴講@広島】 
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 基調講演@広島】 
【「ノーベル平和賞受賞団体ICANのベアトリス・フィン事務局長と語る:平和な世界の実現に向けて」】
【#ICAN ベアトリス・フィン事務局長と若者対話@広島】 
【#ICAN 事務局長と若者の対話@広島:第2部】 
【広島国際会議場で記者会見 16:30から】
【NGOとの意見交換会】
2018年1月16日
早朝から東京に移動
【ICANと国会議員との討論集会】
討論集会参加は👇
自民党/武見敬三参議院政策審議会長
公明党/山口那津男代表
立憲民主党/福山哲郎幹事長
民進党/岡田克也常任顧問
希望の党/井出庸生政策調査会長代理
共産党/志位和夫委員長
日本維新の会/浅田均政務調査会長
社民党/福島みずほ副党首
自由党/玉城デニー幹事長
沖縄の風/糸数慶子代表
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 日本記者クラブでの記者会見】
【国立オリンピック記念青少年総合センターで講演】




 ICANと国会議員との討論集会での
 日本共産党・志位委員長の発言
 2018年1月16日

 2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」
 (ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)と
 国会議員との討論集会:2018年1月16日開催
     *************
志位和夫 @shiikazuo


Beatrice Fihn_with JCP-Shii
  ノーベル平和賞受賞のICANのフィン事務局長を迎え集会。
  NY以来の再会を喜びあいました。
  志位「核抑止論は核使用の脅しで安全保障を図ろうというもの」
  フィン「広島・長崎の惨事が起こると脅す政策」
  核抑止論を克服し、禁止条約に署名を!

     ***************** 

 ベアトリス・フィン事務局長は12月から安倍晋三首相との懇談を要請していたが
臆病な安倍晋三は、とても正面から議論する自信が無いようで逃げの一手!

 外遊を理由にして、面会を拒否した! 

 戦争被曝国の総理大臣として、恥ずかしい限りである。

共産・小池氏「ICANと面会しない首相、恥ずかしい」
 朝日新聞 - 2018年1月15日19時33分
 

本当に恥ずかしいと言わざるをえない。(事務局長は日本に)18日までいる。安倍首相は17日に(外遊から)帰国する。会えるじゃないですか。なぜ会わないのか。
 (首相は)いろいろな人と会っているじゃないですか、誰とは言いませんけれど。そんな時間があるんだったら、なんでこんな大事な人と会わないのか。



【関連記事】

核禁止条約に署名を=ICAN事務局長、与党は慎重
 時事通信 - 2018/01/16-17:29


核の非人道性 知るべきだ
長崎 ICAN事務局長が講演

 しんぶん赤旗 - 2018年1月15日(月)


政府、安倍首相とICAN事務局長との面会断る
 日刊スポーツ - 2018年1月15日13時57分


ICAN事務局長「国会に調査委を」核禁条約議論に向け
 朝日新聞・清水大輔 - 2018年1月16日21時55分


核禁止 響かぬ国会 ICAN事務局長と討論会
 東京新聞 - 2018年1月17日 朝刊


「ICAN事務局長 国会議員と対話へ」(ここに注目!)
 NHK・解説委員室 - 2018年01月16日 (火) 別府 正一郎 解説委員


ノーベル平和賞
人類最悪の行い繰り返すのか
 核巡り日本政府を批判 ICAN事務局長、長崎で講演

 毎日新聞 - 2018年1月14日





ICAN事務局長「すべての国が禁止条約に加盟を」
 NHK NEWS WEB - 2018年1月17日 23時56分
 

(引用者注:以下の記事よりも、このリンクから見ることができるインタビューの方が重要なメッセージだと思う)

核兵器禁止条約の採択に貢献してノーベル平和賞を受賞し、日本を訪れているICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンのフィン事務局長がNHKのインタビューに応じ、核兵器による悲劇が繰り返される前にすべての国が禁止条約に加盟し、核廃絶を目指すべきだと訴えました。

今月12日から日本を訪れているICANのベアトリス・フィン事務局長は、被爆地の長崎と広島を訪れたあと都内で各政党の国会議員との討論会などに出席し、日本を離れるのを前に17日、NHKの単独インタビューに応じました。

この中で日本政府が北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威を前にアメリカの核抑止力に頼らざるをえないとして核兵器禁止条約に反対していることについて、「核兵器の重要性を強調するほど北朝鮮も核武装を進め、日本にとって一層の脅威となる」と述べ、核抑止力は機能していないと指摘しました。

そのうえで「日本がこのまま禁止条約に加盟しなければ、世界からの評価は失墜し影響力も失ってしまう。日本は、アメリカの核の傘に依存する他の国々と議論を始め、どうすれば条約に加盟できるか考えてほしい」と述べ、唯一の戦争被爆国である日本こそが条約の加盟に向け、アメリカの同盟国の中でリーダーシップを発揮すべきだと主張しました。

最後に「日本を含むすべての国がいつか禁止条約に加盟すると信じている。問題はそれが核兵器が再び使用される前なのか後なのか、ということだ」と述べ、核兵器による悲劇が繰り返される前にすべての国が条約に加盟し、核廃絶を目指すべきだと訴えました。



核の非人道性 知るべきだ
長崎 ICAN事務局長が講演

 しんぶん赤旗 - 2018年1月15日(月)
 

 長崎大学の核兵器廃絶研究センターは13日、昨年ノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長を招いて、「核兵器禁止条約をどう活(い)かすか」と題した市民セミナーを長崎原爆資料館で開きました。約300人が参加しました。

 基調講演したフィン氏は「被爆者の協力なくして、核兵器禁止条約はあり得なかった。被爆者やその家族、長崎の人々、被爆者とともに立ち上がった人々にお礼を言いたい」と述べました。

 フィン氏は、この地でみなさんと考えたいとし「日本政府は誰よりも核の非人道性を知るべきです。核の傘の下に暮らすことを良しとして条約に参加していないが、核兵器の悪行を繰り返してもいいと思っているのか」と厳しく批判。「みなさんの声を一つにして大義のために立ち上がることを政府に呼びかけてください」と訴えました。

 パネル討論も行われ、フィン氏と、ICANの川崎哲国際運営委員、被爆者で核兵器廃絶地球市民長崎集会の朝長万左男実行委員長、外務省の今西靖治軍備管理軍縮課長が登壇しました。

 今西氏の、北朝鮮の挑発活動を理由とした「厳しい安全保障環境の下、米国の核抑止力が必要」との発言には、会場の高校生や被爆者から批判の声が相次ぎました。最後にフィン氏は「禁止条約参加は最終的には政治家がやらなければいけない。みなさん政治家にプレッシャーをかけてください」と呼びかけました。



政府、安倍首相とICAN事務局長との面会断る
 日刊スポーツ - 2018年1月15日13時57分
 

 昨年のノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が安倍晋三首相に、来日中のベアトリス・フィン事務局長(35)との面会を要請していたが、政府から日程の都合を理由に断られていたことが15日、ICANの主要運営団体「ピースボート」への取材で分かった。

 ICANは広島、長崎の被爆者と連携して核兵器の非人道性を訴え、核兵器の使用や保有などを全面的に禁止する核兵器禁止条約の国連での採択に尽力したとして昨年12月、平和賞を受賞した。同条約については核保有国の米国などが反対しており、米国の「核の傘」に依存する日本も参加していない。

 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、面会を断ったことについて「日程の都合上だ。それ以上でも、それ以下でもない」と述べた。フィン事務局長は訪問先の広島市で「がっかりした。大変残念だ」と話し、被爆国として核保有国と非保有国との「橋渡し役」を自任する日本政府と「二度と同じ惨状を起こさないため、何をすべきかを一緒に話したかった。次の機会を楽しみにしている」とした。

 ピースボートによると、ICANは昨年12月下旬から内閣府を通じて2回、安倍首相との面会を求めたが、外務省から今月14日までに「日程の都合が合わず面会できない」と回答があった。安倍首相は欧州歴訪のため12日に日本を出発しており、17日に帰国する。フィン氏は今月12日に初来日。広島訪問に先立ち、14日まで長崎に滞在した。16日は東京で国会議員との討論集会などに参加し、18日に帰国する。

 フィン氏は広島を初訪問中で15日、広島市の平和記念公園で原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を見学。広島で被爆した小倉桂子さん(80=広島市中区)の証言を聞いた。

 フィン氏は昨年12月の平和賞授賞式で、カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(86)と共に記念メダルを受け取った。(共同)




核禁止 響かぬ国会 ICAN事務局長と討論会
 東京新聞 - 2018年1月17日 朝刊
 

 ノーベル平和賞を昨年受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN(アイキャン))のベアトリス・フィン事務局長と、与野党代表らによる公開討論会が十六日、国会内で開かれた。フィン氏が日本政府に核兵器禁止条約への署名を求めたのに対し、明確に賛同したのは共産、自由、社民三党と参院会派「沖縄の風」だけ。自民、公明両党の与党は慎重で、他の野党も明言しなかった。 (大杉はるか)

 核兵器廃絶を求める日本のNGOが主催した。昨年七月に条約が採択されて以降、各党がそろって核政策を話し合うのは初めて。

 フィン氏は、核の使用や開発を禁じた条約の意義を説明。日本政府が条約に参加しない理由としている、米国の「核の傘」による核抑止について「神話だ。北朝鮮の核開発を阻止できなかった。時代遅れの政策を継続していることこそ脅威だ」と見直しを求めた。

 これに対し、佐藤正久外務副大臣は「日米同盟の下、核抑止力の維持は不可欠だ」と従来の説明を繰り返した。自民党の武見敬三参院政審会長は「抑止力を含めた防衛態勢を整えないと命を守れない」と、条約参加には距離を置いた。公明党の山口那津男代表も、核兵器を持たない国のすべてが条約に賛成していないことを指摘した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、北朝鮮の脅威を挙げ「日本は核抑止に依存する安保政策をとっている」と指摘。民進党の岡田克也常任顧問も「核抑止に依存している事実は非常に重い」と語った。

 一方、共産党の志位和夫委員長は「核抑止は、いざという時は広島・長崎のような惨禍を起こしても許される考え。続けてよいのか」と批判。社民党の福島瑞穂副党首も「核抑止は幻想。条約に賛成すべきだ」と強調した。

 フィン氏は、国会に調査委員会を設置し、日本政府の安全保障政策のどこが禁止条約と抵触するのか調べるよう提案。

 これについては山口氏が「調査を進め、各党と議論を深めることに賛同したい」と応じたほか、福山氏も「条約の効果を調査するのは有効だ。国会での議論を提起したい」と前向きな姿勢を示した。

 討論会に出席した日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳(てるみ)代表委員は、本紙に「中身がないと思った。核抑止は間違っている。核兵器を使われた体験者として言ってきたが、やっぱり分かってもらっていない」と苦言を呈した。




ノーベル平和賞
人類最悪の行い繰り返すのか
 核巡り日本政府を批判 ICAN事務局長、長崎で講演

 毎日新聞 - 2018年1月14日
 

 昨年のノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)は13日、長崎市の長崎原爆資料館であったセミナーで基調講演した。国連で成立した核兵器禁止条約に署名しない方針の日本政府に対し「核の傘の下にいることを良しとしている。広島、長崎のような人類最悪の行いが繰り返されていいと考えているのか」と批判した。

 セミナーは長崎大核兵器廃絶研究センターが主催し、約310人が参加した。

 フィン事務局長は「真実を語り続けてくれた皆さんの協力なくして核兵器禁止条約の成立はなかった」と被爆者への感謝を述べた。そのうえで「被爆地が持つ価値観と東京の政府の政策には大きな溝があり、埋める必要がある。国民の声を一つに訴えれば、政府も無視することはできない」と、世論の喚起を求めた。

 講演後のパネル討論では、今西靖治・外務省軍備管理軍縮課長らが登壇。今西課長は「核廃絶の目標は共通だが、条約に日本が参加すれば、核保有国による核抑止力の正当性が失われ、国民の生命・財産を危険にさらす」と政府の立場を説明した。これに対し会場の若者や被爆者からは「核廃絶を進める気があるのか」などと質問が相次いだ。

 フィン事務局長は広島、東京も訪問する予定で、安倍晋三首相との面会を求めている。セミナー後の記者会見で「日本は唯一の被爆国としてリーダーシップを発揮してほしいと(首相に)伝えたい」と語った。

 フィン事務局長は13日午前には、同市の原爆落下中心地碑に献花した。【加藤小夜】






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