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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『日本未来の党』のその後を予感させる『希望の党』の終幕!

2017年11月16日(木)

未来が無かった『日本未来の党』 
希望が絶望になった『希望の党』


 前々回の総選挙の頃だったか、嘉田・滋賀県知事などが中心となって
『日本未来の党』が急遽結成され、『瞬間風速的』には“一世風靡”した。

 (私のブログ記事履歴を見ると2012年の総選挙の時だ)

 その際には、後出しジャンケンにも拘らず、日本共産党に候補者を降ろすように
市民運動風の人々をけしかけて、政党としての矜持を護った共産党に対して、
いわゆる“炎上”のような一斉攻撃が加えられたりした。

 いま、その名前さえ知っている人は殆ど居ない。
小池劇場が始まった時に、マス・メディアが『日本未来の党』が消滅に至った
経緯を取り上げることも無かったほど忘れ去られた政党であった!


 今や『日本未来の党』は影も形も無く、党員も一人も居ない消滅政党。
僅か、5年前の出来事なのに完全に忘れ去られた状態。

 小池百合子が『希望の党』を立ち上げた時にも私は同様の印象を持った。

『希望の党』を野党と思っている市民運動の方へ ウルトラ右翼の政党です!
 JUNSKY blog 2017 - 2017年9月30日(土)
 

(長い投稿から最後の方の一部を引用)

今回の『流れ』は、古くは「新自由クラブ」の躍進、近年では
「維新の会」の躍進、少し前の選挙時の「日本未来の党」
への期待感等など
何度も繰り返されてきた現象で、その後数年で『化けの皮』
ないし『メッキ』が剥げ落ち今や殆ど消滅しています。
「未来の党」などは、そんな名前の政党が有ったのか?!
と思われるほどです。つい最近の話なのに。


再度言いますが、ナチスのようなウルトラ右翼の進出を
許してはなりません!!!
ヨーロッパでは、どうにかファシストの大進出を抑え込んでいます。
ファシスト『希望の党』そして自民党の躍進を許してはなりません!!



 おそらく来年にはほぼ忘れられ次の総選挙の時には存在しないだろう!

 小池『希望の劇場』の無残な終幕について毎日新聞は社説に取り上げた。

     *************

 以下は毎日新聞の社説

希望の党の小池代表辞任 身勝手さが拭えぬ結末だ
 毎日新聞【社説】- 2017年11月16日


     *************

 『日本 未来の党』が 『瞬間風速的』に“一世風靡”したことは、このブログの
過去記事で多くの『批判的』投稿をしていることでも判る。 (十数本の履歴有り)
  以下、その一部のリンクを掲載 (降順:比較的新しいものから順に)

民進党解党騒動で衆議院選挙も泥沼に!
 期待できるのは日本共産党だけ!

 JUNSKY blog - 2017年9月28日(木) 


1年前に 『日本未来の党』 が結党1ヶ月で分裂瓦解!
 『結いの党』 は いつまで?

 JUNSKY blog - 2013年12月27日(金)

  『結いの党』 も既に消滅しているが、この名前さえ早くも忘れ去られている! 

(一部引用)
 1年前に書いた記事は、
未来が無かった 『日本未来の党』 1ヶ月もたず嘉田派と小沢派に分裂
   と言う記事だった。
 総選挙に大敗して、総選挙目当てに急遽設立した『新党』が無残なまでの大敗北を来し、他党から鞍替えした多数の現職議員を落選させたことの後遺症だ。

 この数年、毎年、年末近くになると『新しい党』が設立されるが、今後も続いて存在する政党が幾つくらいあるだろうか?

 大体、年末に急遽設立される『政党』は政党助成金が目当てである。

 今回設立された『結いの党』も政党助成金目当てであることは
明々白々!

 去年『維新』に入れたら、いつのまにか『太陽の党』(数日の寿命だった)と合流して挙げ句の果てに石原慎太郎に乗っ取られたことも有権者は覚えている。

 そういう訳で『結いの党』は、『太陽の党』よりも多少は寿命が長かった
かも知れないが、来年の春を過ぎて残っている可能性はあまり無いと思う。



『日本 未来の党』 旗上げから1年
 既に 『雲散霧消』 あれは何の悪夢だった?!

 JUNSKY blog - 2013年11月29日(金)


『日本未来の党』は1ヶ月で消滅!
 政党助成金」の奪い合いで最期のバトル 小沢が勝ち嘉田を追放

 JUNSKY blog - 2012年12月28日(金)


未来が無かった 『日本未来の党』 1ヶ月もたず嘉田派と小沢派に分裂
 JUNSKY blog - 2012年12月27日(木)
 

(一部引用)
 『日本未来の党』 が、1ヶ月もたず嘉田派と小沢派に分裂した。
  (『日本未来の党』発足は、11月28日とのこと)

 先日友人の呼びかけで参加した 【緑の党】の参議院選挙候補者擁立
の集会では、多くの人々が(と云っても参加者僅か20人ほどだったが)
先だっての総選挙では『日本未来の党』に入れたらしい。 

 それはそうとして『日本未来の党』が発足した時は、脱原発の人々は
大いに期待したことが 『つぶやきサイト』への投稿でも解った。

 いずれにせよ『日本未来の党』に入れられた票は全て死票となった!



『未来』 は 惨敗 『復古(維新)』 を 凌駕できなかった!
 JUNSKY blog - 2012年12月17日(月)


【日本未来の党】 早くも 『卒原発』方針 後退!
 /山本太郎 遂に立候補!

 JUNSKY blog - 2012年12月01日(土)


【日本未来の党】 旗揚げの胡散臭い舞台裏が少しづつ明らかに
 JUNSKY blog - 2012年11月28日(水)


下記は 2012年11月27日【日本未来の党】 旗揚げ時の投稿記事

NihonMirainoto_20121127.jpg
  滋賀県の嘉田由紀子知事は27日午後、大津市内で記者会見し、
  「卒原発」を掲げる新党「日本未来の党」を結成する意向を表明した。
  写真は、ロゴマークを発表する嘉田知事(右)と代表代行に就く飯田哲也氏。
          【時事通信 2012年11月27日(火)17:49】

『卒原発』掲げ 【日本未来の党】 旗揚げ
 賛同人に坂本龍一・鳥越俊太郎氏ら

 JUNSKY blog - 2012年11月27日(火)
 

(一部引用)
 亀井某、河村某、小沢某などの 旧勢力(老人)の流入で、若干の
イカガワシサや胡散臭さが漂うが、『卒原発』 で、全国で「No Nukes !」
活動を行なっている無党派層の結集を狙って、嘉田滋賀県知事の新党
「日本未来の党」 が旗揚げをした。 

昨日第一報を聞いての私のつぶやき 

JUNSKY ‏@junsky2010
 滋賀県の嘉田知事は近畿の水瓶「琵琶湖」を預かっているので、若狭湾で原発が事故を起こすと水が断たれるとの強い思いがあるのだろうと思う。しかし選挙目当てで俄に『脱原発』を言い出した諸党と連携できるのか?
【NHK】脱原発を目指し連携方法を検討
http://nhk.jp/N44k5luX  
  2012年11月26日(月) 午後6時


  (以下略)



     *****************

 

 この社説には、民進党を解党させ野党共闘を破壊し
安倍政権を存続させることによって引き続き利権が
獲得できる米国軍事産業などの意を汲んで策動する
『ロビイスト』や『ジャパンハンドラー』などの謀略を
描いていない点ではツッコミが甘いと思う!!!


希望の党による民進党解体と野党共闘破壊は
 米国のジャパン・ハンドラーの仕業!

 JUNSKY blog 2017 - 2017年10月30日(月)


     ***************

希望の党の小池代表辞任 身勝手さが拭えぬ結末だ
 毎日新聞【社説】- 2017年11月16日

 小池百合子氏が希望の党代表を辞任した。一時は注目を集めた「小池劇場」は、野党の「多弱化」を招いただけで主役が舞台を降りた。身勝手な幕引きだといわざるを得ない。

 衆院解散直前、小池氏の側近議員らが準備していた新党を「リセットして私自身が立ち上げる」と宣言して誕生したのが希望の党だ。

 東京都知事と国政政党代表の「二足のわらじ」をはくことを危ぶむ声は当初から強かった。だが、小池氏は「都政を進めるため国政への関与が必要」と意に介さなかった。

 衆院選で「安倍1強の政治をただす」と訴えた小池氏だが、「排除」発言を契機に野党勢力の再編は頓挫し、安倍晋三首相の政権基盤は逆に強化された。希望の党は野党第1党にもなれず、小池氏は「おごり、慢心があった」と反省の弁を述べたが、辞任は否定していた。

 小池氏は、地域政党「都民ファーストの会」を率いて大勝した7月の東京都議選直後にも代表を辞任している。「小池人気」を選挙のときだけ看板に利用した印象は拭えない。

 衆院選の結果は小池人気の陰りを露呈した。小池氏にとってさらに深刻なのは、都議選で選挙協力した公明党が国政挑戦に反発し、都議会与党からの離脱を決めたことだ。

 先日の東京都葛飾区議選では都民ファーストが立てた候補5人のうち4人が落選した。都知事としても足もとが揺らぎ始め、国政どころではなくなったというのが実情だろう。

 希望の党の後任代表には、国会議員団を統括する共同代表に選出されていた玉木雄一郎氏が急きょ就任した。小池氏の代表続投を前提に行われたはずの共同代表選だ。その当選者を代表に昇格させる場当たりの対応は政党の体をなしていない。

 共同代表選では憲法改正や安全保障政策をめぐる路線対立が顕在化した。党の「顔」を失った希望の党の求心力は低下し、早晩、分裂するとの観測も強まっている。

 何のため、だれのための国政挑戦だったのだろうか。

 党代表として後始末に責任を果たそうにも、それだけの力はすでに残っていなかったのかもしれない。しかし、党の立て直しに汗をかく姿勢すら見せずに退くことは、小池氏の「自分ファースト」と映る。



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テーマ:小池百合子 - ジャンル:政治・経済

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