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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【ツイッターと選挙】 つぶやきWord ; 10〜20代は「安倍総理」、50代は「共産党」

2017年11月2日(木)

 日本経済新聞の特集ページ 【ツイッターと選挙】
 の 2017年11月2日付けで、興味深い分析をしている。


 選挙中の全ての呟きの中に『選挙関連』が占める割合は、公示後約2%程度
だったが終盤に向けて大きく伸び、投票日の10月22日には5%を超えたと云う。

Twitter-on-election_Oct07-Oct22.jpg

 世の中に飛び交う『あらゆる呟き情報』に占める比率だから5%は極めて多い!
何しろ、プロ野球ドラフト会議での「清宮」に関する呟きの10倍に達したほど。

選挙ツイート「清宮」の10倍、20代は「政策」重視  Twitterと選挙
 日本経済新聞 - 2017/11/2 11:00


 そして、選挙関連で『つぶやいた』 キーワードを年齢ごとにグラフ化している。

 それを比較すると面白い傾向が見える。

       【各世代の傾向を表す詳しいグラフ】
Twitter-on-election_Generation_vs_KeyWord.jpg
   (クリック ⇒ 全画面表示 で見易くなります)

30代・40代・50代の呟いた上位4位は、多少順番の違いはあるが
「立憲民主党」「共産党」「自民党」「希望」だったことは
特徴的である。 この世代は政党選択の傾向が強いのかも?!


 【10〜20代は「安倍総理」、50代は「共産党」】
 但し、それぞれへの言及回数であって支持の意志を示すものでは無い。
 「安倍総理」の中にはネガティブ評価も含まれているだろう。

 ただ、選挙関連の呟き総数に占める10代・20代の比率は極めて低く
同様に50代が占める割合も圧倒的に少ない。
 40代が圧倒的に多く、それに30代の呟きが続く。
 そして、30代・40代が言及したキーワードは「立憲民主党」がダントツ!

Twitter-on-election_Generation.jpg

 なので、この傾向だけで『安倍政権が圧勝』した証拠とは言えないが、
「立憲民主党」が議席を3倍超にした結果には結びついていると言えるのでは!?

 その部分を引用すると 

10〜20代は「安倍総理」、50代は「共産党」

 10代のつぶやきで最も多く使われたキーワードは「希望」。ただし、希望の党を指しているとは限らない。2位は「安倍総理」だった。30代以上は安倍晋三首相の名前を含むキーワードが5位までに入っていない。「安倍総理」は10代と20代ツイートの特徴だ。
 10代と好対照なのが50代のつぶやき。注目キーワードのトップは「自民党」や「立憲民主党」をおさえ「共産党」となった。10代や20代で「共産党」はトップ10にない。
 「立憲民主党」は30代と40代のツイートで首位。ツイッターでは「#枝野立つ」や「#えだのん」のハッシュタグも活用されていたが、枝野幸男代表の党首力よりも政党力が広がりをみせた。




 また意外?なことに『政策重視』の傾向が若い世代ほど高いとのこと。

 下のグラフに添えられた数字は、それぞれの世代のキーワード順位らしい。
 すなわち、数字が少ないほど言及が多い(順位が上)と云うこと。
Twitter-on-election_KeyWord.jpg

 その部分を引用すると 

 「政策」重視の20代

 「政策」がトップ10入りしたのは20代だけだった。折れ線グラフでみると、年代が高くなってくると「政策」に触れるツイートが減る。若い世代ほど「政策」に言及する傾向がはっきりとあらわれている。「期待」も10代では3位だが、年代が高くなるにつれてランクが下がっていき、40代、50代ではトップ100にも入らなくなる。
ネット、テレビ、リアルを行き来する若年層

 10代ツイートでは7位の「----」は、「みんな----」と呼びかけたり、驚きをあらわしたりするツイッター用語。
20代でも使われるが、30代から大きく減り、40代以上でみえなくなる。
 チョコレート菓子の「ブラックサンダー」にも同じ傾向がある。
テレビ番組で安倍首相の好物と紹介されたのを機に拡散した。10代と20代はネット、テレビ、リアルの話題までを硬軟自由に行き来する姿がうかがえる。



     以上で引用を終わります!



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テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済

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