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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

日本共産党・福岡1区選対で立川孝彦・予定候補と懇談

2017年9月24日(日)

 きのうの当ブログ でもひと言紹介しましたが、9月23日(土) 夕方
【みんなで選挙ふくおか 1区】 (愛称:1区ばい選挙) の有志6名で
日本共産党・福岡1区選対を訪問し、立川孝彦・予定候補と懇談しました。
1時間以内で終わる予定が、話が弾み(というか「みなふくの会議?」)
午後6時から8時前まで、1時間半を超える長丁場になりました。

以下に、概要(と言っても結構分量ある;笑) を御紹介します。

SBSH3804.jpg
      懇談風景:右奥の方が 立川 孝彦 福岡1区予定候補


【自己紹介】

立川孝彦 日本共産党福岡1区候補

【みんなで選挙ふくおか 1区】 (以下:「1区ばい」と略)
山本さん,青木さん,大津さん,馬場さん,上戸さん,榊山さん

(以下、それぞれの発言の文責は、取り纏めた私にあります。
 必ずしも正確に再現できているかどうかは不明です)

「1区ばい」
突発的な解散になると云う状況において決意表明などを

『立川 孝彦 さん』

共産党専従職員として1984年から。
福岡市内に共産党の事務所は3箇所あり、その全ての事務所で
責任者をやってきた。
去年の参議院選挙では、皆さんにも大変お世話になりました。
去年の11月に候補者に成れと云う話になって、
初めての候補者としての活動であり手探り状態でやっています。
安倍政権を倒すことが最大の目的になると云うことが明瞭。
党大会では、二つの目標を掲げ、
一つ目が野党共闘の促進。
二つ目は共産党自体の力量を付ける。

安倍政権を倒す道は野党共闘の推進しか無い。

去年の参議院選挙で、全ての一人区で野党共闘が実現し、
11の選挙区で勝利した。

しかし、複数区の福岡では野党共闘が出来なかった。

国政選挙で一緒にやろうと云うのは、参議院選挙が初めての経験。

その後、福岡6区で補欠選挙があり、野党共闘が実現し、福岡の
共産党としても少し野党共闘の実際を学んだ。

衆議院選挙は、政権を決めて行く選挙である上に小選挙区が300もあり、
中々参議院選挙と比べて難しい処があると捉えていた。

候補者に決まってから間も無く民進党の山本剛生さんの処に
「立候補の御挨拶」に行った。
大会決定や党綱領も持参して野党共闘の重要性を話し合った。
山本さんは、志位委員長提案に理解を示してくれました。

是非一本化するために努力したいですね、との話になりました。
冗談も出るほど良い雰囲気での対談となった。

ただ、決めるのは党本部なので、
「お互い本部に言いたいことを言いましょう!」となった。

「何故決まらないのだ?!」という市民の声も聞こえている。

今日、熊本や北海道の全小選挙区での野党共闘成立など
地方から進んでいるのは、嬉しい話!

先日、富山さんが見えて
「もし候補者が山本剛生さんに決まれば、ポスターを張り替えて欲しいし、
選挙カーでも、山本さんを押して欲しい。」と言われた。

もちろん、決まれば、そう云う形で全力で奮闘する。

9区と10区を共産党必勝区としており、これは実現したい。
民進党が候補を立てない4区・8区・11区は纏まると思う。

福岡1区では、方向性が決まらない限り、私自身が全力で奮闘する。



SBSH3803.jpg

「1区ばい」
(以下、「1区ばい」の見出しが続く場合は発言者が異なることを示します)
山本剛生さんの、安倍政権に対する認識は私どもと一致している。
共謀罪の時もデモに参加していた。

殆ど一致できるのでは無いか?!と云う認識を持っている。

今は、流れも解ってきているので、統一候補で無ければ絶対に勝てない。
お互いをリスペクトする中でないと、単に身を引くでは力が出ない。

「1区ばい」
前原事務所に何回も連絡を取っていたが、新聞報道とは違うと
回答があった。マスメディアが作った筋書きであり、
今は「四の五の言わずに共闘しかない」と前原氏は言っている。
マスコミ報道に右往左往するべきではない。

同じ新聞なのに社説と記事では方向性が異なる場合がある。
マスコミが、野党共闘に水を差す方向になって行くだろう。

このまま安倍政権に任せると戦争しかない!
兎に角、安倍を止めよう!

『立川 孝彦 さん』

昨日の衆議院の議院運営委員会の理事会があって、
臨時国会を開く理由は、野党四党が憲法に基づいて要請したからか?
と、問うと自民側は「そうだ」答えるのに冒頭解散は実行する。
憲法違反も甚だしい!



「1区ばい」
私は、解散の目的は森友問題だと思う。
もし、このまま安倍政権が続けば、大阪の特捜部も抑え込まれる。
どうしても安倍に勝たせる訳には行かない。
そのためには野党共闘しかない。

「1区ばい」
選挙には関心が低かったが、ずっと共産党に入れてきた。
しかし、比例区があることさえ知らなかった状況だった。
首相が専権事項として解散できる事を知って驚いた。
野党共闘が難しいとか連合の影響とか云うのは政党側の都合。
素人が考えているように単純には行かないことを知った。
連合に行って談判したいくらい。

「1区ばい」
県議会で自治労出身の川崎県議が原発反対の意見陳述していた。
玄海原発の目と鼻の先でもあり、関心が高い!
3区は定期的にスタンディングしている。

3区の民進党の山内さんは、元自民党だが極めてリベラルな方。
保守リベラルも動きます。

『立川 孝彦 さん』
川崎さんは糸島出身だが、6区の補欠選挙でも中心になって奮闘された。

「1区ばい」
旧総評系は、脱原発の方向に舵を切っている組合も多い。

切り口をそれぞれ探してもらうと一致点は見つかる。

6区の補選の時に、連合から相当横槍が入ったが、
社民党?からか、「連合の集票力は大したことはない」と共闘を迫った。

連合は動員を掛けても人は集まらないし、組合員に対する
縛り(民進党への投票)も効いていない。

『立川 孝彦 さん』

私たちの立場は共通政策を鮮明にする事と、
本気の共闘が重要だと捉えている。
私たちの候補が降りて民進党に決まった場合は、全力で応援する。
6区補欠選挙でも全県および周辺地域から応援に行き奮闘した!

政治スケジュールとしては、解散になったら、国会議員が全員戻ってくる。

仁比聡平議員が9月28日博多駅前で夕方街頭宣伝。

市田副委員長が9月30日 博多駅前で11:00から街頭宣伝。
その後添田町に行く。

自由党・福岡の結成集会に仁比聡平議員も参加する。
異例の対応をする。



「1区ばい」より市民連合側の日程紹介
市民連合は、9月26日13:30から県政記者クラブで記者会見。
9月28日は、17:30から19:00まで、天神パルコ前で街頭宣伝。

 昨日の会合では政党代表や候補者を呼ぶか如何かは決まっていない。

「1区ばい」
一般の人々の政治認識と、私たちの認識は随分違う処がある。
解りやすいスローガンを作ってアピールしないと勝てない!

「1区ばい」
先だっての学習会であった、「依怙贔屓、セコイ、政治の私物化」と云う
のが、通り易いと思う。これを押し出すべきでは?!

「1区ばい」
何処の誰が降りたと云う選挙では勝てない。

「1区ばい」
安倍暴走政治を云うのは良いが、その暴走政治の中身は何か?
と云う点を具体的に明きらかにして行く必要もある。

『立川 孝彦 さん』

今回の総選挙に対する共産党の重点政策
1:国政の私物化 憲法破壊
2:北朝鮮問題と安保法制
3:消費税10%UPを許さない
4:安倍政権による憲法破壊に反対
5:核兵器禁止条約
を軸にして論戦を組み立てて行く方針。

但し、この5項目は「野党共闘」の前提条件ではない。



「1区ばい」
「安倍暴走政治反対」の中でも数多くの問題があるが、
その中で解り易い争点を打ち出して行く必要がある。

『立川 孝彦 さん』

有権者への浸透についてある意味では、共産党の苦手な点もある。
無党派の方々が「スッと」入っていけるような打ち出しなど
是非、お力を貸して欲しい。




「1区ばい」
共産党の独自の活動には参加できるようにしたい。
そのために行動スケジュールを共有したい。
(街頭宣伝、ビラ折り、証紙貼り、ポスティング、電話かけ 等など・・・)

当方の名称は、「みんなで選挙ふくおか1区」
愛称 「1区ばい選挙」


『立川 孝彦 さん』

要望を出す場合は共産党福岡県委員会で良い。
福岡1区では選対責任者は、岩本よしたかさん。

3区の経験を学びたいと思い、村井弁護士に聞きに行った。(略)



「1区ばい」
総選挙が決まる前に野党各党に会いに行くことは決めていた。
先日(2017/9/20)山本剛生さんを馬出の事務所に訪ね懇談。
その後、共産党や社民党も訪問を計画。それが今日の訪問。
月一回くらいで活動していたので今回の事態にも速攻で対応できた。

「1区ばい」
選挙はこの後もずっとあるのだから、継続的な行動ができるように。
他にも多くの団体があり、連携して行けるようにしたい。

「1区ばい」
メディアを意識した方が良い。
見える形で動いていない活動が結構多い。
私たちの行動は、ほんの点に過ぎないが、メディアに取り上げられる
ことによって、広がりができ、一般の人々にも知らせて行く効果がある。

「1区ばい」
参議院選挙の最終盤に共産党の街頭宣伝に奥田君が来てくれたのが良かった。

「1区ばい」
取材依頼を記者に送るのかデスクに送るのかも重要。
記者宛てではデスクに行く前に没になるかも。
デスク宛は、必ずデスクに回って取り敢えず読む。
取材させるか如何かは別だが。

「1区ばい」
記者は、みんな真ん中に記事を置きたがるので、積極的だが、
最後はデスクが記事の配分を決める。


以上で、懇談を終わり、エールを交換し、記念撮影して締めました。

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