JUNSKY blog 2017

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北朝鮮が北海道上空経由北太平洋に撃ったミサイルはグアムも射程距離内に!

2017年9月16日(土)

昨日の朝7時前に北朝鮮が北海道上空を経由して北太平洋に撃った
ミサイルは、「火星12号」の改良型で、射程距離3,700km迄延び
アメリカ領土グアム島を完全に射程範囲に置いたとのこと。

北朝鮮としては、『核抑止力』を達成しつつあることを世界に
示した訳で、イラクやリビアやシリアのようなアメリカからの
空爆攻撃を抑止する効果があると云う処!

アメリカが迂闊に手を出せば、韓国や日本が焦土と化すばかりでは
無く、アメリカ領土のグアムやハワイも攻撃でき、近々西海岸
そう遠くない頃には東海岸まで廃墟と化すことができる。

そう言う意味では北朝鮮は『核抑止力』信者と言えるだろう。

テレビニュースなどでは、韓国軍が北朝鮮が発射した6分後に
日本海に向けてミサイルを発射して迎撃の訓練をしたと言うが、
実際のところは迎撃に失敗したという話ではないだろうか?!

先だってアメリカが対抗してミサイルを発射したし、今回は
韓国軍がミサイルを発射したが、こういう行動は、ある意味
北朝鮮の行動に正当性を与える結果になると言えるだろう。

米韓がミサイルを発射するのだから我が軍(北朝鮮軍)も
ミサイル実験を行うのは当然である! と・・・

以下、今日の新聞記事から。

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日刊スポーツ ー 2017年9月16日

また北朝鮮ミサイル!米挑発弾で列島また混乱
日刊スポーツ ー 2017年9月16日
https://www.nikkansports.com/general/news/201709160000104.html

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西日本新聞 ー 2017年9月16日

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西日本新聞 2017年9月16日

‪金正恩氏、火星12発射を視察 ‬
‪核戦力完成「ほぼ終着点」 ‬
‪西日本新聞 ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359033/ ‬


‪正恩氏、核実戦配備に言及 ‬
‪米軍事行動けん制か ‬
‪西日本新聞 ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359164/ ‬



こちらは、北朝鮮が今回の ミサイル追加実験を実行する前に
欧州から北朝鮮とアメリカの間を仲介しようとする動きのニュース
201709162040040d6.jpg
西日本新聞 ー 2017年9月14日





また北朝鮮ミサイル!米挑発弾で列島また混乱
日刊スポーツ ー 2017年9月16日
https://www.nikkansports.com/general/news/201709160000104.html


 北朝鮮は日本時間15日午前6時57分ごろ、首都平壌から弾道ミサイル1発を東北東方面に発射した。8月末の発射に続き、北海道上空を通過。襟裳岬の東約2200キロの太平洋に落下し、飛行距離は過去最長の約3700キロに達した。政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を12道県で発令。これを受け、北海道で開催中の男子プロゴルフの競技が中断したり、各地で電車がストップするなどした。

 朝鮮半島から放たれたミサイルが再び、列島上空を横切った。北朝鮮は今月3日に6回目の核実験を強行し、国連安保理が11日、初めて石油供給の制限に踏み込んだ“過去最強”の制裁決議を採択したばかり。ミサイル発射は、これに強く反発したものとみられる。この日、訪問先のインドから帰国したばかりの安倍晋三首相は羽田空港から官邸に直行。「再びの暴挙で断じて容認できない。この道をさらに進めば明るい未来はない」と強く非難した。

 北朝鮮ミサイルの日本上空通過は8月29日に「火星12」を発射して以来、6回目。この際の飛行距離は約2700キロだったが、今回はそれを大きく上回る約3700キロだった。平壌から約3400キロの距離にある米軍の重要拠点、グアムを射程に収める飛行能力を誇示した形だ。米側からは「(グアムを想定した)試験発射」との見方が出ており、脅威は一段と高まった。

 政府や韓国軍によると、ミサイルは平壌の順安地域付近から発射され、午前7時4分から同6分ごろに北海道上空を通過、同16分ごろ落下した。飛行ルートは8月29日のものとほぼ同じ。最高高度は約800キロで、高い角度で打ち上げ飛距離を抑える「ロフテッド軌道」ではなく、より実戦に近い通常の角度で発射したとみられる。

 小野寺五典防衛相は今回のミサイルも「火星12」の可能性があるとし「グアムに十分届く飛翔(ひしょう)距離が出た」と述べた。日本への落下物は確認されておらず、航空機や船舶の被害報告はないという。

 11日の国連安保理の制裁決議に先立ち、北朝鮮外務省は声明で「(採択されれば)米国に相応の代価を支払わせる」と予告。今回のミサイル発射は、その第1弾だった可能性がある。日米韓など関係国は、さらに追加の挑発行動もあり得るとみて警戒を強めている。一方、防衛省関係者からは、今後ミサイルの日本列島越えが常態化する恐れを指摘する声も出てきている。

 ◆Jアラート 緊急情報を国が人工衛星を使って自治体に配信、防災行政無線を自動的に起動させて住民に伝える仕組み。全市区町村に受信機が設置されている。ミサイル発射のほか、ゲリラ・特殊部隊による攻撃、大規模テロ情報などが対象。ミサイル発射での発令は今回で4回目。

 ◆北朝鮮の弾道ミサイル 北朝鮮は日本のほぼ全域に届く中距離弾道ミサイル「ノドン」(最大射程1500キロ)や西日本を射程に収める中距離「スカッドER」(射程1000キロ)、米領グアムを狙う中距離「ムスダン」(2500~4000キロ)を保有。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星1」(1000キロ以上)や陸上配備型の「北極星2」(同)など固体燃料を使った新たな系列も開発、試射。7月4日と28日には大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を日本海に落下させた。8月29日には中距離「火星12」(5000キロ)を太平洋に発射した。

 ◆日本越えのミサイル発射 北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本列島を通過したのは今回で6回目。1回目は98年8月31日で、長距離弾道ミサイル「テポドン1号」の一部が日本上空を飛び越えた。09年4月5日のミサイルは秋田県と岩手県の上空を通過。12年12月12日には3段式の長距離弾道ミサイルが沖縄・先島諸島付近の上空を通り、2段目が太平洋上に落ちた。16年2月7日のミサイルは沖縄上空を通過。17年8月29日の中距離弾道ミサイル「火星12」は北海道上空を通った。




‪金正恩氏、火星12発射を視察 ‬
‪核戦力完成「ほぼ終着点」 ‬
‪西日本新聞 (共同) ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359033/ ‬
‪#西日本新聞‬

【北京共同】
朝鮮中央通信は16日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を視察したと報じた。金氏は核戦力完成の目標が「終着点にほぼ到達した」との認識を強調。「最終目標」は米国と力の均衡を成し遂げ軍事行動を抑止する核攻撃能力を持つことだと述べた。

 制裁強化に対抗し、核・ミサイル開発に追い込みを掛ける姿勢を示し、軍事的選択肢も排除しないトランプ米政権をけん制した。

 同通信は火星12が「予定された飛行軌道に沿って北海道上空を通過し、太平洋上の設定された目標水域に正確に着弾した」と伝えており、視察は15日とみられる。



‪正恩氏、核実戦配備に言及 ‬
‪米軍事行動けん制か ‬
‪西日本新聞 (共同) ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359164/ ‬

【北京共同】
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を視察した際、「核弾頭の実戦配備」に言及、米国に対抗する抑止力構築を加速させる姿勢を示した。国営メディアが16日伝えた。開発がどこまで進んでいるかは不明だが、トランプ米政権の軍事行動をけん制する狙いがありそうだ。日米韓は、北朝鮮が10月10日の党創建記念日を控え、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を太平洋に発射する恐れもあるとみて警戒している。

 北朝鮮は15日早朝、弾道ミサイルを発射、北海道上空を通過し約3700キロ飛行した。報道はこれについて伝えたとみられる。



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テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

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