JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

北朝鮮への制裁行動は難しい判断?!


2017年9月1日(金)

このところ朝晩はめっきり涼しくなって来た!
それでも、10度も下がった訳ではなくほんの2、3度だが(笑)

バイクで走ると良くわかる。

特に、まだ水田の残っている付近を通ると気化熱で吸収して
一層涼しい!

さて、北朝鮮のミサイル発射への制裁の話である。

トランプは外交交渉を否定しているが、国防省や国務省は
武力での威嚇は否定しないが、先ずは外交交渉するべきだと
している。 その中には経済制裁も含まれており、
今回は、国連での公式な制裁決議に中国とロシアも賛成したと云う。


北朝鮮への石油禁輸や斬首作戦は成功するか?元駐韓大使が論評
| 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 |
ダイヤモンド・オンライン ー 2017年9月1日
http://diamond.jp/articles/-/140680


昨日か一昨日に、NHKの【あさイチ】で、小中学生を招いて
この話をして、どうすべきか聞いていた。

「武力では無く話し合いで」と言う声が多かった事には安堵した!

しかし、一部には武力制裁を言う子どももいた。

そう言う中で、歴史の本を擦り切れるほど読んでいる小学生が
話し合いも武力制裁も効果は無い。
資源を止めるのが最も良い! と感心する回答。

しかし、そこでニュースキャスター の進行役が、
「強力な経済制裁で資源を断ち切ると言うが、昔の日本はどうだった?」
と、凄く厳しい質問 !
その小学生は太平洋戦争に突き進んだ日本の歴史も良く知っているらしく
「あぁ、そうか!」 と納得した様子。

そうなのです!
日本は、所謂『ABCD包囲網』により、貿易による資源調達が
断ち切られた事によって、戦争に突入したのです !
一説では、日本を戦争に引き込むためのアメリカを中心とした謀略だった
と云う方もいますが・・・

と云う訳で、経済制裁に関するメディアの記事から







北朝鮮への石油禁輸や斬首作戦は成功するか?元駐韓大使が論評
| 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 |
ダイヤモンド・オンライン ー 2017年9月1日
http://diamond.jp/articles/-/140680

 北朝鮮に対する石油の禁輸措置は、現状で最も有効な制裁手段であるが、二つの危険性がある。

 一つは、北朝鮮の暴発を招きかねないことである。戦前の日本は、ABCD包囲網による対日石油禁輸で追い詰められ、真珠湾への奇襲攻撃で太平洋戦争に突入した。この時と同様に、北朝鮮も軍の身動きが取れなくなった時、一か八かの攻撃を仕掛けてくる可能性がある。

 今でも北朝鮮は資金的に追い詰められてはいるが、核やミサイル開発を急ぎ完成させることで米国に保有を認めさせ、苦境を打破しようとしている。北朝鮮も、自ら攻撃を仕掛ければ自滅することは分かっているから、対話の道を探っているはずだ。しかし、どっちみち自滅するとなった場合、どのような行動に出るか、それは未知数である。

 第二に、石油禁輸は最後の制裁手段である。これでも状況が打開しない場合どうするか。北朝鮮に対し軍事行動に出るのか、それとも対話の道を探るのか、非常に難しい選択に迫られる。しかし、事態がここまできては、そうした覚悟も必要なのかもしれない。

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