JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

ミサイル騒動から一夜明けて・・・ 空恐ろしい感じがした!

2017年8月30日(水)

 昨日の早朝からのテレビやラジオを総動員してのミサイル危機の
政府主導による情報操作!

 今朝の一般紙は一面TOPは言うに及ばず、多くのページを割いて
このニュースを流している。

 こちらは、『西日本新聞・一面TOP』から
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 その部分拡大
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     ****************

 きのうの時点では、何を馬鹿げた騒ぎをしているのか?!と思い、
何も気にしては居なかったが、一日置いて新聞の見出しなどを見ると
北朝鮮のミサイルに対してでは無く、安倍政権の世論誘導の方に、
底知れぬ恐ろしさを感じた!

 あの七十数年前の12月8日の早朝 
「帝国陸海軍は西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり!」
と云う、ラジオニュースで国民は初めて太平洋戦争への突入を知り、
それまでの生活が一変したことを思い起こされる。
(当時、まだ私は生まれていないし、殆どの日本人は知らないだろう)

 この瞬間を想起すると、朝起きてアラートが鳴った瞬間に、
北朝鮮と「熱核戦争」に突入していると云う恐ろしい事態が
近々起こるかも知れない。

 戦争中は、日常的に「空襲警報発令」があり、防空壕に避難したと云うが
そのような事態に陥りつつあるように思えて怖い! 


     ****************

 『日刊スポーツ』は、さすがに第一面も最終面も所謂第三面にも
このニュースは掲載していなかったが、それでも大きな見出しで
1ページの大半を使って掲載はしていた。
 見出しが大きいだけで、中身はそこそこである。

 こちらは、『日刊スポーツ』から・・・
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 その部分拡大
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【迎撃システムは無用の長物】

『関連記事』

北朝鮮ミサイル
日本全域を完全防護、極めて困難

 毎日新聞 - 2017年8月30日 00時08分


北朝鮮ミサイル日本上空通過 破壊措置なし
 NHK - 2017年8月29日 6時36分


(以下は、上記の記事では無く私の意見)

 迎撃など絶対に不可能なのに迎撃システムに大金を投げ捨てる安倍政権!

この発言が本音であろう!
「事前に通告もなく、勝手に上空を通過した。従来とは全く違う意味で、極めて深刻度が高い」
菅義偉官房長官

要するにお知らせ頂いたミサイルには当たる筈は無くとも迎撃はしてみるが、
お知らせ頂かないミサイル攻撃には全く打つ(撃つ)手がないのである!

戦争するのに事前にミサイル攻撃の日時とルートと着弾目標を
お知らせしてくれる訳が無いではないか!!!

高々数メートルしか直径がなく、長さも十数メートル程度のミサイルが
超高速(当然音速の数十倍)で飛んでくるのに、同じ程度の迎撃ミサイルで
迎撃しても当たる筈が無いではないか!

おまけに、『戦闘状態に入れり』となれば、基地を攻撃されないよう
トラック式や潜水艦発射型で神出鬼没に攻撃してくるのに!

今回の事態は、戦闘行為に意味がない事を歴然と明らかにした!



 

北朝鮮ミサイル
日本全域を完全防護、極めて困難

 毎日新聞 - 2017年8月30日 00時08分
 

 政府は、北朝鮮が米領グアム周辺へのミサイル発射計画を明らかにしていたため、地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を中四国4県に展開していたが、発射されたミサイルは、それとは別方角の北海道上空を通過した。ミサイル防衛の装備は限られており、日本全域を完全に防護するシステムの整備は極めて困難なのが実情で、限界を露呈した形となった。

 「事前に通告もなく、勝手に上空を通過した。従来とは全く違う意味で、極めて深刻度が高い」。菅義偉官房長官は29日の記者会見で強い危機感を表した。予告もなく発射した新型ミサイルが日本列島を越えて太平洋側に落下。日本国民を不安に陥れる北朝鮮の挑発が続く可能性が否定できず、政府はこれまでにない緊迫感に包まれた。

 自衛隊のミサイル防衛は、イージス艦4隻に搭載されている海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が、エンジンの燃焼を終え大気圏外を通過するミサイルを迎撃。さらに、撃ち漏らして落下してきたミサイル弾頭を、PAC3が高度十数キロで迎え撃つ2段構えだ。

 政府は北朝鮮が繰り返し弾道ミサイルを発射していることを受け、自衛隊に対し、破壊措置命令を常時発令した形を取り、対応してきた。グアム周辺への発射計画に対し、島根、広島、愛媛、高知の陸自駐屯地にPAC3を配備。日本海にSM3搭載のイージス艦を展開してきた。ただ、今回の対応は国民の安全を確保するとの政治的なメッセージの色合いが濃く、実効性には疑問の声もあった。 

 有事をのぞき、自衛隊がミサイルを迎撃できるのは自衛隊法上、日本に飛来する恐れがある場合や、領空・領海で人命や財産に被害が及ぶ可能性がある場合に限定されている。グアムに向けたミサイルが正常に飛んだ場合、迎撃対象とはならず、仮に何らかの不具合で日本領土などに落ちてきた場合の迎撃を想定していた。ただ、不具合が生じたミサイルは予定通りの軌道では飛ばない可能性が高く、落下地点の予測は事実上、不可能だった。

 現在は34基しかないPAC3をこうした事態に備えて全国に展開するのは、財政的にも人員的にも困難だ。政府は、SM3を陸上に置く「イージス・アショア」については導入する方針だが、これだけで迎撃が確実になるわけではない。北朝鮮は兆候がつかみにくい移動式発射台(TEL)からの発射や、複数のミサイルの同時発射の技術も向上させており、ミサイル迎撃の難易度はどんどん高まっている。
  【毎日新聞:秋山信一】



北朝鮮ミサイル日本上空通過 破壊措置なし
 NHK - 2017年8月29日 6時36分
 

 政府は自治体などにメールで連絡するエムネット=緊急情報ネットワークシステムでさきほど情報を発信し、「北朝鮮から発射されたミサイルは、午前6時6分ごろ北海道地方から太平洋へ通過した模様です。なお、破壊措置の実施はありません。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察、消防、または海上保安庁に連絡して下さい」と伝えました。今後の飛行コースについて、現時点で発表はありません。



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テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

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