JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

第三次安倍内閣の発足で国民には大惨事! 民進党の分裂危機も…

2017年8月5日(土)

第三次安倍改造内閣が発足したが、マスコミ受けする処は無く、
斬新さも全く感じないものになった!

御祝儀相場で支持率は8%ほど回復したと云う調査結果も
共同通信から配信されたようだが、一時的なものだろう。

‪内閣支持率44%に上昇 8ポイント増、不支持と拮抗
‪ 西日本新聞 - 2017年8月5日‬



西日本新聞は、社説も含めて厳しい注文をつけている。

真っ当な話しだと思う。

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‪内閣改造 政治姿勢を改めるときだ
‪ 西日本新聞・社説 - 2017年8月4日‬

 閣僚や自民党役員の顔触れを変えたからといって、国民が政権に抱く疑念が消えるわけではない。「1強」のおごりや慢心とは決別し、謙虚な姿勢で政権運営に臨んでもらいたい。

 第3次安倍晋三第3次改造内閣が発足した。内閣支持率が急落する中、菅義偉官房長官や麻生太郎財務相ら5人が留任するとともに閣僚経験者7人を再登板させ、手堅さと安定感を最優先した。

 19閣僚のうち初入閣は6人にとどまり、清新さには欠ける。「守りの布陣」といえるだろう。

 防衛省の日報隠蔽(いんぺい)問題で矢面に立った防衛相、加計(かけ)学園の獣医学部新設問題を担当する文部科学相と地方創生担当相、「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法を巡る国会答弁が不安定だった法相は、いずれも交代した。

 政権と距離を置いてきた野田聖子氏を総務相に、歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる河野太郎氏を外相にそれぞれ起用したのは、内外に挙党態勢を印象付ける狙いだろう。自民党役員人事では「ポスト安倍」を目指す岸田文雄前外相を政調会長に据えた。

 前内閣で積み残した宿題は多い。まずは日報隠蔽問題、加計学園問題、国有地格安売却の森友学園問題の解明が欠かせない。閣僚交代による幕引きは許されない。国民も国会も納得できる説明責任を果たすことが信頼回復の第一歩と心得てほしい。

 「アベノミクス」や「地方創生」など看板政策も色あせてきた。次は「人づくり革命」というが、打ち出した政策を検証する作業も必要ではないか。

 首相が前のめりの憲法改正は国民にも多様な意見があり、慎重で丁寧な論議が求められる。特定秘密保護法、安全保障関連法、共謀罪のような暴走は許されない。

 1年前、前回の内閣改造に際して私たちは「『数の力』を過信して国民の目に『おごり』と映るような政治は禁物」と指摘した。今回、首相は「人心一新」のための改造だという。何よりも首相自身が政治姿勢を改めるときである。

=2017/08/04付 西日本新聞朝刊=



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そう云う状況を見据えてか如何か、民進党の細野氏が、
離党して別の政治集団を立ち上げると言う。

どれ程の決意か知れないが、新聞記事を読むと
結局瞬間風速的な旋風を巻き起こしている小池百合子の
都民ファーストとの連携を見込んでいるという
他力本願(本来の仏教用語とは異なります)のものだ。

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独立独歩で孤高を守ると言う純粋な立党では無い!

‪細野氏が民進離党を検討 政権批判の受け皿新党視野 ‬
‪ 西日本新聞 - 2017年8月4日‬

 民進党の細野豪志元環境相(45)が、安倍政権批判の受け皿となる新党の結成を視野に、離党を検討していることが分かった。周辺議員らが思いとどまるよう慰留している。党関係者が3日、明らかにした。自身が設立した党内グループは4日に東京都内で会合を開く予定で、細野氏は会合後、見解を発表する見通しだ。

 蓮舫代表が7月の東京都議選敗北で辞任を表明し、9月1日に新代表を選出する日程が決まったばかりで、細野氏が離党に踏み切れば、党内の混乱が広がりそうだ。

 関係者によると、細野氏は周囲に「新しい受け皿をつくりたい。いち早く離党しないと政界再編をリードできない」と述べた。



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