JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

日本共産党・穀田恵二国対委員長 在職20年記念祝賀会

2017年7月31日(月)

 もう月末だ! 早過ぎ~ー-ー- !!!

 さて、昨日京都のホテルで、日本共産党の穀田恵二衆議院議員の
国会対策委員長として『在職20年』を祝う記念祝賀会が開かれたと云う。


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   共産党の穀田国対委員長(前列左から4人目)の在任20年
   記念会合に集まった各党幹部ら(共同)

 衆議院議長や各党の歴代の国会対策委員長など、錚々たる顔ぶれが
参集して、お祝いを述べられたとのこと。

 『政敵?』 産経新聞が一番詳しく報道している処も興味深い!

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共産・穀田恵二国対委員長 在職20年記念祝賀会
 産経新聞:イザ! - 2017年7月30日


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他にも日経新聞も含めて各紙がニュースとして取り上げている。

共産・穀田氏が国対委員長就任20年
 2017/7/31付 - 日本経済新聞 


穀田氏祝賀会に「こんなことを…」小沢氏もびっくり
 毎日新聞 - 2017年7月30日 23時56分


好敵手たたえる 共産・穀田国対委員長20周年
 朝日新聞 - 2017年7月31日05時00分


共産・穀田氏の国対委員長20年で祝賀会=与野党幹部がエール
 時事通信 - 2017年7月30日(日)14:57

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 そして、極めつけは日刊スポーツの【政界地獄耳】

明朗会計 政治家パーティーの理想像/政界地獄耳
 日刊スポーツ【政界地獄耳】- 2017年7月31日8時15分
 

 ★国会が複雑な様相を見せる中、30日、京都のホテルで昼に異例な政治家のパーティーが開かれた。共産党国対委員長・穀田恵二の「議会制民主主義の発展をめざし穀田恵二君の国対委員長20年を祝う集い」だ。各党のこの20年間の議運・国対関係者、衆院正副議長らが顔をそろえた。現職の国会議員だけで与野党40人程度が集まった。パーティーのスタイルは通常の政治家のスタイルとは異なり、着席で食事が供された。会費は参加費1万5000円。政治家の場合、政治資金規正法第8条に基づく政治資金パーティーが慣例で、いわゆる資金集めパーティー、来賓たちは会費以上を包む習慣があるが、このパーティーは誰もが同じ会費で記名の領収書が発行された。

 ★中央のテーブルだけ見ても元衆院議長・河野洋平、同・横路孝弘、同・伊吹文明、衆院正副議長・大島理森、川端達夫、自由党代表・小沢一郎、民進党代表代行・安住淳、自民党幹事長・二階俊博、衆院予算委員長・浜田靖一とそうそうたる顔ぶれ。議長公邸での会談を見るような状態だ。ほかにも自民党国対委員長・竹下亘、共産党からは副委員長・市田忠義、書記局長・小池晃らがそろった。「この場で与野党幹事長、書記局長、国対委員長会談ができるほど」(出席した1人)。一方であまりにも重鎮が集まりすぎて映画・スター・ウォーズの「マスタージェダイとヨーダが集まったよう」との声も出た。

 ★国対政治とは与野党の表と裏の調整に動く人たちを指す。国対は議会運営の段取りを整える場所だ。25年前の国対は55年体制の中、金が飛び交うところだった。その後の近代国対を作り上げリードしたのは穀田そのものだった。裏取引を受け付けず、説明のつく筋の通る国対を与党に諭し続けた。出席者の1人は「政治家のパーティーの理想像を見せられた。赤字だったのではないかと思うが共産党がパーティーをやればこういう形になると教えられた気持ちだ。明朗会計、誰もが納得する良い会だった」。真昼のパーティーはこれからの議会の国会に道筋をつけたか。(K)※敬称略 





共産・穀田恵二国対委員長 在職20年記念祝賀会
 産経新聞:イザ! - 2017年7月30日
 

 共産党の穀田恵二国対委員長の在職20周年祝賀会が30日、京都市のホテルで開かれた。平成9年9月の国対委員長就任以来、向き合った自民党の国対委員長は延べ14人、旧民主党と民進党は延べ計25人に上る。国会攻防の歴史を知り尽くす生き証人だけに、大島理森衆院議長や自民党の二階俊博幹事長など与野党の国対委員長経験者が集まり、「戦友」の記念日を祝った。

 祝賀会には、大島氏を含む4人の衆院議長経験者や川端達夫衆院副議長(民進出身)、自民党の竹下亘国対委員長や自由党の小沢一郎代表ら与野党の国会議員39人が参加した。

 自民党国対委員長として在職1430日の最長記録を誇る大島氏は「この職は上からも下からも怒られる。20年間は『忍』の一字と思うが、穀田さんはいつも明るい顔で対処してくださった」と述べた。

 二階氏は「われわれは急いで結論に至り、すぐ採決にもっていきたいわけだが、穀田流はそんな簡単なものでない」と戦友のらつ腕ぶりをたたえた。

 民進党の安住淳代表代行は、民主党国対委員長時代に衆院予算委員会を与党単独で開会し「穀田さんから『慣れない刃物を大振りすると大変なことになる』と怒られた」と振り返った。「国会には互いの顔を立てながら、国民に分かりやすい議論をしかける場を提供する段取りが必要で、『談合』とは違う。穀田さんには相当な深みと切れがある」とも持ち上げた。

 祝賀会では、衆院京都1区(中選挙区時代含む)で8回穀田氏と戦った自民党の伊吹文明元衆院議長も駆けつけ「戦ったというイメージがなく、一緒にやってきた『戦友』という感じが強い」と語った。

 穀田氏は「私たちは国民から白紙委任を受けたわけでない。(対立を)乗り越え、議会制民主主義の花開く日本をつくる可能性を秘めている」と述べ、今後も重要法案の徹底審議を求めていく考えを強調した。 



共産・穀田氏が国対委員長就任20年
 2017/7/31付 - 日本経済新聞 
 

 共産党の穀田恵二国対委員長の就任20年記念祝賀会が30日、京都市内で開かれた。1997年9月の就任以来、歴代政権との攻防の最前線に立ってきた穀田氏に対し、大島理森衆院議長ら与野党の国対委員長経験者が党派を超えてエールを送った。 



穀田氏祝賀会に「こんなことを…」小沢氏もびっくり
 毎日新聞 - 2017年7月30日 23時56分
 

国対委員長在任20周年記念、与野党の重鎮300人ズラリ
 共産党の穀田恵二国対委員長は30日、委員長在任20周年を記念する祝賀会を京都市内のホテルで開いた。大島理森衆院議長や自民党の二階俊博幹事長、民進党の横路孝弘元衆院議長をはじめ、与野党の国対委員長経験者ら約300人が出席。共産党の集まりに与野党の重鎮が名を連ねるのは異例で、野党第1党の民進党が低迷する中、国政選挙や東京都議選で躍進が続く共産党の存在感が際立つ形となった。

 穀田氏はあいさつで「採決強行は議会制民主主義の土台を崩し、劣化を招く」と与党の国会運営に注文。大島氏は「公正中立に物事を判断する時、自民党寄りかなと思えば、穀田氏が何と言うかを考えて判断する」と持ち上げてみせた。

 衆院京都1区で穀田氏と議席を争う自民党の伊吹文明元衆院議長も登壇し「穀田氏は好敵手というより、戦友という感じが強い」と語ると、自由党の小沢一郎共同代表は「顔ぶれといい、パーティー形式といい、共産党がこんなことをするとは思ってもいなかった」と共産党の変化に驚きを見せた。最後には出席者がそろって記念撮影し、政敵同士のつかの間の休戦となった。

 穀田氏は1993年に衆院旧京都1区で初当選し、現在8期目。97年から共産党国対委員長を務めている。
 【真野敏幸】  



好敵手たたえる 共産・穀田国対委員長20周年
 朝日新聞 - 2017年7月31日05時00分
 

 共産党の穀田恵二国会対策委員長の委員長在職20周年を祝うパーティーが30日、地元・京都市であった。法案審議をめぐる政党間交渉を担ってきた穀田氏らしく、大島理森衆院議長をはじめ、自民党の二階俊博幹事長、自由党の小沢一郎代表ら与野党の大物が顔をそろえる「呉越同舟」の会となった。

 1997年の就任以来ログイン前の続き、厳しく政権を批判してきた穀田氏はこの日のあいさつでも、最近の与党の強引な国会運営に触れて「採決のやり方が議会制民主主義の土台を崩し、劣化を招いている」とぴしゃり。元自民党総裁の河野洋平元衆院議長は「(この20年の間に)少数意見の封殺が無かったわけではない。議会では相手をリスペクト(尊敬)するようになってほしいものだ」と応じた。

 国対委員長として相対した経験もある二階氏は「我々はすぐ採決に持っていきたいが、穀田流はそんな簡単ではない」と“好敵手”の手腕を持ち上げた。

 共産と共闘を進める野党からは、民進の横路孝弘元衆院議長が「最近の共産党の柔軟性にはびっくりしている」と言及。小沢氏が「共産も変わろうとしているとの思いを新たにした」と述べると、共産の小池晃書記局長は「もっともっと脱皮したい」と会場の笑いを誘った。

 (山岸一生) 



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