JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

PKO日報 稲田氏が隠蔽了承、国会で虚偽説明

2017年7月19日(水)

 まぁ、解っていたようなことだが、公益通報らしい幹部からの情報提供 ?!

 あの知能指数は低くは無いはずだが『お馬鹿な』稲田朋美防衛大臣が
表向き、南スーダンPKO日報の所在の「徹底した調査」を命じたにも関わらず、
見つかった日報を「今さら有ったと言えない」と云う軍幹部の弁明を受け、
それに怒る訳でも無く公開を命じる訳でも無く、隠蔽に加担したと云う話し。

 『シビリアン・コントロール』が形骸化している証左としても極めて重大!
 
 とはいえ、稲田朋美はバリバリの右翼・軍国主義者なので、もし
 『シビリアン・コントロール』が徹底していたとしても「戦争したい」と云う
自衛隊制服組幹部(幕僚監部)の背中を押す側になるだろうけれど・・・

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   (画像は本日付け西日本新聞の携帯写メ;以下同様)

ネタ元は、全て「共同通信」のようだが、日刊スポーツの記事が解り易い。

 稲田朋美防衛相が、非公表方針が決まった2月15日の緊急会議の2日前にも、陸上自衛隊側から、電子データが保管されていた事実などについて報告を受けていた
     (中略)
 複数の関係者によると、2月13日の報告は15日の会議の「事前説明」という位置付けで、陸上幕僚監部の高級幹部が行った。昨年12月26日に統合幕僚監部で電子データが見つかって以降、陸自でもデータが保管されていたことを報告した。

 陸自では岡部俊哉幕僚長に1月17日、データが見つかったことが報告され、事実関係の公表の準備を始めたが、同27日、陸海空3自衛隊の運用を担う統合幕僚監部の防衛官僚が「今更陸自にあったとは言えない」と伝えていた
 稲田氏への事前説明では、こうした経緯も報告したとみられる。

 2日後の15日の会議には、稲田氏や岡部氏、事務方トップの黒江哲郎事務次官ら関係する幹部が出席。事実関係を公表するか対応を協議し、陸自のデータは隊員個人が収集したもので公文書に当たらないなどとした上で「事実を公表する必要はない」との方針を決定。稲田氏も了承した。
 (以下略) 



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【関連記事】

PKO日報 稲田氏が隠蔽了承、国会で虚偽説明
 毎日新聞・共同 - 2017年7月19日(水) 02時00分


稲田氏出席の会議で協議 日報、陸自に存在「非公表」
 朝日新聞 - 2017年7月19日(水)05時00分
 

  南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の部隊が作成した日報が、「廃棄した」とされた後も陸自内で保管されていた問題で、陸自内の文書の存在について対応を協議した省内の幹部会議に、稲田朋美防衛相が出席していたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。
 (以下略) 



稲田防衛相2日前にもPKO日報の存在を知っていた
 日刊スポーツ - 2017年7月19日9時36分


稲田防衛相 日報 隠蔽を了承した事実ないと否定
 NHK NEWS WEB - 2017年7月19日(水) 11時18分

 「NHK NEWS WEB」のサイトで「稲田防衛相」で検索しても、
 元の『隠蔽記事』はHITせず、この弁明記事だけがHITした。
 NHKは、まだ安倍独裁政治に忖度?!
 前川全文部科学次官が言っていた
 「有ったことを無かったことにすることはできない」を受けての
 『公益通報』であっただろうに、
 相変わらず『知らぬ存ぜぬ』で押し通すつもりらしい!

     **************

こちらは、今日の日刊スポーツから、別の話題を








PKO日報 稲田氏が隠蔽了承、国会で虚偽説明
 毎日新聞・共同 - 2017年7月19日 02時00分
 

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報を廃棄したとしながら陸上自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美防衛相が2月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していたことが分かった。複数の政府関係者が18日、明らかにした。防衛省・自衛隊の組織的隠蔽(いんぺい)を容認した形になる。

 稲田氏はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三首相も任命責任を問われるのは確実だ。

  稲田氏は18日、当該の会議で非公表の方針を了承したかどうかの事実関係について、共同通信の取材に「ご指摘のような事実はありません」と書面で回答した。

 複数の関係者によると、緊急会議は2月15日、防衛省で開かれた。稲田氏や事務方トップの黒江哲郎事務次官、豊田硬官房長、岡部俊哉陸上幕僚長、湯浅悟郎陸幕副長らが出席。情報公開請求に「廃棄済み」とした日報が陸自に電子データで残されていたことについて、事実関係を公表するか対応を協議した。

 陸自は1月17日、岡部幕僚長に保管されていたことを報告し公表の準備を始めたが、会議では、陸自のデータは隊員個人が収集したもので公文書に当たらないなどとした上で、「事実を公表する必要はない」との方針を決定。稲田氏は異議を唱えず、了承したという。

 3月に入り、報道によって陸自に日報が保管されていた事実が明るみに出た。稲田氏は同月16日の衆院安全保障委員会で、民進党議員から一連の隠蔽行為の報告を受けていないのか問われ「報告はされなかったということだ」と否定した。

 日報を巡っては、情報公開請求を不開示とした後、昨年12月に統合幕僚監部で発見。その後、陸自でも見つかったが、1月27日に統幕の背広組の防衛官僚が、報告に来た陸自の担当者に「今更陸自にあったとは言えない」と伝達。2月にデータは消去された。防衛省は2月6日、統幕で見つかった事実を公表し翌7日、一部を黒塗りで公開。陸自での保管の経緯は防衛相直轄の防衛監察本部が特別防衛監察を実施中で、近く結果を公表する見通しだ。

 【ことば】南スーダンPKO日報問題

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に、政府は2012年1月~17年5月、陸上自衛隊の部隊を派遣。首都ジュバで大規模戦闘が起きた昨年7月に現地部隊が作成した日報の情報公開請求を、防衛省は昨年10月に受理した。同12月2日に「陸自は廃棄済み」として不開示決定したが、12月26日に同省統合幕僚監部に電子データで保管されていたことが判明、今年2月に公開した。3月には陸自内部にも残っていたことが発覚。日報の「戦闘」との表現を巡って「武力衝突」としてきた政府見解との落差が国会で議論になった。(共同)




稲田防衛相2日前にもPKO日報の存在を知っていた
 日刊スポーツ・共同 - 2017年7月19日9時36分


 

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報の隠蔽(いんぺい)問題で、稲田朋美防衛相が、非公表方針が決まった2月15日の緊急会議の2日前にも、陸上自衛隊側から、電子データが保管されていた事実などについて報告を受けていたことが19日、複数の政府関係者への取材で分かった。

 2回にわたり報告を受けていたことが判明したことで、説明責任を果たすよう求める声が一層強まりそうだ。稲田氏は15日の会議の内容については共同通信に対し「ご指摘のような事実はありません」と否定している。

 複数の関係者によると、2月13日の報告は15日の会議の「事前説明」という位置付けで、陸上幕僚監部の高級幹部が行った。昨年12月26日に統合幕僚監部で電子データが見つかって以降、陸自でもデータが保管されていたことを報告した。

 陸自では岡部俊哉幕僚長に1月17日、データが見つかったことが報告され、事実関係の公表の準備を始めたが、同27日、陸海空3自衛隊の運用を担う統合幕僚監部の防衛官僚が「今更陸自にあったとは言えない」と伝えていた。稲田氏への事前説明では、こうした経緯も報告したとみられる。

 2日後の15日の会議には、稲田氏や岡部氏、事務方トップの黒江哲郎事務次官ら関係する幹部が出席。事実関係を公表するか対応を協議し、陸自のデータは隊員個人が収集したもので公文書に当たらないなどとした上で「事実を公表する必要はない」との方針を決定。稲田氏も了承した。

 陸自に日報が保管されていた事実が報道で表面化したのは1カ月後の3月15日。稲田氏は翌16日の衆院安全保障委員会で、民進党議員から一連の報告を受けていないのか問われ「報告はされなかったということだ」と否定し「徹底的に調査し、改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と述べた。(共同) 




 ここから、稲田防衛大臣の言い訳を On Air した NHKの Web 記事!
稲田防衛相 日報 隠蔽を了承した事実ないと否定
 NHK NEWS WEB - 2017年7月19日(水) 11時18分
 

稲田防衛大臣は、破棄したとされたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、みずからが保管の事実を公表しない方針を了承していたなどと一部で報じられたことについて、「隠蔽や非公表を了承した事実は全くない」と述べ、事実関係を否定しました。
南スーダンのPKO部隊の日報について、防衛省は、陸上自衛隊が破棄していたものの別の部署で見つかったとして、ことし2月に公表しましたが、翌月、陸上自衛隊で電子データで保管されていたことが判明したことから、全容解明に向けて特別防衛監察を行っています。

こうした中、稲田防衛大臣が2月中旬に開かれた防衛省幹部による会議で、陸上自衛隊が保管していた事実を公表しない方針を伝えられ、了承していたなどと一部で報じられました。

これについて稲田大臣は、19日午前、防衛省に登庁する際、記者団に対し、「隠蔽や非公表を了承した事実は全くない」と述べ、事実関係を否定しました。また会議に出席したとされる防衛省の黒江事務次官も記者団に対し、報道で指摘された会議について、「全く記憶はない」としたうえで、稲田大臣が公表しない方針を了承したという事実もないという認識を示しました。

稲田大臣は、これまでの国会審議で、陸上自衛隊で日報が保管されていたことについて、「報告はなかった」としたうえで、「防衛省・自衛隊に改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁していました。

民進 山井氏「速やかに罷免すべき」
民進党の山井国会対策委員長は国会内で記者団に対し、「事実でないのであれば、安全保障委員会などを開いて、しっかりと国民に説明すべきだ」と述べました。そのうえで、山井氏は、「稲田大臣が、1日でも長く大臣の職にとどまっていることが、国防の観点で、国益を大きく害しているということに安倍総理大臣は気付くべきだ」と述べ、安倍総理大臣は、稲田大臣を速やかに罷免すべきだという考えを重ねて示しました。 





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