JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

安倍晋三が窮地に見舞われると必ず北朝鮮が Performance! を演じる!

2017年7月7日(金) 七夕 

 今日の私の投稿は、先日7月4日(July Forth : アメリカ独立記念日)に
極めて強いメッセージ性を込めて打ち揚げられた北朝鮮の『ICBM』の件。

 一つは、米国への対等の立場での外交交渉を呼び掛けるもの!

 もう一つは、何故か窮地に陥った安倍晋三を側面援助するもの!

 とにかく、安倍晋三が切羽詰まった崖っぷちに追い込まれると
必ず、ミサイルを打ち上げたり核実験をしたりと、安倍政権の『国防強化』
とそれをネタにした独裁政治の強化に貢献している!

北朝鮮が特別重大報道「ICBM発射実験に初成功」
 NHK NEWS WEB - 2017年7月4日 19時23分


偶然なのか 内閣支持率と北ミサイル発射に“あうんの呼吸”
日刊ゲンダイ ー 2017年7月6日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208885
#日刊ゲンダイDIGITAL


以下、西日本新聞紙面から

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偶然なのか 内閣支持率と北ミサイル発射に“あうんの呼吸”
日刊ゲンダイ ー 2017年7月6日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208885
#日刊ゲンダイDIGITAL


 実は裏でつながっているのではないか――。

 4日午前10時ごろ、北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本海の排他的経済水域に落下した。それから約5時間後、北朝鮮は「特別重大報道」としてICBMの発射実験に成功した、と発表した。

 が、これは偶然なのか。過去、北朝鮮がミサイルをブッ放すタイミングを時系列で追ってみると不思議なことが見えてくる。安倍政権に不都合が生じると、それを揉み消すように北朝鮮がミサイルを撃ってくれるのだ。

 2017年1月から今日に至るまで北朝鮮は計10回13発の弾道ミサイルを発射しているわけだが、どれも安倍内閣の支持率が低下した月にブッ放している。唯一6月は例外だが、ICBM開発が最終段階を迎えていたからか。

 もはや安倍首相と金正恩の間に“ホットライン”があるのでは? と勘繰りたくなる。悪い冗談であって欲しいが……果たして。



北朝鮮が特別重大報道「ICBM発射実験に初成功」
 NHK NEWS WEB - 2017年7月4日 19時23分 (長いです!)
 

 北朝鮮は4日、弾道ミサイル1発を日本海に向け発射したのに続いて、ICBM=大陸間弾道ミサイルの初めての発射実験に成功したと、国営メディアを通じて発表しました。これに先立ってアメリカ軍は、北朝鮮が発射したのはICBMではなく中距離弾道ミサイルだったという見方を明らかにしましたが、今回の発表を踏まえて、関係国が詳しい分析を続けています。

北朝鮮は、日本時間の4日午前9時39分ごろ、北西部のピョンアン(平安)北道クソン(亀城)付近から日本海に向かって弾道ミサイル1発を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと見られています。

続いて北朝鮮は、日本時間の4日午後3時半、国営の朝鮮中央テレビを通じ、「特別重大報道」として、「ICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功した」と発表しました。

それによりますと、発射されたのは、新たに開発した「火星14型」と呼ばれる弾道ミサイルで、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の命令に従って、通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」を用いて発射され、高度は2802キロに達し、発射地点から933キロ離れた日本海に落下したということです。

また北朝鮮は、発射の際の写真を異例の速さで公開し、片側8輪の移動式の発射台で運ばれたミサイルが、オレンジ色の炎を吹き出しながらまっすぐ上昇していく様子が確認できます。

さらに、キム委員長が双眼鏡で発射の様子を視察するとともに、軍の幹部たちと発射が成功したとして喜び合う姿も写っています。

北朝鮮がICBMの発射実験を行ったと発表したのは初めてで、「わが国は核兵器とともにICBMを保有した、堂々たる核保有国として、アメリカの核戦争の脅しを終わらせるだろう」と主張しました。

一方、これに先立ってアメリカ軍は、初期段階の分析結果として、北朝鮮が発射したのはICBMではなく中距離弾道ミサイルだったという見方を明らかにしましたが、今回の発表を踏まえて、関係国が詳しい分析を続けています。

ICBMをめぐって北朝鮮は、ことし元日のキム委員長の演説で、発射実験の準備が「最終段階に入った」として発射を強行する可能性を示唆したほか、先月10日、国営メディアを通じて、「発射実験の時期は遠くない」と主張していました。
キム委員長が署名の書類の写真も公開キム委員長が署名の書類の写真も公開
北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功したと発表した「特別重大報道」では、黒い服を着て、眼鏡をかけたキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が発射を承認するため、書類に署名する写真が公開されました。

また、合わせて、キム委員長が署名した書類の写真も公開され、「大陸間弾道ミサイルの発射を承認する。7月4日午前9時に発射する」と書かれています。

報道によりますと、キム委員長が署名をしたのは前日の3日で、ICBMの発射は、キム委員長の直接的な指導のもとで行われたと伝えています。
専門家「アラスカなどに届く発射実験に成功」
海上自衛隊の元海将で金沢工業大学虎ノ門大学院の伊藤俊幸教授は、今回の発射について「40分間飛行したのであれば、飛距離を出すように発射した場合の射程は、7000キロから8000キロになると見られる。北朝鮮から発射してアラスカなどに届くミサイルの発射実験に成功した可能性がある」と指摘しています。

その一方で「実験と実戦配備とでは意味が全く違う。実験に成功してもそこからさらにステップを踏まないと武器としては使えない」と述べ、実践配備には一定程度の時間がかかるという認識を示しました。

そのうえで、「アメリカと北朝鮮が今行っているのは軍事外交だ。お互いに本格的な戦争にならないように外交交渉をしているのであって、ミサイルも空母もその交渉のための道具だ。今回のミサイル発射によっていきなり戦争になるとか、脅威があおられるというものではない」と述べ、今後の動向を冷静に分析していく必要があると指摘しています。
韓国軍「ICBMの能力有無は分析中」
韓国軍の合同参謀本部のチョ・ハンギュ(趙漢奎)作戦部長は「北が主張するように、ICBMの能力があるかどうかは米韓の情報当局が分析中だ」と述べました。そして、「無謀な挑発を強く糾弾し、朝鮮半島と国際社会の緊張と不安を招く行為を直ちに中止するよう求める。北が挑発を続けるならば、キム・ジョンウン政権は破滅すると警告する」として、新たな挑発をけん制しました。

また、韓国大統領府の関係者は「さまざまな分析を行わなけれならず、時間がかかる」として、発射されたのがICBMかどうかの判断には、少なくとも数日かかるとの見通しを示しました。そのうえで、「挑発を続けるならば、北への制裁をさらに強化しなければならない」として、きぜんと対応していくと強調しました。一方で、「最大限圧力を加えて制裁も行うが、対話の門を開くというこれまでの方針に変化はない」とも述べ、対話も重要だとするムン・ジェイン(文在寅)政権の姿勢を改めて示しました。
中国外務省「こうした活動に反対」中国外務省「こうした活動に反対」
中国外務省の耿爽報道官は4日の記者会見で、「関連する報道については現在情報を収集している。国連安保理決議には北朝鮮が弾道ミサイルの技術を利用することについて明確な規定がある。中国は北朝鮮が決議に違反してこうした活動を進めることに反対する」と述べて、北朝鮮を非難しました。

そのうえで、「現在の朝鮮半島情勢はデリケートな状況にある。関係各国が冷静に行動し、朝鮮半島の緊張を速やかに緩和させ、この問題が対話による正常な軌道に戻ることを望む」として、各国に冷静な対応を呼びかけました。
菅官房長官「慎重に分析をしている状況」
菅官房長官は午後の記者会見で、「現時点で発射が確認された弾道ミサイルは1発で、2500キロを大きく超える高度に達し、約40分間、900キロ飛しょうし、男鹿半島から約300キロの日本海上に落下したと推測している」と述べました。

また、菅官房長官は、午後4時すぎから行われた、2回目のNSC=国家安全保障会議の閣僚会合について、「最新の事実関係を確認し、分析を行うとともに、北朝鮮の『特別重大報道』を含め、最新の北朝鮮情勢を受けたわが国の対応方針について改めて議論した」と述べました。

一方、菅官房長官は、北朝鮮が、「ICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功した」と発表したことについて、「最大飛距離については慎重に分析をしている状況だ」と述べるにとどめました。

外務省幹部は「仮に北朝鮮が発表したとおりであれば、軍事的な脅威は極めて増していると言わざるをえない。少なくとも一定の長さで飛び、一定のところに着弾した事実だけをとってみても極めて遺憾で、国連安全保障理事会の決議に違反している」と指摘しました。

そのうえで、今後の対応について、「安保理の非常任理事国としての立場を最大限に活用し、適切な対応を各国に求めていきたい。まずは、G20サミットにあわせて、日米韓や日韓、日中、日ロなどの首脳会談を調整していて、今回の北朝鮮の問題を主要議題に取り上げたい。日米韓の連携を中心に中国とロシアを巻き込んでいきたい」と述べました。
米軍 ICBMの能力あるか詳しく分析米軍 ICBMの能力あるか詳しく分析
アメリカ軍は初期段階の分析の結果として、今回、発射されたミサイルは中距離弾道ミサイルだったという見方を明らかにしましたが、北朝鮮の発表を踏まえ、ICBM=大陸間弾道ミサイルの能力があるかどうかについて、詳しい分析を続けると見られます。

アメリカ政府の当局者によりますと、北朝鮮は今回、ミサイルを通常よりも角度をつけて発射し、高く打ち上げる「ロフテッド軌道」の手法を取った可能性があるということです。ロフテッド軌道では高度が高くなる一方、水平の飛距離は短くなるため、最大の飛距離を狙った角度で発射した場合に、実際にどこまで到達するかを見極めるには、さらなる解析が必要だということです。

北朝鮮がことし5月に発射した新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」は、ロフテッド軌道で打ち上げられ、高度は2000キロに達する一方、飛距離は800キロだったと推定されています。これについてアメリカの研究機関は分析の結果、角度を変えて発射すれば最大の飛距離は4500キロを超える可能性もあると指摘しています。

アメリカ国防総省は弾道ミサイルを飛距離によって分類していますが、これまでロシアの弾道ミサイルを念頭に5500キロを超えた場合にはICBM=大陸間弾道ミサイルの能力があると見なしてきました。今回、発射されたミサイルは高度、飛距離ともに「火星12型」を超えている可能性があることから、国防総省はICBMの能力があるかどうかについて、分析を続けるものと見られます。
北朝鮮 ICBM開発の経緯は
北朝鮮は、射程がアメリカ本土に達する1万キロと見られるICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を進めてきました。去年2月に北西部トンチャンリ(東倉里)の「ソヘ(西海)衛星発射場」から発射された、事実上の長距離弾道ミサイル、「テポドン2号」の改良型は、固定式の発射台を使用するタイプで、液体燃料が使われています。

これに対して、北朝鮮が開発を進めているICBMは、発射台となる車両を使う移動式で、固体燃料の使用を目指しています。注入に時間がかかる液体燃料と異なり、固体燃料は、扱いが容易ですぐに発射できるため、発射の兆候をつかむのが難しいからだと見られます。

北朝鮮によるICBMの発射が確認されたことはありませんが、これまで、首都ピョンヤンで行われた軍事パレードで大型の軍用車両に乗せられたICBMが過去4回、公開されています。このうち、2012年4月と2013年7月に登場したICBMは、「KN08」と呼ばれ、弾頭がとがっています。さらに、おととし10月に登場した、弾頭が丸みを帯びたICBMは、KN08の改良型と見られていて、韓国メディアが、「アメリカ軍と韓国軍が暫定的に『KN14』と名付けた」と伝えていました。そして、ことし4月15日に登場した、片側に7つの車輪がある大型のトレーラーに搭載されたミサイルは、これまでのICBMよりも長く、新型と見られています。

北朝鮮は、去年4月にICBMの、また、9月に事実上の長距離弾道ミサイルの、それぞれ新しいエンジンの燃焼実験を地上で行ったのに加え、ことし3月にも、新型の大出力エンジンの燃焼実験を地上で行って成功したと発表していました。そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、ことし元日の演説で、ICBMの発射実験の準備が「最終段階に入った」と述べ、発射実験を強行する可能性を示唆したのに続き、国営メディアは先月10日、「ICBMの発射実験の時期は遠くない」と主張し、関係国が警戒を強めていました。
ピョンヤン市民は
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、首都ピョンヤンの中心部に設置されている大型モニターで、「ICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功した」とする「特別重大報道」が放送され、歓声を上げて喜ぶ市民の様子を伝えています。

マイクを向けられた男性は「アジアと世界の平和がアメリカなどの列強ではなく、わが国の核で守られていることを世界に宣言した栄光の瞬間だ。私の気持ちは歓喜で沸き返っている」と話していました。

また、別の男性は「自分を守れる力がなければ奴隷となり、力があれば勝利するという歴史の真理を痛感する。『偉大なわが国万歳』と叫びたい」と話していました。




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