JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

獣医師は充足しているのに全国に獣医学部を設置? 安倍・殿御乱心!

2017年6月27日(火)

 まだ、昨日のことだと思っていたが、既に3日も経っていた!
あの 『安倍晋三が御乱心した』 としか思えない発言!
 共同通信の『第一報』は短かったが、それでも異常性は良く判った!

首相「獣医学部を全国に」
加計ありき、重ねて否定

 共同通信・47News - 2017/6/24 18:16
 

 安倍晋三首相は24日の神戸市の講演で、国家戦略特区制度を活用して獣医学部新設を全国的に広げていく意欲を表明した。日本獣医師会の要望を踏まえて1校に限定した結果、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が選ばれ「国民的な疑念を招く一因となった」と説明した。野党が指摘する「加計ありき」の選定も改めて否定した。

 規制緩和を推進する姿勢を示し、加計学園問題に絡む批判をかわす狙いがあるとみられる。ただ、日本獣医師会などには獣医師の需要が増える状況にないとの見方があり、異論も出そうだ。 




20170627-Kake.jpg
   (上の画像は毎日新聞 - 2017年6月26日記事より)


 前からだけど、いよいよ『殿 御乱心‼️』も、此処まで来ている?!
獣医師会は、獣医は足りているとして、増設に反対しているのに!

 「獣医学部の増設無しでは獣医の養成が出来なくなる」 訳では無い!
現在ある獣医学部が毎年輩出する人々で充分足りていると云うこと!
これ以上、増設してどうするつもりか?
 「京都産業大学」は通れない「加計学園」だけが通れる『孔』を
岩盤に明けて、1大学だけに絞ったと云う経過(依怙贔屓)があるのに。

加計学園だけに便宜を図ったという現状を誤魔化すための言い訳!
であることは誰が見ても明らか!!

 この事件に対して、あちこちのミニコミが異議申し立てをしている。

安倍「獣医学部の全国展開」で大混乱が
正気か? 安倍首相が加計問題ごまかしのため「獣医学部の全国展開」宣言!
不要な規制緩和でこんなとんでもない事態が

 リテラ - 2017.06.25


安倍首相の嘘にトドメを刺した日本獣医師会の見解
 天木直人のブログ - 2017-06-23 
 

日本獣医師会が22日総会を開き、「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」という条件を獣医師会として国に要請した事は全く無いと否定した。 



【錯乱】安倍総理が新見解「獣医学部特区を全国に!」と言いだす。
⇒日本獣医師会は「16校で十分。新設に反対」と改めて表明。

 健康になるためのブログ - 公開日: 2017/06/24



マスメディアも意見を表明している

日本獣医師会「特区制度に基づく対応はなじまない」
 NHK NえwsWeb - 2017年6月22日 19時15分


首相 これまでの議論、自ら否定?「獣医学部どんどん…」
 毎日新聞 - 2017年6月26日 22時33分





首相 これまでの議論、自ら否定?「獣医学部どんどん…」
 毎日新聞 - 2017年6月26日 22時33分
 

 学校法人加計学園の問題で関心を呼ぶ獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相の唐突な“宣言”が関係者を驚かせた。24日の講演で「地域に関係なく意欲があれば、2校でも3校でもどんどん認めていく」と語った。そもそも新設の地域要件を絞り込み1校に限定したのは、安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議ではなかったか--。【福永方人、佐藤丈一】

 獣医学部新設の検討で、政府は獣医師や新規分野の需要などを考慮する4条件を2015年6月に閣議決定。特区諮問会議は16年11月に地域限定の条件を定め、これが加計ありきだったのではと疑問視されている。

 「どんどん認める」を額面通りに受け取れば4条件も地域限定も否定することになる。首相は講演の中で「中途半端な妥協が国民的な疑念を招いた」と釈明した。自身の疑念を晴らすために、議論の積み上げを突然ひっくり返した印象だ。

 特区諮問会議の有識者議員は13日の記者会見で「これ(加計学園問題)を機会に広げていくべきだ。条件は元来つけるべきではない」と述べ、首相の主張はこれに沿う形だ。しかし菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で「新設は4条件に照らして検討していくことになる」と述べ、首相との温度差も浮かんだ。

 首相はこれまで国会で「特区指定や事業者選定のいずれのプロセスも関係法令に基づいている」「私が指示を出したことはない」などと述べ、一連の手続きへの関与を否定してきた。それだけに、自身が前面に出て新設を認めるような今回の発言は、これまでの姿勢と大きく異なる。

 「これまでの議論の流れや首相自身の説明を否定するものだ。発言の真意が分からず、コメントのしようがない」。日本獣医師会顧問の北村直人元衆院議員は、取材に戸惑いを口にした。

 首相は講演でも国会答弁を踏襲し、「獣医師会の強い要望を踏まえ、まず1校だけ認めた」とした。獣医師会側は「最初から1校限定を要望した事実は一切ない」と反発しており、北村氏も「そもそも加計獣医学部が4条件をクリアしているのか政府はきちんと説明していない」と不信感をあらわにする。

 獣医学部が次々にできればどうなるのか。北海道大人獣共通感染症リサーチセンター統括の喜田宏教授は「獣医師の数は全体としては足りており、大混乱に陥る。安倍首相は獣医業界の現状を理解していないのではないか」とあきれ返っている。 



日本獣医師会「特区制度に基づく対応はなじまない」
 NHK NえwsWeb - 2017年6月22日 19時15分
 

 学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐって慎重な姿勢を示してきた日本獣医師会は、22日に都内で総会を開いたあと報道陣に対し、「獣医師の需給問題の解決や獣医学教育の改善については、特区制度に基づく対応はなじまない」などとする見解を示しました。

 学校法人「加計学園」の国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐって慎重な姿勢を示してきた日本獣医師会は、22日に都内で開いた総会のあと報道陣に対し、一連の経過についての見解を発表しました。

 この中では、「獣医師の需給問題の解決や獣医学教育の改善については、特区制度に基づく対応はなじまない」としたうえで、「獣医学部を新設し、教育資源の分散を招くことは、国際水準の獣医学教育の充実に向けた取り組みに逆行するもの」と批判しています。

 そして、「加計学園」の獣医学部新設の最終的な認可については国が決定することだとしたうえで、「常に公平、中立な立場で国民生活に貢献できるよう獣医療の発展に尽くしていかなければならない」として、文部科学省の審議会での慎重な審査を求めています。

 日本獣医師会の藏内勇夫会長は総会のあと記者団に対し、「獣医師は足りているというのが共通認識で、新しい獣医学部をつくり獣医師を増やすという論議をする前にしっかり検証してほしかった」と述べました。



安倍「獣医学部の全国展開」で大混乱が
正気か? 安倍首相が加計問題ごまかしのため「獣医学部の全国展開」宣言!
不要な規制緩和でこんなとんでもない事態が

 リテラ - 2017.06.25
 

  厚顔無恥とはこのことをいうだろう。安倍首相が24日、神戸のホテルで開かれた「正論」懇話会で講演し、加計疑惑について「プロセスに一点の曇りもない」と全面否定したうえ、なんと、「獣医学部、全国展開!」を宣言した。
「1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった」「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。今治市に限定する必要はない。速やかに全国展開を目指したい。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」
 よくもまあ、いけしゃあしゃあとこんなことがいえたものである。獣医学部新設を加計学園1校に限定したのは、文科省でもなければ、日本獣医師会でもない。官邸がどこよりも早く加計に絞るよう圧力をかけていたことは、先日、文科省が公開したメールからも明らかになったばかりだ。
 このメールは昨年11月、内閣府から文科省に送られたもので、国家戦略特区諮問会議での獣医学部新設の原案が添付されていたのだが、その「現在、獣医師系養成大学等のない地域において」という文言に、手書きで「広域的に」などと、当時、同じく獣医学部新設に名乗りを上げていた京都産業大学を排除する表現が書き加えられていた。そして、メールの本文には、こう書かれていた。
〈添付PDFの文案(手書き部分)で直すように指示がありました。指示は藤原審議官曰く、官邸の萩生田副長官からあったようです。〉
 ようするに、安倍首相は「腹心の友」である加計学園に利益誘導するために今治市だけを特区指定しながら、その不正の証拠がどんどん発覚して批判されると、今度は「全国展開」などと言い出したのである。
 その病的な嘘つきぶりには、寒気すら覚えるが、もっとおそろしいのは、安倍首相が自分の不正を覆い隠すために、さらに無茶苦茶な政策を推し進めようとしていることだ。獣医学部の新設を全国展開などしたら、いったいどんなことになるのか、この男は本当にわかっているのか。
(以下略) 



安倍首相の嘘にトドメを刺した日本獣医師会の見解
 天木直人のブログ - 2017-06-23 
 

日本獣医師会が22日総会を開き、「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」という条件を獣医師会として国に要請した事は全く無いと否定した。

これは驚くべき出来事だ。

なぜなら「獣医師会の意見に配慮した」というこれまでの内閣府の説明が、根底から否定されることになるからだ。さらに驚いたのは、総会後の記者会見で語ったとされる、北村直人獣医師会顧問の次の言葉だ。

すなわち、北村顧問は「『広域的に』との文言が入ったことは晴天のへきれき。『加計ありき』でこの文言ができたと感じた」と語ったと言うのだ。これらの日本獣医師会の見解によって、今度こそ安倍首相の嘘はトドメを刺される事になる。

日本獣医師会もまた、文科省の若手官僚の謀反に勇気づけられて立ち上がったのだ。今後の安倍首相が悪あがきすれば、どんどんと同じ様な国民の反発が起きて来るだろう。

こころある国民は皆、今度の加計問題をめぐる安倍首相のやり方を許せないと思っているのだ。もはや安倍首相は終わりだ。野党の政局がらみの攻撃など、いまとなっては意味がない。

意味がないばかりか、安倍首相をつけあがらせるだけだ。国民がこの日本獣医師会の見解を知れば、こんどこそ安倍政権の支持率は限りなくゼロに近づくだろう。

ところが、こんなに重要な獣医師会の22日の総会について、今日の大手新聞の中でまともに報じたのは東京新聞だけだ。これでは国民は気づかない。

この期に及んでも安倍首相に忖度する大手メディアもまた、安倍首相と同罪だという事である(了) 


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4589-7aa2f0dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad