JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

50代男性作業員が36万ベクレルのプルトニウム239を体内に取り込む!

2017年6月9日(金)

随分前に東海村で起こった、バケツの中で放射性物質が臨界に達し、
その作業に当たっていた方が悲惨な死を遂げた事があった。

今回の事故は、臨界に達したと云う状況とは異なるようだが、
大量の放射性物質が容器から爆発的に飛散し、周辺に居た人々
5人が吸い込んでしまったとのこと。

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肺に22,000ベクレルの放射性物質が入ったと云うが、
このニュースでは、36万ベクレルの放射性物質が体内を汚染した
と云う報道になっている。

その上、その放射性物質は、最悪の悪魔の放射性物質 プルトニウム239
だとのこと。

今後の健康被害を考えると恐ろしい限りである!

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体内に総量36万ベクレルか 原子力機構事故
 毎日新聞 - 2017年6月8日 17時41分

茨城県

 日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で放射性物質が飛散して作業員5人が被ばくした事故で、肺から2万2000ベクレルのプルトニウム239が検出された50代の男性職員について、同機構が男性の体内に取り込まれた放射性物質の総量を36万ベクレルと推定していることが8日、分かった。同機構などはさらに詳細な被ばく状況を調べている。
 核燃料物質の保管容器を点検していた作業員5人が放射性物質に汚染された。

 原子力機構によると、男性職員の肺の被ばく値から、血液や骨、臓器など体全体に取り込まれた放射性物資の総量を算出し、36万ベクレルと推定した。この数値は1年間で1.2シーベルト、50年間で12シーベルトの内部被ばくを見込む根拠になったという。

 5人は燃料研究棟の分析室で核物質の点検中、ステンレス製容器を開けた際に中に入っていたビニール袋が破裂し、粉末状の放射性物質が飛散。男性職員を含めて4人が放射性物質であるプルトニウム239やアメリシウム241を肺に吸い込み内部被ばくした。破裂した原因はわかっていない。

 5人は搬送された放射線医学総合研究所(千葉市)で放射性物質の排出を促す薬剤投与などの治療を受けているが、現時点で体調不良などの訴えはないという。原子力機構などは詳しい内部被ばく状況や健康影響などを調べている。
【鈴木理之】



こんな事故が発生して居ても原発は次々と再稼働される!

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