JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

NHKスペシャル 【南スーダン PKO】 力の入った良い報道だった!と思う

2017年5月28日(日)

NHK が、PKOに派遣された隊員を一人ひとり訪ね歩き
ようやく取材に応じて貰えた隊員に対するインタビューや
NHK独自の現地取材を基にした価値のある番組です。

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NHK スペシャル

NHKスペシャル 【南スーダンPKO】
変貌するPKO 現場からの報告


それによると、戦闘が行われた7月8日から7月10日に掛けては、
自衛隊の宿営地を挟んだ両側から相互に砲撃しあって、宿営地の上を
砲弾が飛び交ったとのこと。

宿営地の施設にも多数の弾痕が確認された!

自衛隊員たちは、恐怖に苛まれたと言う。

そういう緊迫した中で、自衛隊の司令官は、隊員各自に身を守るための
銃器による反撃を各自の判断で!と云う責任逃れの指示をした。

しかし、取材に応じた自衛隊員は、如何にして銃器を使うことなく
事態を解決できるかを考えていて、安倍晋三の好戦的姿勢とは
全く異なった冷静な判断をしたようです。

それを端的に示した言葉が「撃つことが無いことが一番大事」

隊員たちは「遺書」を書いていたことも改めて明らかになった!

《番組公式サイト》 より

南スーダンで国連のPKO活動に派遣されている陸上自衛隊が、5月末までに撤収することが決まった。治安情勢が悪化する中で、様々な活動を行ってきた自衛隊。その活動を振り返ると、施設部隊としての実績とともに、PKOが直面する「課題」や「任務の変化」がみえてきた。
世界中で展開するPKOは、いま大きな分岐点を迎えている。これまで「停戦監視」や「国づくり支援」が中心だったのに対し、今やテロ組織の脅威にも対応しなくてはならず、任務は長期化。住民や国連職員を守るための「戦闘も辞さない文民保護」が求められるようになった。
そうした中、オランダはPKOから一部の部隊を撤退。アメリカも「アメリカ第一主義」を唱えるトランプ大統領のもと、国連の活動への関与を弱めつつある。しかし一方で、中国は、アフリカPKOに積極的に派遣するなど、存在感を増している。
いったいPKOはこれからどうなっていくのか。日本は、世界は、それにどう向き合おうとしているのか。自衛隊や世界各国の活動を検証しながら、国際貢献のありかたを探っていく。




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