JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

フランス大統領選挙で 無所属で共和派の マクロン氏が極右のルペン女史をWスコアで打ち破る!

2017年5月8日(月)


▶️ 5月8日 午前3時

開票が始まったばかりのフランス大統領選挙で
NHK がマクロン氏の当選確実を報道!
取り敢えず極右の政治支配を打ち破ったが、
マクロン氏もトランプ同様、大金持ちの代表なので、
選挙期間中に訴えた内容が、どこまで実行されるかは
注視して行く必要がある!

極右のルペン氏は、3割超の得票を得た模様!

投票率は75%前後のようで、日本よりは有権者の関与の
度合いが高いが、フランス大統領選挙としては高くは無いらしい!

ルイ・ナポレオン(三世)が大統領に成った時に次ぐ低さだとのこと。
(日刊スポーツによる)
1848年のことらしい。

当時は、【レ・ ミゼラブル】や、劇団四季が現在公演中の
【 ノートルダムの鐘】の原作である【ノートル・ダム de パリ】
を書いたヴィクトル・ユゴーも健在で、ルイ・ ナポレオン批判を
展開していたらしい!
(岩波新書・『レ・ミゼラブル』の世界: 2017年3月22日発行による)

▶️ この記事の本筋とは異なるが、フランス大統領選挙での投票率は74%!
日本であれば、高い投票率であるが、フランスでは、低い方から数えた方が
早い程の低投票率だったとのこと!
民主主義の訓練の歴史の違いか?
何しろ1789年のフランス革命に至る前から、度々革命的動きが
あったフランスであるから、日本の明治維新より百年も早くから
人民が行動してきた背景がある!
フランスの若者も含めて選挙の重要性を良く知っているのだろう!
得票率は
マクロンが66%、
ルペンが34%。
得票率では大差がついたが、
全体の投票率は74%前後。
ドゴールの後継者としてポンピドーが当選した1969年の大統領選以来の低水準で、
4月23日の第1回投票の77・8%も下回る。

仏大統領選 「マクロン氏の勝利確実」 仏公共放送
NHK NEWS WEB ー 2017年5月8日 3時03分

7日行われたフランスの大統領選挙の決選投票で、フランスの公共放送は、中道で無所属のマクロン候補が極右政党のルペン候補を破り、勝利することが確実になったと伝えました。EU=ヨーロッパ連合との関係を重視し、移民や難民の受け入れにも寛容なマクロン氏の勝利が確実になったことで、EUの混乱は避けられ、世界に広がる自国の利益を優先する動きにも歯止めをかけることになるのか、注目されます。
7日に決選投票が行われたフランス大統領選挙は、日本時間の午前3時にすべての投票が締め切られ、開票作業が進められています。フランス公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、中道で無所属のエマニュエル・マクロン候補が、極右政党のルペン候補を破って勝利することが確実になったと伝えました。マクロン氏は39歳、フランスで歴史上、最も若い大統領が誕生することになります。
マクロン氏は、これまで政権を担ってきた既存の政党に所属せず、新たな政治運動を立ち上げて「左派でも右派でもない政治」を掲げるとともに、EUとの関係を強化して、国境審査なしで移動できるシェンゲン協定や単一通貨ユーロを守ると強調してきました。
また、ルペン氏が治安対策など理由に移民や難民の受け入れを制限するべきだとしてきたのに対し、マクロン氏は合法的な移民は受け入れるべきだと主張してきました。マクロン氏は、既存の政治を刷新することへの期待とともに、極右政党のルペン氏を警戒する多くの有権者の受け皿となり、支持を広げてきました。
マクロン氏はこのあとパリ中心部のルーブル美術館前の広場で支持者たちの前に姿を見せ、勝利演説をするものと見られます。EUとの関係を重視するマクロン氏の勝利が確実になったことで、EUの混乱は避けられ、ヨーロッパ各国や金融市場は歓迎するものと見られます。また、多様で寛容な社会の実現や国際協調を掲げるマクロン氏がフランスの大統領になることで、アメリカのトランプ政権などによって世界に広がる自国の利益を最優先する動きにも歯止めをかけることにつながるのか、注目されます。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:フランス - ジャンル:海外情報

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4539-c5303096
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad