JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

安倍晋三の2020年改憲妄動は 絶対阻止しなければ!

2017年5月5日(こどもの日)

安倍晋三が、極右改憲派『日本会議』系統の改憲集会に
自民党総裁と云う公的立場からビデオメッセージを送り
2020年のオリンピック・イヤーを絶好の機会として
改憲の達成を宣言したと言う。

憲法第9条が、その最大ターゲットである事を臆面も無く披瀝。
一方では、『維新の会』に配慮して、憲法改正などしなくても
一般法で実現可能な『高等教育の無償化』に言及したとのこと。

安倍晋三 の考えは、
憲法第9条の第1項と第2項は、残した上で、
第3項として「自衛隊」を位置付けるものらしい。

しかし、こ方向性は、自民党内でも全く論議された形跡はなく、
安倍晋三の「早とちり」乃至「勇み足」乃至「暴走」らしい!

自民党内でも困惑が広がっていると言う。

以下、西日本新聞の記事から

‪首相、改憲2020年施行目指す ‬
‪「9条に自衛隊明記」提案 ‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/325910 ‬
‪#西日本新聞 ー 2017年5月3日(憲法記念日)

 安倍晋三首相(自民党総裁)は3日、東京都内で開かれた憲法改正を訴える会合にビデオメッセージを寄せ「2020年を、新しい憲法が施行される年にしたい」と表明した。戦争放棄などを定めた9条に自衛隊の存在を明記する文言を追加するよう提案。教育無償化を巡る議論の進展も促した。憲法施行70年の同日に自らの「悲願」である改憲実現への決意を改めて示し、衆参両院の憲法審査会での論議促進を呼び掛けた形だ。

 首相が改憲の実現時期について具体的な目標を明示したのは初めて。教育に言及することで、独自の憲法草案の柱に教育無償化を掲げる日本維新の会の協力を得る狙いがあるとみられる。



続いて、今日の日刊スポーツの【政界地獄耳】 から

与党内の改憲ハレーションが今後の政局左右
日刊スポーツ【政界地獄耳】ー 2017年5月5日
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1818318.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp


 ★憲法記念日の3日、首相・安倍晋三は自民党総裁のメッセージと断った上で、憲法改正について「20年を新しい憲法が施行される年にしたい」と初めて期限を区切った。首相は現憲法を「みっともない」と発言したこともある改憲論者。この改憲宣言は、順法精神の中にある首相として改憲を政治日程に上げること自体が順法精神に悖(もと)ると思うのだが、加えて改憲の発議は国会がすべきで首相ではない。つまり党総裁と首相を使い分けて実態を作っていくのだろう。なにやら首相夫人は公人か私人かのグレーゾーンと似ている。

 ★しかしそれで合点がいくのは現憲法に強い愛着のある天皇陛下の退位を進め、改憲の工程に反対する護憲勢力の口を封ずるために東京五輪開催のためという口実を隠れみのに共謀罪の成立を急いでいることだ。与党・公明党代表・山口那津男は3日、憲法改正について「国民の理解が大きく広がることが大切だ」と機が熟していないとしたが、首相の改憲宣言後には「自民党の憲法改正草案とは違った視点だ」と公明党の言う加憲論として評価した。外相・岸田文雄は昨年10月5日、岸田派(宏池会)の研修会で「当面、憲法第9条自体は改正することを考えない。これが私たちの立場ではないか」と首相との考えの違いを鮮明にさせたが、次期首相候補は大宏池会構想をてこに党内で反旗を翻すことができるのか。

 ★先んじてもう1人の首相候補、元幹事長・石破茂は首相の改憲宣言を「自民党が今までの議論の積み重ねの中にはなかった考え方」として、首相の改憲議論が国会で進まない焦りを指摘するとともに、否定的な考えを示した。野党の声はともかく、与党内にこれから起こるハレーションが今後の政局を左右しそうだ。(K)※敬称略

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4536-ea820a77
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad