JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

民進党 東京都連を皮切りに逃亡ドミノ始まる! 小池新党に秋波!

2017年4月11日(火)

 民進党の長島昭久衆議院議員が、小池新党に合流する意欲満々で
民進党東京都連幹事長と云う重責と義務を投げ捨てて離党した!

蓮舫民進党の離党ドミノ深刻、不信マグマ爆発誘発も
 日刊スポーツ・中山知子 - 2017年4月11日9時42分


 日刊ゲンダイの記事 によると 

 民進党では、これまでに都議選の公認内定者36人のうち7人が離党届を提出。そのうち4人が小池知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」から出馬する。
 もっとも、民進党より「離党ドミノ」が深刻なのは自民党だ。都民ファーストの公認予定者25人中11人は、自民党から移った都議や区市議。民進党よりも多い。 

      とのこと。 両党からの「逃散」は今後も続くだろう!

 小池新党と政策協定と選挙協力を結んだ公明党も含め、
彼らに共通するのは 『勝ち馬に乗る』 こと!
 尤も、都議選では 『勝ち馬』 に成るかならないかは不明だが、
都知事選挙や千代田区長選挙の結果や世論調査の傾向から
『都民ファーストの会』 を 『勝ち馬』 と見做すのは
ある意味当然の吸引力の為せる技。


 長島昭久衆院議員(55=比例東京ブロック)が民進党を離党するのは勝手で
民進党が除名処分に相当する「除籍」にしたのも当然の事であるが、
長島氏が、そこまで『道理』を通して『矜持』を示したいのであれば、当然のことながら
選挙区では落選したのに民進党の名前で比例復活した議席は返上するべきである。
 
 野田幹事長は衆議院議員辞職を求めたが、長島氏はこれを蹴ったと云う。

 議席を投げ捨てる覚悟も無いのに、党を裏切って都議選直前に寝返るなど
敵前逃亡そのものである。 戦国時代であれば「謀反」そのものである。

「考え方が違う」長島を説得できない「考え方」
 日刊スポーツ【政界地獄耳】(K) - 2017年4月11日


  日刊スポーツ【政界地獄耳】では、長島氏を説得できず、次々と小池新党に
乗り換える議員や候補者が続出する民進党執行部の能力にも疑問を!

長島氏離党の民進より深刻 自民都連「離党ドミノ」止まず
日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年4月11日


 一方では、自民党東京都連からも小池新党に向けて脱走するものも続出。
     【都民ファーストの公認予定者25人中11人は、
      自民党から移った都議や区市議。民進党よりも多い。】

 民進党も自民党も小池新党『都民ファーストの会』への流入が続いているようで
逆に言えば、『都民ファーストの会』そのもののスタンスに疑いも出てくる。

 都民第一どころか、選挙協力と政策協力を結んだ公明党や
自民崩れ・民進党逃亡組の思惑に政策が歪められる可能性が高い!

 その「都民ファーストの会」 が 『綱領』 を発表したらしいが、
これだけ手枷足枷に縛られていて実現可能なのだろうか?

「都民ファーストの会」6・1までに全候補決定へ
 情報公開の徹底などを盛り込んだ会の綱領も発表
 日刊スポーツ(共同) - 2017年4月11日20時27分
 

「都政の第一目的は、都民の利益を最大化すること。私たちは旧来の勢力にとらわれている都政を解き放ち、ちゅうちょなく東京を活性化し、行政力の強化を行う」など (毎日新聞記事から引用)


   「都民ファーストの会」の公式サイトは見付からず、
   「小池百合子政治塾」のサイトでも正式には掲載されていない!
   facebook サイトも見つからない!





蓮舫民進党の離党ドミノ深刻、不信マグマ爆発誘発も
 日刊スポーツ・中山知子 - 2017年4月11日9時42分
 

 7月の都議選を前に、民進党の蓮舫代表のおひざ元・東京で続く「離党ドミノ」が深刻さを増している。10日、東京選出の長島昭久衆院議員(55=比例東京ブロック)が、離党届を提出。党方針への不満が根底にあり、「遅きに失した」と、ぶちまけた。党側は11日にも除籍(除名)とする方針で、野田佳彦幹事長は比例選出を理由に議員辞職を求めたが、ドミノの国政波及を機に、くすぶる蓮舫執行部への不信マグマ爆発を誘発する可能性もある。

 長島氏は離党届を提出後、会見。保守派で知られ、次期衆院選で共産党と選挙協力を進める党方針を批判し、「保守政治家として譲れない一線を示す」と述べた。きっかけは、15年の安保法制への党の対応だと主張。「党内論争に敗れ、失意のどん底で党議拘束に従い反対票を投じた」「一致結束して『アベ政治を許さない』と叫ぶことを求められた」と恨み節も漏らした。「私としては遅きに失した。何度も試みてはいさめられ思い直したが、決心がついた」と、ぶちまけた。

 長島氏は、都議選の責任者でもある党都連幹事長だったが、当初36人の公認予定者のうち、自身の元秘書を含む7人が離党届を提出。責任を取り都連幹事長の辞表を出すばかりか、「離党ドミノ」に加わった。7人中4人は、小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」から都議選に出馬。長島氏も、小池氏との連携を模索しているとみられる。当面は無所属となるが、「あらゆる可能性を探りたい」と述べ、「これまでの都議会を一掃しようとしている姿勢は、意義深い」と小池氏を評価した。

 これに対し、執行部は党内でグループも率いていた長島氏の「無責任な行動」(関係者)に激怒。離党届は受理せず、近く除籍とする方針を固めた。素早い対応の背景には、投開票まで3カ月を切った都議選を控え、混乱の早期収束にほかならない。野田氏は会見で、「(党の票で当選した)比例復活なら、議員辞職が筋ではないか」と長島氏に伝えたことも明かした。長島氏は拒否したという。

 蓮舫氏のおひざ元・東京で、離党ドミノが国政にまで波及。長島氏は「(同僚が)私に呼応することはない」と否定したが、蓮舫執行部に不満を持つ「離党予備軍」は少なくない。ドミノを食い止められない蓮舫氏への不信感は日増しに強まり、「これで都議選を戦えるのか」と、脱力感も漂い始めた。
【中山知子】 





「考え方が違う」長島を説得できない「考え方」
 日刊スポーツ【政界地獄耳】 (K) - 2017年4月11日
 

 ★「考え方が違う」とは民進党東京都連幹事長・長島昭久の離党の報に触れた党代表・蓮舫の感想だ。「衆院選勝利に向けて野党で連携していく方針は党大会で確認されている。これから1年間の党の活動方針だ」と続けた。自身も「バリバリ保守」を自任する党代表だが、長島や蓮舫のどこが保守政治家なのかはわからないが離党会見で長島は「真の保守を目指すのが大義」と離党の理由を説明した。

 ★では自民党の政策がすべての保守政治の代弁者だろうか。公明党は保守政党というのだろうか。民進党も2大政党の一角を担おうとするならばタカ派からハト派、保守系からリベラル系、現実派から理想主義まで広いウイングで国民の声に応えるのが当然だ。「共産党と組むことが我慢できない」という理屈で「考え方が違う」と離党した長島を説得すらできない、またはその気もない蓮舫や同党幹事長・野田佳彦も実は長島と同根だからではないか。そしてその不寛容さが党の広がりを削(そ)ぎ、国民から信用されないのではないか。

 ★今はいわゆる安倍政治のタカ派的強さが自民党の主流だが、自民党の強さは首相はいささか小粒でも派閥が支え、他派閥が協力して政権を担うという覚悟だ。自民党の議員は清和会も宏池会も手法も場合によっては目標も違うかもしれないし、憲法観も全く違うかもしれないが、党内にはやりたいことがあったら「総裁になってからやれ」が脈々と流れている。それまでは我慢し支え、勉強してやりたい政治ができるまでがんばるから乱れない。寛容さも芽生える。今の安倍政治を快く思っていない自民党議員はもしかしたら民進党議員のそれより多いかもしれない。そこに気づいて乗り越えられない限り自民党政治が続く。
(K)※敬称略 





長島氏離党の民進より深刻 自民都連「離党ドミノ」止まず
日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年4月11日
 

 10日、民進党からの離党を表明した長島昭久衆院議員に党内から白い目が向けられている。「共産党との選挙共闘は受け入れ難い」などと、もっともらしい理由を並べたが、都議選を前に民進党を捨てて、“小池新党”にすり寄ろうとしているのは明らかだ。

 「共産党との選挙協力が嫌なら昨年の参院選前に離党すべきでした。都連の幹事長を務める長島氏が“敵前逃亡”したことで、民進党はますます浮足立つことになるでしょう」(政治評論家・伊藤達美氏)

 民進党では、これまでに都議選の公認内定者36人のうち7人が離党届を提出。そのうち4人が小池知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」から出馬する。もっとも、民進党より「離党ドミノ」が深刻なのは自民党だ。都民ファーストの公認予定者25人中11人は、自民党から移った都議や区市議。民進党よりも多い。

 「都民ファーストは昨年の都知事選で小池知事を応援して自民党を除名処分にされた“7人の区議”の中から、これからまだ公認候補を選ぶ予定です。他にも『もったいぶって公認を出さなかった自民党より、勢いのある都民ファーストから出馬したい』と意欲を見せる自民党の区市議がまだいます。都連幹部は『小池陣営の切り崩しに歯止めをかけなければ』と表情を曇らせますが、何か具体策があるわけではありません」(自民党関係者)

 都民ファーストは下村博文都連会長のお膝元・板橋区に女優の平愛梨の実弟、平慶翔氏を刺客候補として擁立した。党勢低迷でヨレヨレの自民党と民進党。小池知事の攻撃による離党ドミノは止まらなそうだ。




「都民ファーストの会」6・1までに全候補決定へ
 情報公開の徹底などを盛り込んだ会の綱領も発表
 日刊スポーツ(共同) - 2017年4月11日20時27分
 

 東京都の小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の野田数代表は11日の会合で、都議選(7月2日投開票)に向けて6月1日に決起大会を開くことを明らかにした。それまでに全公認候補者の決定を目指す。

 小池氏は都議選で単独過半数の獲得を視野に入れ、政治塾の塾生などから60人超の擁立を検討している。同会は既に25人の公認候補者を発表しており、今後さらに選考を加速させる。

 野田代表は、公認候補者向けに開いた都政に関する勉強会の冒頭にあいさつした。都議選の選挙公約を、5月の連休前までに公表する意向を表明。情報公開の徹底などを盛り込んだ会の綱領も発表した。

 勉強会後には、国政の諸課題を扱う「国政研究会」の初会合も開催。昭和女子大の八代尚宏特命教授が講師を務め、規制緩和や国家戦略特区について説明した。(共同)



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