JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

虐殺と玉砕の象徴 「銃剣」を『武道』として中学校で教えるって⁉︎ 絶対反対!

2017年4月1日(土)

今日の新聞を見てぶっ飛んだ!

新しい指導要領で『銃剣道』を 中学校で教えるって?
さすが、戦争推進勢力と極右の輩の集まりである安倍晋三政権!
そこまで露骨に教育の場に戦争を持ち込んでくるか!?

私は、絶対反対である!


中学校への『銃剣道』持ち込みは 「武道」による精神鍛錬とは
全く別で有り、教育とは異質のものである。

これが、同じく学習指導要領で「教育勅語」を容認することを
決めたと言う記事と同じ日の新聞に出ている事が一層恐ろしい。

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銃剣は、銃の先に鋭い刃を持つ剣を装着したもので、
武士道とは相容れない玉砕の手段となった歴史的『役割』を
考える必要がある。
どのような記録映画や戦争映画やドラマを見ても、
銃剣での戦い方は、全員総攻撃で玉砕の戦術である。
また、捕虜を十字架の様なものに張付けて『肝試し』
と称して日本兵に銃剣で突き殺させた犯罪行為に結び付く。
護身術とも全く異なる戦法であり武術とも言えない!

太平洋戦争中、『銃剣術』は軍事教練に使われた!
銃剣には、虐殺と玉砕に直接結び付くものであり、
技の基本は「突く」「刺す」であり精神修養にもならない。
教育とは全く相容れないものである!!
『戦法』であるかも知れないが断じて「武道」と言える代物では無い。

剣道も「戦さ」に繋がることは確かだが、少なくとも「武士道」
と云う『哲学』に基づいている点で全く異なると思う!

私のFacebook投稿より

▶️ 益々戦争国家に突入する日本国家!
消耗品としての兵隊を量産するシステムを
中学校教育から作り上げる。
教育勅語を教育の場に持ち込むことを
推進するように安倍政権が閣議決定した
ことと合わせて恐ろしい事態が進行中‼️



【関連記事】

中学校の授業に?「銃剣道」とは
 NHK NEWS WEB - 2017年3月31日 18時44分

  (詳しいが競技の内容と肯定的評価も紹介)

中学武道に追加の「銃剣道」とは?
 旧日本軍訓練の流れ

朝日新聞デジタル ー 2017年4月1日(土)



「銃剣道」とは何か?中学武道に追加され波紋 
スポーツ庁の担当者「強制はしない」

 @HuffPostJapan ー 2017年4月1日(土)


新しい学習指導要領、
中学の保健体育に「銃剣道」も

(TBS系(JNN)) - 2017年4月1日



銃剣道が国体毎年実施に昇格、ボクシングが降格
 @nikkansports ー 2017年3月31日(金)




中学校の授業に?「銃剣道」とは
 NHK NEWS WEB - 2017年3月31日 18時44分
 

 小中学校の新しい学習指導要領が31日に公示され、中学校で教える武道の例に「銃剣道」という競技が加わりました。あまり耳慣れないだけでなく、中学校の授業に適切かどうかという議論も起きています。銃剣道とはどのような競技なのか、取材しました。

どんな競技? 

 銃剣道の試合風景は、剣道と似ていますが、竹刀の代わりに長さ1.66メートル以上、重さ1.1キロ以上の「木銃(もくじゅう)」を使います。剣道と違って認められるのは「突き技」だけで、相手の胸やのどなどを突いて1本を争います。
 昭和55年から国体の競技種目にもなっており(現在は隔年実施)、全日本銃剣道連盟(本部・東京)によりますと、国内の競技人口は約3万人、全国に約100か所の道場があるということです。

新たな指導要領に異論

 31日に公示された新しい学習指導要領では、武道を教える狙いとして、「我が国固有の伝統と文化により一層触れることができるようにする」ためとしています。柔道や剣道、相撲はそのうちひとつが「必修」で、「空手道、なぎなた、弓道、合気道、少林寺拳法、銃剣道など」が、学校や地域に応じて選択できる武道だとしています。
 これまで「選択」の武道は「なぎなたなど」でしたが、新たに銃剣道などが加わったわけです。

 これに対し異論を唱えたのが、新潟県の米山知事です。
自身のツイッターで、「柔道、剣道、相撲はルールも整備され、競技人口も多くスポーツとして確立しているが銃剣道はその状況になく時代錯誤としか言えない。恐怖を覚えます」と述べました。

そして反対する具体的な理由として、
▽日本で『銃剣』を所持することはできないので、銃剣道を習っても護身に用いることは不可能。
▽棒を使った護身術なら剣道が上。
▽習ったあと競技を続けられる人も極めて限定される。
といった点を挙げたうえで、「戦前精神論への郷愁以外のいったい何でしょうか?」と疑問を述べています。


なぜ反対?銃剣道の成り立ちは

 「戦前精神論」という指摘の背景には、銃剣道の成り立ちもあると考えられます。
 全日本銃剣道連盟の鈴木健副会長によりますと、銃剣道は明治時代にフランスから伝わった「銃剣術」に日本の槍術を取り入れたもので、旧日本軍の訓練にも導入されたということです。
 戦後、昭和31年に連盟が設立され、スポーツとして一般への普及活動が続けられてきました。
それでも現在の競技人口の約9割は、自衛隊員だということです。

 こうした経緯や名前の「銃」のイメージが悪いためか、ツイッターなどには「軍国教育に少しずつスライドしている印象を受けてしまう」、「中学教育に『銃』の字が入るなど考えられない」といった否定的な意見のほか、「指導者が少なくて授業が成り立たないのでは」という、実施を懸念する意見も見られました。

 一方で、「銃剣道が軍国主義につながるという発想は安易」とか、「銃剣道は立派な武道ですよ」、「試合とかめっちゃ楽しいよ!!」といった意見もあり、議論となっています。

文科省は「あくまで表記に加えただけ」

 文部科学省によると、当初は銃剣道を実施している中学校が1校しかなかったため、学習指導要領の改訂案には明記していなかったということです。
しかし改定案についての意見を募ったところ、「国体の種目にもなっていて入れるべきだ」という要望が数多く寄せられたことから、最終的に銃剣道を加えたと説明しています。そのうえで、「あくまで表記に加えただけで、授業で必ず銃剣道をしなくてはいけないものではない」としています。

連盟は「心身の鍛錬と礼節を学ぶことが目的」

 全日本銃剣道連盟の鈴木副会長は、学習指導要領に加わったことについて、「非常にありがたい。銃剣道は心身の鍛錬や礼節を学ぶことなどを目的とした近代武道であり、剣道や柔道と変わりはない。防具もしっかりしているので、見た目で感じるより、事故やけがは少ない」として、中学で学ぶ武道に適していると話しています。
そして批判的な意見に対しては、「銃剣道への認識が不十分なところもあるので、実際に競技をしているところを見てもらえれば、理念を理解してもらえるのではないか」と述べています。

新しい学習指導要領は、中学校では平成33年から実施されます。


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