JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『安倍晋三記念小学校』 疑獄 日本共産党の追及から大きく動き出す!

2017年3月3日(金)

 昨日も書いたが、3月1日の日本共産党の小池晃書記局長の追及から
自民党の重鎮である鴻池祥肇議員が、自らの政治生命を賭けて
森友学園からの接触を暴露!

 この小池質問を産経新聞Web版が詳しく紹介している。

以下、リンクを御紹介

【森友学園問題・共産党“爆弾質問”詳報(1)】
 安倍晋三首相「ないものを証明するのは『悪魔の証明』だ!
 調べようがない」

 産経新聞 - 2017年3月1日  22:28 (1/3)


【森友学園問題・共産党“爆弾質問”詳報(2)】
 安倍晋三首相「妻を犯罪者扱いするのは不愉快ですよ!」

 産経新聞 - 2017年3月1日 23:00 (2/3)


【森友学園問題・共産党“爆弾質問”詳報(3完)】
 小池晃書記局長「総理夫妻の政治的道義的責任は免れない」

 産経新聞 - 2017年3月1日 23:13 (3/3)


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以下は、西日本新聞 紙面から

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以下は、日刊スポーツ 紙面から

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【以下詳報】

【森友学園問題・共産党“爆弾質問”詳報(1)】
 安倍晋三首相「ないものを証明するのは『悪魔の証明』だ!
 調べようがない」

 産経新聞 - 2017年3月1日  22:28 (1/3)
 

 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題で、共産党が1日の参院予算委員会で“爆弾質問”を炸裂させた。小池晃書記局長が、学園側が自民党国会議員に便宜を図るよう求めた記録が存在すると主張し、安倍晋三首相を追及したのだ。詳報は以下の通り。

 ◇ 

 小池氏「私どもは、ある自民党国会議員事務所の面談記録を入手しました。そこには、森友学園側と(売却に関わった)近畿財務局や大阪航空局とのやり取りが克明に記録されている。記録は、2013(平成25)年8月5日から始まります。一部紹介します」

 《小池氏が読み上げ始めた「面談記録」には、のっけから森友学園の籠池泰典理事長の名前が登場した》

 小池氏「『8月5日、籠池氏が来訪。塚本幼稚園が小学校設立希望の件、豊中市の国有地借地を希望。近畿財務局より学校の場合は購入のみと回答あり。ついては、8年間は借地にて、その後購入とできないか』。その後、8月21日、27日、30日、9月9日と籠池氏からの報告が続いて、『9月13日、籠池氏から相談あり』」

 《小池氏はやがて、具体的な働きかけの場面に言及した》

 小池氏「10月12日には籠池理事長夫妻が来訪している。『上から政治力で早く結論が得られるようにお願いをしたい』『土地価格の評価額を低くしてもらいたい』。2014(平成26)年1月31日には、籠池氏が来訪してこう言う。『小学校用地の件、近畿財務局と前向きに交渉中』」

 《小池氏は、これらの経過について財務省の担当者に尋ねた後、麻生太郎財務相に質問する》

 小池氏「大臣、適正な処理でしょうか?」

 麻生氏「適正に執行されていると思っている」

 小池氏「適正な対価ですか? 国民の財産ですよ? みんな汗水流して税金を払っている。笑っている場合じゃないでしょ?」

 麻生氏「国有財産については、いずれの場合においても適正な価格で処分することが定められており、適正な価格とは時価ということだと思っております。この土地についても、学校の建設が進んで、開校予定時期も近づいているなか、発見された地下埋設物に対応するため、近畿財務局と大阪航空局が協力して法令に基づき適正手続き価格によって処分されたものと考えています」

 小池氏「国民は納得しない。言い値の半分になっている。森友の希望通りになっている。必ず大きな力が働いている。総理! 自民党が調べたら分かる。責任を果たしてください!」

 安倍首相「まず、読まれた文書は、どういう文書かも分からないですよね。本当のことかどうか分からないものを、立証する責任はそちらにある。そこで、国会議員の事務所、まるで私の事務所であるかのごとくの印象を与えていますよ。印象を与えていますが、そういう事務所がどこの事務所かということを、われわれは知らないんですから。今、小池さんが『その事務所はどこだ』と言われたらいいじゃないですか? ないものを証明するのは、いわば『悪魔の証明』といわれている。その事務所の名前も出さずに、これは調べようがない。それと、不当な働きかけはなかったと(財務省の)局長から聞いているわけですから、そうお答えしているわけです」

 ⇒詳報(2)に続く 



【森友学園問題・共産党“爆弾質問”詳報(2)】
 安倍晋三首相「妻を犯罪者扱いするのは不愉快ですよ!」

 産経新聞 - 2017年3月1日 23:00 (2/3)
 

 ⇒詳報(1)から続く

 共産党の小池晃書記局長「事実を示した。それが違うというのであれば、自民党総裁として(森友学園の籠池泰典理事長の)国会招致に賛成してください」

 安倍晋三首相「どういう文書かも分かりませんよ。それを真実だとして、われわれに言えといわれても、それが真実だということは、小池さん側が証明することが必要ですね。かつて偽メール事件がありましたね。それは結局、証明できなかったわけですよ。ということもあるわけですから、それをちゃんと説明していただかなければなりませんし、小池さんは『ある事務所』と言われましたが、雰囲気として、まるで私の事務所が関わっているかのごときのイメージを与えているのは事実でありますから、そういう印象操作の質問は辞めていただきたいと思います」

 《議事が一時中断した後、首相が再び答弁に立った》

 安倍首相「証人喚問等々については、議会運営のことでありますから、まさに国会で決めていただくことで、『口を出すのがおかしい』と主張しているのは皆さんだろうと思うわけですから、委員会でご判断をいただきたい」

 小池氏「自民党総裁でしょ? (予算委員会の)自民党理事に指示を出してください!」

 安倍首相「私は総理大臣として、行政府の長として、(答弁に)立っていて、答弁責任を持っているわけです」

 小池氏「印象操作は安倍総理の方じゃないですか? 私は『安倍事務所』と一言も言っていない。ねじ曲げで議論するのはやめていただきたい。国会招致にどういう態度をとるか、国民は注目する。その方から『安倍晋三小学校にしたい』と話があったと答弁しています。『その方』とは籠池さんですね?」

 安倍首相「そうであります」

 小池氏「『安倍晋三小学校をつくりたい』という話があったのは、総理を辞めたときとおっしゃっていますが、これはいつか?」

 安倍首相「何回かお答えしているが、いつかというのは、辞めた後でして、いつかということは記憶には定かではない。夫婦の会話ですから、それは、いつそういう会話をしたかは明らかではないのは当たり前なのではと思います」

 小池氏「『辞めたときに、妻が知っておりまして』ということは、それ以前から夫人は籠池氏を知っていたということか? 総理夫人は、籠池氏といつからの知り合いか? これまで何度会われているのか?」

 安倍首相「これは総理を辞めた後ですから、いつかはわかりませんよ。そして、妻は私人なんです。いちいち、その妻をまるで犯罪者扱いするのは、極めて、私は不愉快です。極めて不愉快ですよ! 本当に私は不愉快ですよ、そういう犯罪者扱いするのは。それは、いつ知ったかということについてはこれは、私は承知をしておりません」

 小池氏「犯罪者扱いはしていません。言葉を撤回してください!」

 安倍首相「それは、そういう印象を受けたわけですよ。『いつどこで籠池理事長を知ったんだ?』とか。そうじゃないですか。まるで尋問調に小池委員がおっしゃるから、私はそういう印象を受けるのは当然だと思いますよ」

 小池氏「犯罪者扱い。厳しく抗議したい。一言も言っていない。『私人』とおっしゃいますが、パンフレットにも出ている。講演会でも『内閣総理大臣夫人』という肩書が紹介されている。(森友学園が運営する)塚本幼稚園の訪問が3回ある。これ以外にも訪問されているのではないですか? 事実を聞いている」

 安倍首相「そういうふうに丁寧に聞いていただければいいわけですよ。妻は、総理大臣夫人として外遊などに同行するうえにおいては、公人的な色彩を持つわけでありますが、妻は別途、人生があるわけです。例えば、原発政策では、私と相いれないところに行くこともあるわけでありますが、それは全く公人ではないわけです。先方がどういう肩書を書いているかということまでは、責任を持てない。『どのように』ということは、私の妻の知人から、一般の主婦の方ですが、大阪の方だそうですが、私はその方存じませんが、その方から紹介されたということです」

⇒詳報(3)に続く 



【森友学園問題・共産党“爆弾質問”詳報(3完)】
 小池晃書記局長「総理夫妻の政治的道義的責任は免れない」

 産経新聞 - 2017年3月1日 23:13 (3/3)
 

 ⇒詳報(2)から続く

 共産党の小池晃書記局長「おうちに帰ってよく話し合いをされて、明日、答えていただきたいと丁寧に申し上げたい。肩書が困るのであれば『やめてください』と言うべきだ。そのまま講演して、パンフレットに載っている。学校案内に載っている。明らかに公人としての活動だ。総理自身が講演する予定でしたね? 2012(平成24)年の9月。(安倍首相は)衆院予算委員会で『私が講演すると決まっていたときにお断りをした。お断りする際に電話でかわってお話ししたことが唯一に近い』と。この講演は、誰からどなたに依頼があったのか? 総理自身が受けたのか?」

 安倍晋三首相「妻の日程などですが、妻の知り合った日時などは、土地の売買に関わりがあるんだったらそれをお答えする義務がありますが、そうではない場合は、妻の、いちいちのどこでどう会ったについてお答えする義務はないと思いますよ。売買に関わっていたということでご質問があるのであれば、お答えをさせていただかなければと思いますが、それ以外について、いちいち私が答える義務はないと思うわけです。そのうえで、今の質問の講演は、妻からそういう依頼があったことを聞いたところです」

 小池氏「どこでやる予定だったのか?」

 安倍首相「私は受けていないのですから、覚えてませんよ。たくさんの講演を断っていますから。講演を受けたやつでも全部覚えていない。断った講演は、これは覚えていませんよ」

 小池氏「これは塚本幼稚園での講演会ですね?」

 安倍首相「どこでやるかということですが、どこでやるかということについては、いわば講演ということであれば、ホテルとかそういうところでもありますし、どこでやることになっていたかということについて、断った講演会について覚えているわけないじゃないですか」

 小池氏「塚本幼稚園の講演をキャンセルをしたことは認めたんだから、塚本幼稚園の講演だったという当たり前のことを聞いた。森友学園からの要請をキャンセルしたんでしょ?」

 安倍首相「場所はどこだといわれたので、場所は分からないということで、それは当然のことですよ。主体は(森友学園の)籠池(泰典理事長)さんからということしか覚えていません」

 小池氏「総理は森友学園のパンフレットはごらんになっていますか?」

 安倍首相「パンフレットは見たことはないですが、『塚本幼稚園通信』、父母が何か印象を書かれたものは見たことがあるような記憶がございます」

 小池氏「答弁、変わりましたね。衆院では『パンフレットを見た』と答えてますよ」

 安倍首相「やや取り調べ調だと思いますが、それは、ことの本質ではございませんから。全然、取引に関わりがないことです、私がパンフレットを見たかどうか。記憶が薄いわけですから。私もいろんなところに講演に行きますし、いろんな学校からも講演を頼まれますよ。会社にも行きます。その時、資料を見せられますが、資料がどういうものだったかいちいち覚えていませんが、そのなかで、通っている園児の両親が、書かれていたものを読んだ記憶があるということです。そして、そのなかに子供たちのしつけを大切にする、伝統を大切にするということが書かれていたようなことがありました。そこに共感をしたということです」

 小池氏「パンフレットにも紹介された。国有地の払い下げに影響がなかったといえるか? 総理夫妻の政治的道義的責任は免れないのではないですか?」

 安倍首相「私が申し上げたのは、いわば、それは、名誉校長ということで、言ったかどうか、覚えていませんけども、そのうえにおいて、前もって示していただかなければ、正確にお答えしようがないわけですが、いずれにせよ、これは、例えば『安倍昭恵幼稚園』と書いてあれば、理財局が『おそれ入りました』といって、安くするんですか? そんなことあり得ない。あり得ないですよ。かなり印象操作だと思いますよ。まるで、私の妻がその値引きに関わっていたかのごとくの言動はぜひ、やめていただきたい」

 小池氏「道義的な責任は、免れないのではないか」

 安倍首相「『安倍晋三頑張れ』ということについては、別にそんなこと言ってもらいたいとさらさら思わないと申し上げたわけです。教育方針自体については、私学の方針について、私が答える立場にはないわけでして、方針についてご質問があるのであれば、文部科学大臣からお答えしたいと思います」

 小池氏「これを持ち上げてきたのは事実でしょ? そのことに対する道義的責任はないのですか?」

 安倍首相「持ち上げたとかダメだということをおっしゃっていますが、私は、今、総理大臣として答弁する立場であって、私がここで申し上げることができるのは、まさに、この教育方針がどういう方針だったかということのうえに評価を言っているわけであり、その評価のうえに、道義的責任があるかないかということになるわけでございますから、お答えのしようがないわけです」

 小池氏「苦しい答弁だと思いますよ。道義的な責任がありますよ。明日、続きをやらせていただきます」

 《小池氏は2日午前にも質問に立ち、追及を続ける予定だ》

(了) 






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