JUNSKY blog 2017

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毎日新聞より 【同い年57歳記者が思う、皇太子さまの「重責」】

2017年2月15日(水)

 毎日新聞が、明仁天皇の所謂 『譲位』 に関連した特集を組んでいますが、
今回の記事は、皇太子(旧:浩宮)の「重責」に関する苦悩について書いています。

 結構長い記事なので、全文引用しませんが、下記からお読みください。

特集ワイド
同い年57歳記者が思う、皇太子さまの「重責」
 「ご学友」に見せた後ろ姿

 毎日新聞 - 2017年2月14日 東京夕刊


 この内の、記者の注目点と思われる部分を引用します。 

 天皇陛下の退位をめぐる報道をながめながら、ふと、皇太子さまのことを思った。この23日、57歳になられる。同い年の私はといえば、目はしょぼつき、体もあちこち故障しがち。そろそろ第二の人生を考え、ゆっくりするどころか、これからより重責を担う皇太子さまである。どんな思いでおられるのだろう。
【鈴木琢磨】


 戦後、新憲法下で初めて即位された陛下は、自ら「象徴天皇」のありようを模索しつつ歩んでこられた。
モデルはなかった。
それは第二次世界大戦の慰霊の旅だったり、大きな災害の被災地へのお見舞いの旅だったり。

その背中をじっとご覧になってきた皇太子さまは、そうした歩みに敬意を払いながらも、さらに新しい時代の「象徴天皇」像を思い描いておられるのだろう。

 ひとりの「ご学友」に会った。
NPO法人「子ども環境文化研究所」理事長の小山泰生さん。
 「ご学友って言葉は使いません。あくまで同級生です。」

「政治家は皇室を押し入れの中に…」

 政府は「一代限りの特別立法」でしのごうとしているフシがある。
陛下の高齢を考慮すれば急がねばならぬのもわかるが、皇太子さまも世間でいえば、定年後を見据える年齢である。

  私(鈴木琢磨氏)などとてもとても体力がもちませんわ、と小山さん(皇太子と同級生だった小山泰生さん)に冗談めかして言うと、また笑った。
「東宮さま(皇太子さま)は丈夫ですよ。山登りで体を鍛えていらっしゃいますから」。
ただこの国に皇室の将来を議論する空気が希薄なことに顔を曇らせた。
「政治家たちは、できれば皇室を押し入れにでもしまっておきたいんじゃないですかね」

 そう語るや小山さん、オバマ前米大統領の「新たな始まり」と題されたスピーチの一節をそらんじた。2009年にカイロ大で行ったものだ。<私はすべての人々が切望しているものがある、と固く信じています。それは自分の考えを述べ、自国の統治方法に関して意見を述べる権利、法の支配と平等な司法行政への信頼、国民から搾取しない透明な政府、自分の選んだ生き方をする自由です>

 「こうした自由があのファミリーにありますか? ただ国の政治や経済の安定の道具でいいんでしょうか? 宮中の行事にしたって、ほとんどが明治以降に創作されたものです。ドレスで西洋風パーティーをやるなど明治維新をなし遂げた薩摩や長州の下級武士たちの江戸文明へのコンプレックスですよ。東宮さまにも24時間しかない。ある式典に出れば、別の式典にも出てくれとなる。際限がなくなり、土日も休めません」

 遅ればせながら、働き方改革へ動こうとするこのご時世に皇室の働きもまた人間らしくあるべきだろう。
小山さんはぽつんと言った。「結局は人間がやることなんですからね」。

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