JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

労基法改正政府案 残業上限規制が過労死基準の【月80時間】とは?!

2017年1月27日(金)

 労働基準法『改正案』 を巡って、政府は残業「月80時間」上限
との方向で進めているらしい! とんでもない話し!

 残業上限規制が過労死基準の【月80時間】とは
 業界の意向優先の政府の認識の甘さにはあきれ返る!

 元々、労働基準法では残業そのものが原則禁止なのに
 労基法36条を拡大解釈して「無制限に残業させても違法では無い」
 と言っているのが企業側の論理。

 おまけに36条は労働組合との協約が必要なのに、
 今や、労働組合の無い会社が圧倒的多数!
 そもそも労働者との合意も無いまま「三六(さぶろく)協定」
 などと言って合法的にやっているように勘違いしている。

 中小企業などでは労働組合の無い処が殆ど!
 大企業から過大な仕事を安く押し付けられている!

 大元を絶たないと、政府が口先だけで
 『働き方改革!』と言っても『深く沈潜する』だけ!
 すなわち、サービス残業、持ち帰り残業が増えるだけ!

     *************
労基法改正案 残業「月80時間」上限
 政府が調整、19年度導入目標

 毎日新聞 - 2017年1月25日
 

 政府は、長時間労働の是正策として検討している残業時間の上限規制について「月80時間」を軸に調整に入った。1カ月単位だけでなく半年や1年などの期間でも規制を設け、この場合は「月平均45時間」などとする案が出ている。政府の働き方改革実現会議の労使メンバーらの意見も踏まえて今国会か今年の臨時国会に労働基準法改正案を提出し、2019年度からの導入を目指す。
 厚生労働省が昨年公表した過労死白書によると、過労死ラインとされる月80時間超の残業があった企業は約2割に上り、上限規制で一定の効果が期待される。
 労基法は残業を原則禁止しているが、労使が同法36条に基づく「36(さぶろく)協定」で特別条項を付ければ時間制限を外すことができる。長時間労働を助長すると指摘されており、昨年問題になった広告大手・電通の過労自殺では亡くなった社員の時間外労働が月100時間を超えていた。
 政府は新たな法規制による企業への影響は限定的とみているが、長時間労働へ厳しい目が向けられている現状を踏まえ「世論の動向も重要だ」と指摘する政府・与党関係者もいる。上限を80時間より短くする声が強まれば、経済界との調整が難航する可能性がある。
 忙しさが時期によって異なる業種などに配慮し、複数月での規制も検討。月平均45時間とした場合、6カ月単位なら270時間が上限になる。運輸業などで認められている適用除外も残す方向で、3月末までに最終決定する。【阿部亮介】
 Copyright 毎日新聞 



**************************************************

  普天間基地はアメリカに持って帰れ! 辺野古新基地建設反対!

  今すぐ川内原発は停止を! 全ての原発は廃炉するべし!

*******************************************
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  (左のアイコンをクリックして
              もらえたら嬉しいです)
*******************************************
 

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4438-6f43a001
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad