JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

ロシア政府機関による『アメリカ大統領選サイバー攻撃』は本当なのか?!

2016年12月31日(土)


この数日のニュースによると、ロシア政府機関がアメリカ大統領選に介入するために
サイバー攻撃を行なって、クリントン陣営の情報を盗み出して拡散したとのことだが
本当の事なのだろうか?

何しろ、マスメディア情報しか無いので、良くわからない。

オバマ大統領は、大統領職を退く直前に、ロシアへの報復措置発表した。

アメリカ大統領選サイバー攻撃、ロシアへの報復措置発表へ
Newsweek ー 2016年12月30日

 米オバマ政権は、11月の大統領選でトランプ氏を勝利させるためにロシアが政党や個人にサイバー攻撃を仕掛けたと中央情報局(CIA)などが結論付けたことを受け、29日に報復措置を発表する。米当局者2人が明らかにした。

 当局者は具体的な報復内容は明らかにしなかったが、経済制裁や関係者の起訴、ロシア当局者や実業家にとって不利になる情報の公表、駐米ロシア外交官に対する制約などが検討されているという。

 CIA、連邦捜査局(FBI)、国家情報長官は、11月8日の大統領選に先立ち民主党の中枢組織などが受けたサイバー攻撃にロシアが関与していたとの結論で一致。また当局者らは、トランプ氏を有利にするためにロシアが大統領選への介入を試みたと分析しているという。

 ロシア側はハッキング疑惑を否定。また、トランプ氏は米情報機関による見方を一蹴している。

 ロシアの外務省報道官は28日、新たな経済制裁が発動された場合、米政府に報復措置を取ると明言した。



サイバー攻撃 「ロシアでない可能性」トランプ氏指摘
毎日新聞2017年1月1日 17時36分(最終更新 1月1日 17時54分)



記者団に話しかけるトランプ米次期大統領=米パームビーチで2016年12月31日、ロイター共同
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 米大統領選を狙ったサイバー攻撃を巡り、トランプ次期大統領は12月31日、南部フロリダ州パームビーチで記者団に対し「ロシアでなく、他の誰かがやった可能性もある。皆が知らない情報を持っている」と述べた。情報の内容については「数日中に明らかになるだろう」と語った。ロイター通信が伝えた。




“サイバー攻撃” 米オバマ政権 ロシアへの報復措置 発表
NHK ー 2016年12月30日

“サイバー攻撃” 米オバマ政権 ロシアへの報復措置 発表
12月30日 9時02分

アメリカのオバマ政権は民主党のコンピューターがロシア政府からサイバー攻撃を受けたとされる問題などで報復措置を発表し、ロシアの情報機関とその幹部などに対して制裁を科すとともに、アメリカに駐在しているロシア政府の当局者35人に国外退去を命じました。
この問題はアメリカでことし6月、民主党のコンピューターがサイバー攻撃を受けて党幹部のメールが流出したもので、アメリカ政府は10月、大統領選挙に影響を及ぼそうとしたロシア政府の仕業だと発表しました。

これについてアメリカのオバマ政権は29日、報復措置を発表し、サイバー攻撃などに関わっていたとしてロシアの2つの情報機関と情報機関の幹部4人、それにサイバー攻撃を支援した3つの企業に対して制裁を科すと発表しました。

さらに、ロシアでアメリカの外交官に対する警察などによる嫌がらせが急増していることへの対抗措置として、アメリカに駐在するロシア大使館の外交官などロシア政府の当局者35人に対し、72時間以内に国外に退去するよう命じました。

オバマ政権は今月に入ってシリアやウクライナの情勢をめぐってロシアに対する制裁措置を相次いで打ち出しており、今回の報復措置の発表でオバマ政権とプーチン政権の関係が一段と悪化するのは避けられない見通しです。

一方、来月20日に就任するアメリカのトランプ次期大統領は、ロシアによるサイバー攻撃への言及を避け、プーチン大統領との関係改善に意欲を示しています。

オバマ大統領は29日の声明で「すべてのアメリカ国民はロシアの行動を警戒すべきだ。今回のような行為はロシア政府の最も高い地位の人物しか指示できない」としてプーチン大統領の関与を示唆し、トランプ氏の対応にくぎを刺しました。
ロシアは反発
アメリカのオバマ政権が、民主党のコンピューターがロシア政府からサイバー攻撃を受けたとされる問題などで報復措置を発表したことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は29日、地元メディアに対し「国際法上根拠がなく、違法で侵略的な対外政策とも言える。プーチン大統領が対応策を決めることになる」と述べ、何らかの対抗措置をとる構えを示しました。

また、ロシア外務省で人権問題などを担当するドルゴフ氏は「ロシアに対する制裁は生産的ではない。このような一方的なやり方は関係を損ねるのが目的で、将来の関係改善を難しくさせる」と述べ、強く反発しました。

さらにロシア上院議会で国際問題を担当する委員会のコサチョフ委員長は「オバマ政権の断末魔だ。去りゆく政権にはロシアとの2国間関係を破滅に向かわせる政治的な権利も倫理的な権利もない」と述べ、厳しく非難しました。
トランプ次期大統領「今は有益なことに取り組む時期」
ロシアとの関係改善に意欲を示すアメリカのトランプ次期大統領は29日、オバマ政権がロシアへの報復措置を発表したことについて、休暇先のフロリダ州で声明を発表し、「今はアメリカにとってより大きく有益なことに取り組む時期だ」と述べ、ほかに取り組むべき課題があるという認識を示しました。その一方で「最新の状況を把握するため、来週、情報機関の幹部たちと会う」として、この問題について今後の対応を検討していく考えを示しました。



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