JUNSKY blog 2017

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『Trans - Pacific Partnership』 トランプ次期米国大統領の言明で破綻は確実

2016年11月23日(水・勤労感謝の日)

昨日の続きのような投稿ですが、安倍政権の抵抗も虚しく
トランプ次期米国大統領 が、改めて 『TPP』 離脱を宣言した。

此処に至っても安倍政権は虚しい抵抗を続けている。

オーストラリアやニュージーランド そして東南アジア諸国だけで
進めていたらとうの昔に発効していただろうに、米国と日本が
途中から入ってきたことで、全体が頓挫する破目に。

ニュージーランドの代表は、『TPP』を
Trans - Pacific Partnership』 から
Trump - Pacific Partnership』 に名前を変えれば、
トランプ次期大統領も話に乗ってくるのではないか? と、
ブラックジョークを言うしかない 投げやり状態!



トランプ次期米大統領、就任初日にTPP離脱指示へ
ロイター 2016年11/22(火) 8:41配信
 

 11月21日、トランプ次期米大統領は、TPPからの離脱など来年1月20日の就任初日に実行する政策を示したビデオを公表した。

[ニューヨーク/ワシントン 21日 ロイター]
 トランプ米次期大統領は21日、就任初日の予定について語るビデオを公表し、環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を通告する考えを示した。


トランプ氏は21日夜、大統領就任初日の予定をいくつか説明した。その中でTPPは「米経済にとって大惨事となる可能性がある」とし、離脱を正式に通告する意向を示した。

そのうえで、TPPに代わり「米国に雇用と産業を呼び戻す」二国間貿易協定の締結を目指すと言明。「米国第一」の中核原理を基本に据え、「次世代の生産や技術革新を米国内で実現し、国内労働者に富と雇用をもたらすことを望む」と述べた。

このほか就任初日には、国内でのシェールオイルやクリーンコール生産に関する一部規制を解除する方針だ。

移民によるビザ絡みの不正を調査するよう労働省に指示する考えも示した。

トランプ氏はまた、新政権の人事をめぐりニューヨークで候補者と面談した。

この日は、内務省のポストが取り沙汰されるオクラホマ州のファリン知事や、ガバード下院議員(民主党、ハワイ州)、ペリー前テキサス州知事らと面談した。

ガバード下院議員は、面談ではシリア内戦や反テロ対策などの外交政策が主な話題だったと述べたが、閣僚ポストについて話し合ったかどうかは明らかにしなかった。

ファリン州知事は記者団に対し、新政権でのポストは提示されなかったが、「幅広いテーマ」について話し合ったと述べた。

政権移行チームによると、ペリー氏は国防長官やエネルギー長官などいくつかのポストで候補に名前が挙がっている。

トランプ氏はこのほか、ギングリッチ元下院議員や、チャオ元労働長官とも面談した。

*内容を追加しました。



【関連記事】

官房長官「次期大統領の就任前の発言 コメント差し控える」
 NHKー2016年11月23日


TPP発効不可能に トランプ氏「就任初日に離脱」表明
リマ=五十嵐大介、ワシントン=杉山正

 朝日新聞 ー 2016年11月23日01時52分


「TPP離脱」当選後初表明 発効絶望的
 毎日新聞 - 2016年11月22日 13時09分


TPP オバマ政権、断念を正式表明 トランプ氏方針で
 毎日新聞 - 2016年11月23日 20時22分



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TPP オバマ政権、断念を正式表明 トランプ氏方針で
 毎日新聞 - 2016年11月23日 20時22分
 

【ワシントン清水憲司】ドナルド・トランプ次期米大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱方針を示したことを受け、オバマ政権は22日、任期中の議会承認を断念する考えを正式表明した。参加国間に足並みの乱れも出る中、TPPの枠組みを崩し、2国間の貿易協定交渉にかじを切るトランプ次期政権は現行の貿易体制に批判的な人物を要職に据え、強硬な交渉姿勢を取ることが予想される。

 アーネスト大統領報道官は22日の記者会見で、オバマ大統領の任期中にTPP承認法案の審議を目指す可能性を問われ、「次のステップとして示せるものは何もない」と述べ、断念する意向を表明した。アーネスト氏は「TPPが(グローバル化に対応する)我々の戦略だった。(TPP離脱は)悲劇的だ」と語った。共和党の重鎮マケイン上院議員も同日、「中国が経済ルールを書き換える好機になる。米国の労働者と安全保障に深刻な結果をもたらす」と批判する声明を出した。

 TPP参加国の中には、トランプ氏が唱える2国間交渉に応じる考えを示す動きも出ている。ニュージーランドのマクレー貿易相は22日、地元メディアにTPPの重要性を指摘しながらも「トランプ次期政権が2国間協定を望むなら、我々はその列の先頭近くに位置したい」と述べるなど、参加国の足並みは早くも乱れている。

 一方、トランプ氏は21日、政権移行チームの米通商代表部(USTR)担当に元米鉄鋼メーカー社長のダン・ディミッコ氏を起用すると発表。米メディアによると、通商交渉を担うUSTR次期代表の候補に名前があがっている。

 ディミッコ氏はTPPについて「悪い通商協定だ」と批判。中国などによる鉄鋼製品のダンピング(不当廉売)輸出を厳しく非難し、選挙中にはトランプ氏の通商政策顧問として「我々は既に貿易戦争の渦中にある」と唱えてきた。 




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