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なんで迷彩服? 【陸自、南スーダンに出発 家族の思い複雑】 (毎日新聞)

2016年11月21日(月)

 自衛隊の青森駐屯地から、南スーダンでの武力行使を義務付けられた
迷彩服を来た自衛隊の先遣隊130名が昨日派兵された。

 追って220名が増派され、350名が直接『殺し殺される』事態に直面する!

 『赤旗』でも、この「迷彩服を着て行くことの異様さ」を指摘していない!

 彼らは、表向き国連のPKO(Peace Keeping Operation :平和維持活動)
を実行するために行くのであるから、迷彩服を着る必然性は全く無く、
国連PKOの隊員が着用している「空色」の制服を着るべきである。

 安倍政権は、彼らが武力行使を前提とした「軍事行動」を行う部隊であることを
世界に示すために武力行使にふさわしい迷彩服を着せて行ったのだと思う。

 まさに、安倍政権の軍国化を象徴する「迷彩服」である!

 幾つかのマスコミのネット情報を見てみたが、「迷彩服」の異様さを指摘する
記事は見付けられなかった!

 マスコミは、こういうことにもっと耳を目を研ぎ澄ますべきである!

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     上の写真は、昨日付中日新聞より(きのうの運記事の再掲)

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陸自、南スーダンに出発 関連画像 へのリンク
  毎日新聞 - 2016年11月20日


駆け付け警護
陸自、南スーダンに出発 家族の思い複雑

 毎日新聞 - 2016年11月20日 20時17分
 

 安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の新任務を付与され、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)にあたる陸上自衛隊部隊の先発組約130人が20日、青森空港を出発した。空港には見送りの家族や同僚たちが集まり、涙を浮かべる姿もあった。

 部隊は青森の陸自第9師団を中心に選ばれた総勢約350人で、首都ジュバとその周辺で道路の整備などにあたる。国連職員などが襲われた場合に助けに向かう駆け付け警護に加え、部隊の宿営地を他国軍と一緒に守る共同防護が来月12日から可能となる。

 空港には午前8時半ごろ、派遣隊員や家族が乗るバスが次々に到着。隊員たちは家族が並んで見送るなか空港建物に入り、保安検査場前で納冨中(のうどみみつる)第9師団長から「がんばれよ」と声をかけられ、握手で送り出された。

 家族や同僚ら数百人は屋上の送迎デッキに上がり、小雨のなか傘も差さず、隊員を乗せた飛行機が見えなくなるまで見詰めていた。涙を流す女性や日の丸の旗を懸命に振る同僚の姿もあった。

 青森市に住む女性(43)は両親、娘3人とともに夫を見送った。派遣が決まった夫から新任務について「現地の住民を守るためと聞いている」と説明されたという。女性は「納得しようとしても、あまりのみ込めていません」と複雑な思いを打ち明けた。

 出発前夜に家族で鍋を囲んだ。子供たちは夫の似顔絵に日本と南スーダンの国旗をあしらい、「パパ、がんばってね」と書いた手紙を渡した。10歳の長女は、あどけない笑顔で「さみしいけど、お仕事頑張ってほしい」。女性の母(65)は「行くなと言っても仕事だから……。場所が場所だけに心配です」と目頭を押さえた。

 仙台市若林区の陸自霞目(かすみのめ)駐屯地に所属する息子を見送った秋田県横手市の無職、斉藤一広さん(63)は「(新任務は)危険がないとは言えないが、本人が妻とも話し合って出した結論。ひと言、頑張ってこいと声をかけた」と語った。

 空港近くの道路わきでは、安保関連法に反対する市民ら約70人が朝から「青森から青年を南スーダンに送るな」などと大書した横断幕を広げ、「自衛隊員の命を守れ」と連呼した。娘2人を連れて抗議活動に参加した女性(34)は「人口に占める自衛隊員の割合が極めて高い青森で、自衛隊の任務が変質していく危険性を多くの市民が感じ始めている」と話した。

【毎日新聞 宮城裕也、岸達也】



【関連記事】

【PKO】「無事帰る」言葉信じ 先発隊見送る家族
 デーリー東北新聞社 - 11/21(月) 11:30配信


<南スーダンPKO>新任務先発130人青森出発
 河北新報 - 2016年11月21日(月)


<南スーダンPKO>とにかく無事で 家族涙
 河北新報 - 2016年11月21日(月)


<南スーダンPKO>新任務先発130人青森出発
 河北新報・写真特集 - 2016年11月21日(月)




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【PKO】「無事帰る」言葉信じ 先発隊見送る家族
 デーリー東北新聞社 - 11/21(月) 11:30配信
 

 無邪気に笑う幼い子どもを抱きかかえる隊員。傍らで涙ぐむ妻。そして精いっぱいの笑顔―。南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣される、陸上自衛隊第9師団(青森市)中心の第11次隊が出発した青森空港。家族や友人らが見送る中、先発隊約130人が酷暑の南スーダンに向け、出発した。空港前の沿道には隊員を見送るための“花道”が作られ、家族らが盛大な拍手で激励。「必ず無事に帰る」「信じて待ってる」。出国前の空港は、任務への誇りに満ちた隊員と、別れを惜しむ家族の涙、笑顔で染まった。

 壮行式から一夜明けた20日朝。派遣隊員と家族を乗せたバスは青森空港に到着。迷彩服に身を包んだ隊員は、幼いわが子を抱いたり、涙をこぼす妻の肩にそっと手を置いたり、家族勢ぞろいでの見送りに笑顔を見せたりしながら、出発前のわずかな時間を惜しんだ。

 家族や友人が沿道に並んだ花道を通り、搭乗手続きに向かう隊員はほとんどが笑顔で、派遣活動への自信や誇りものぞかせた。見送った家族は、不安や寂しさを抱えながらも、最後は笑顔で隊員の背中を押した。

 岩手駐屯地に勤める男性隊員の母(69)は、家族と共に見送った。息子は出発が目前に迫ったある日、小学6年の孫(男の子)に「俺が家にいない間、お前がしっかり家を守ってくれよ」と声を掛けたという。孫が「父さんも頑張ってね」と声を掛けると、「必ず無事で帰ってくるから」と優しい声で答えたのが心に残っている。

 現地では生ものなどは食べられないだろうから、朝食は刺し身にした―と話すのは県内在住の30代隊員の母(64)。「現地は感染症などもあるようだし心配。駆け付け警護のこともあるし、とにかく無事に帰ってきてほしい」と願った。

 1歳の子どもを持つ20代の隊員の妻は「見送った今になって、さまざまな思いが込み上げた。国は現地が安定していると言っているので信じたい」と語った。

 警備部隊を担う、第5普通科連隊隊員の妻(31)は、夫を見送った後、あふれる涙が止まらなかった。「初めて付与される任務なので不安はある。とにかく体に気を付けて、元気に帰ってきてほしい」

 空港の展望デッキには、隊員を最後まで見送ろうと、多くの家族や友人らが集まった。ボーディングブリッジから航空機に乗り込む隊員に子どもが大きく手を振ると、手を振り返す隊員の姿も。離陸直前には曇り空から雨粒が落ちてきたが、家族らは傘も差さずに、航空機が見えなくなるまで手を振り続けた。

デーリー東北新聞社 



<南スーダンPKO>新任務先発130人青森出発
 河北新報 - 2016年11月21日(月)
 

 南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)で、新任務「駆け付け警護」などが付与された陸上自衛隊11次隊の先発隊約130人が20日、青森空港(青森市)を出発、羽田を経由し成田から民間機で出国した。21日に首都ジュバに到着する予定。青森空港では隊員の家族や友人ら約200人が見送った。
 11次隊は陸自第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とした部隊。先発隊は午前8時半ごろ、家族らとバスで青森空港に到着。家族らが両脇に並ぶ中、田中仁朗(よしろう)隊長を先頭に空港に入った。涙ぐみ、握手やハイタッチで別れを惜しむ家族もいた。
 出発ロビーでは山之上哲郎東北方面総監、納冨中(のうどみみつる)第9師団長や各部隊長が握手などで隊員を激励。家族らは3階の送迎デッキで、隊員が搭乗した旅客機が飛び立つのを見送った。
 30日には主力1波の約120人、12月14日に2波約100人が青森空港から現地に向かう。
 駆け付け警護は武器使用権限を任務遂行目的の警告射撃にも拡大。自衛隊の海外派遣は転換点を迎え、戦闘に巻き込まれるリスクの増加が懸念される。
 南スーダンでは政府軍と反政府勢力間に大規模な衝突が起きるなど、現地情勢は不安定だ。政府は自衛隊の活動をジュバやその周辺に限定し、新任務も治安情勢や他国軍の動向などを見極め、保護の必要な状況が発生すれば実行する。新任務の運用開始は、10次隊から指揮権が移る来月12日からになる。
 5月から約半年間、ジュバで活動した10次隊の先発隊は20日、北海道・新千歳空港に帰国。第7師団(千歳市)が中心で、7月に衝突が起きた際は、宿営地周辺でも銃撃戦があった。
 10次隊の先発隊を率いた蝶野元希2佐は取材に「銃声は聞こえたが、命の危険は感じなかった」と説明。11次隊に対し「新しい任務を付与され緊張はあるだろうが、平常心でやってほしい」と話した。 



<南スーダンPKO>とにかく無事で 家族涙
 河北新報 - 2016年11月21日(月)
 

「体を大事に」「頑張って」。南スーダン国連平和維持活動(PKO)に向かう陸上自衛隊11次隊の先発隊が20日、青森市の青森空港をたった。隊員の家族らは「とにかく無事で」の思いを胸に、それぞれの父、夫、息子、娘を見送った。
 青森市に住む10歳から4歳までの3姉妹は空港3階の送迎デッキで、父親(44)が乗る旅客機に手を振り、呼び掛けた。「じゃあねー、パパ」「お仕事頑張ってね」。
 3人の娘たちのそばで母親(43)は少し不安そうに語った。「新任務についてはよく分からない。現地の治安状況や仕事の内容も知りたいので、電話してほしい」
 7歳と5歳の娘を持つ五所川原市の斎藤千秋さん(32)は夫(37)に「ちゃんと帰ってくるからね」と言われ、「頑張ってきて」と握手で送り出した。斎藤さんは「任務も大切だが、無事に帰ってきてほしい」と涙ぐみ、「訓練したから大丈夫だと思うが、実際はどうなるのか」と複雑な心情をのぞかせた。
 霞目駐屯地(仙台市若林区)所属の息子(33)を持つ横手市の男性(63)は「あまり心配はしてないし、最後は本人が決めること。息子は笑顔だった。無事に帰ってくることを願う」と話した。
 北秋田市の女性(55)の長女(30)は以前から海外での任務を希望していた。女性は「19日の夜に普段通りの話をしたが、仕事の話はできなかった。任務の説明書類を読んだが難しかった。新任務については国の調査や大臣の発言を信じている」と静かに語った。 


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