JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

駆け付け警護とは武力攻撃のこと! 訓練公開では敢えて使用せず!

2016年10月25日(火)

 政府が 、『駆け付け警護』の模様を マスコミに公開したが、
如何にものヤラセ(訓練だからそういうものではあろうが)で、
武器を使用する場面は無かったらしい。

 擬似・国連施設の職員も 擬似・押し寄せてくる『群衆』 も
自衛隊員がシナリオ通りに演じているのであるから、大きな
衝突も戦闘も起こらずに『無事』終了した。

 実際の南スーダンでは内戦状態即ち戦争状態が続いている。

 訓練のようにうまくコトが運ぶ訳では無い。

それでも 菅官房長官は、情勢は安定していると公式発表!
どうしても自衛隊の『戦闘部隊』を派遣したいらしい。

官房長官 南スーダン 自衛隊展開地域の情勢は安定
 NHK ー 2016年 10月24日 19時57分


 これまでのインフラ建設部隊は、スーダンの市民や子どもが
利用できる施設や道路などを施工していたが、「駆け付け警護」
は、それだけでは無くて、実際の武力衝突まで対応する部隊で、
すなわち敵を殺す訓練を受けている隊員である。

 国民の反発を恐れて、政府が 「戦闘部隊」 の派兵を先延ばしに
しているため、現在派遣されている施設建設部隊が、任期を
5ヶ月も延長されているとのこと。
 もうすぐ日本に帰れると思っていた自衛隊員の困惑は如何ばかりか?
万が一、この5か月間に死傷者が出たら、「あの時帰れていれば」と云う
ことになる。

自衛隊の南スーダンPKO派遣 来年3月末まで延長
NHK - 2016年10月25日 10時57分


 現地が小規模の『衝突』どころか、政府軍も無法を働く過酷な戦場となっていることは、
アムネスティの報告でも明らかである。 
 それによれば・・・
【政府軍が戦車や軍用ヘリコプターなどで市民を無差別に攻撃するとともに兵士が、
対立する民族出身の住民を殺害したり、女性を乱暴したりしたとして、強く非難しています。】 

 そして、民間人を擁護するべき中国軍を初め国連PKOに参加する現地の軍は
紛争に巻き込まれるのを嫌って助けなかった、とのこと。
 それを自衛隊が 『駆け付け警護』しようと云うのが安倍政権の発想!

南スーダン「軍が市民殺害 PKOに失望」人権団体
NHK - 2016年10月25日 13時00分
 

**************************************************

  普天間基地はアメリカに持って帰れ! 辺野古新基地建設反対!

  今すぐ川内原発は停止を! 全ての原発は廃炉するべし!

*******************************************
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  (左のアイコンをクリックして
              もらえたら嬉しいです)
*******************************************
 




官房長官 南スーダン 自衛隊展開地域の情勢は安定
NHK ー 2016年 10月24日 19時57分
 

 菅官房長官は午後の記者会見で、陸上自衛隊も派遣されている南スーダンの反政府勢力の指導者が武力闘争を続ける考えを強調したことに関連し、自衛隊が展開する地域では武力紛争など行われておらず、情勢は安定しているという認識を重ねて示しました。

 陸上自衛隊も国連のPKO=平和維持活動に派遣されている、南スーダンの反政府勢力の指導者、マシャール前副大統領は、滞在先の南アフリカで「政府側との和平合意は完全に崩壊した」と述べ、武力闘争を続ける考えを強調しました。

 これに関連して、菅官房長官は午後の記者会見で、「現地に派遣されている要員からの報告などを総合的に勘案すると、自衛隊の活動地域で武力紛争や戦闘行為が行われているとは考えていない」と述べ、自衛隊が展開する首都ジュバ付近の情勢は安定しているという認識を重ねて示しました。
 そのうえで菅官房長官は、今後南スーダンに派遣される予定の部隊に「駆け付け警護」など新たな任務を付与するかどうかについて、「どのような任務を付与するかは、現地の情勢や訓練の状況を慎重に見極めながら総合的に判断する。現時点において何も決まっていない」と述べました。



自衛隊の南スーダンPKO派遣 来年3月末まで延長
NHK - 2016年10月25日 10時57分
 

 政府は、24日の閣議で、南スーダンで国連のPKO=平和維持活動に当たっている自衛隊について、来年3月末まで派遣期間を延長することを決めました。今後、現地の治安状況などを見極めたうえで、来月にも「駆け付け警護」などの新たな任務の付与を最終的に判断する方針です。

 激しい内戦の末、スーダンから分離独立した南スーダンでは、5年前から国連のPKOが活動しており、陸上自衛隊も道路整備に当たる施設部隊などを派遣していますが、ことし7月の戦闘の再燃を受けて、現在は首都ジュバにある国連の施設内で活動しています。

 これに関連して、政府は25日の閣議でPKOの任務を円滑に進めるため、自衛隊の活動の継続を求める声が強いことなどから、今月末までとなっている派遣期間を来年3月末まで5か月間延長することを決めました。

 稲田防衛大臣は閣議のあと記者団に対し「南スーダンの治安が悪化しているのは事実だが、現時点でジュバ市内は比較的安定している。『PKO参加5原則』は維持され、隊員が安全を確保しながら有意義な活動ができる状況にある」と述べました。

 これを受けて政府は、来月交代で派遣される部隊に、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新たな任務を付与する方向で検討しており、現地の治安状況や部隊の訓練の習熟度などを見極めたうえで、来月にも最終的に判断する方針です。

民進政調会長「現状で新任務付与は反対」

 民進党の大串政務調査会長は、記者会見で、「南スーダンでは、衝突が相変わらず続いていて、民間人を含む犠牲者が出てるという話もあり、非常に状況は不安定だと見ている。稲田防衛大臣は、『PKO参加5原則は守られてる』というが、本当に厳格に守られているか、極めて注意深く見ていかないといけない。派遣期間の延長自体を、反対とまでは言わないが、今の状況で、『駆けつけ警護』を含む新任務を与えることは反対で、政府は慎重に対応すべきだ」と述べました。



南スーダン「軍が市民殺害 PKOに失望」人権団体
NHK - 2016年10月25日 13時00分
 

 日本の陸上自衛隊も国連のPKO=平和維持活動に派遣されている南スーダンで、ことし7月に政府軍と反政府勢力との戦闘が再燃した際、政府軍が市民を殺害し、PKOの部隊は、市民を守ることができなかったなどとする報告書を国際的な人権団体が公表しました。

 南スーダンでは、ことし7月、民族間の対立を背景に、首都ジュバで政府軍と反政府勢力の戦闘が再燃して270人以上が死亡しました。当時の状況について国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、独自に調査を行い、25日報告書を公表しました。

 それによりますと、政府軍が戦車や軍用ヘリコプターなどで市民を無差別に攻撃するとともに兵士が、対立する民族出身の住民を殺害したり、女性を乱暴したりしたとして、強く非難しています。
 そして、国連のPKOの部隊は市民を守ることができず、援助団体のスタッフなどが助けを求めた際にも対応しなかったなどとして「失望した」としています。また、反政府勢力についても、国連の避難民キャンプに入り込み避難民を「人間の盾」にした可能性があると批判しています。

 南スーダンのPKOには、日本の陸上自衛隊も派遣されていますが、日本政府は、来月交代で派遣される部隊に安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの、新たな任務を付与する方向で検討しています。

防衛相 多くの被害者出たこと認識

 稲田防衛大臣は閣議のあと記者団に対し「7月に武力による衝突があり、それによって死者を含む被害者が多く出たということは認識している。人権団体の報告の詳細については、まだ事実確認などもしていないのでコメントは差し控えたい」と述べました。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4343-cc48787d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad