JUNSKY blog 2017

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南スーダン 「衝突」か「戦闘」かは言葉の遊び そういう処に自衛隊員が投入されることが重大!

2016年10月12日(水)

 きのうの参議院予算委員会では、稲田朋美防衛相が、福島瑞穂参議院議員に
南スーダンで起きている事態は「戦闘」に他ならないではないか?!と追及され
破壊行為があるが「戦闘とは認識しておらす衝突と考えている」と答弁。
 安倍首相も助け舟を出し、これを追認した! 

 稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。

 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた(民進党の)大野元裕氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。



 全く、言葉を弄ぶ答弁であった。

 しかし、福島議員は問題の本質を追究することができなかたようだ!

     ***************

 私は以下のように考える・・・ 

  「衝突」か「戦闘」かは、ある意味言葉の遊びであり、
 要するに、戦車も出て双方から発砲が続いている処に
 自衛隊員が投入されると云う事。

 安倍政権が『衝突である』と、「用語」にこだわるのは、
 何としても其処に自衛隊を送り込むと云う強い意志を示すもの。

 マスメディアの追及は、そういう方向には行かず、与野党の
 「言葉の遊び」を揶揄する処で終わっているように思う。

 危険を顧みずに、何が起ころうと、南スーダンに自衛隊員を
 送り込むことが安倍政権の『最小限の目標』であることを
 もっと強く押し出して行く必要がある!

 安倍政権はあわよくば、戦闘に巻き込まれて
 自衛隊員が『戦死』して、国民の怒りがナショナリズム
 (誤った国家主義)に向かうことを期待しているように見える!

 国民の怒りは、そういう危険な場所に自衛隊員を送って
 『殺し殺される』事態を招く、安倍政権に向かわなければならない!

 戦死者が出てからでは遅すぎる!



     *****************

「駆けつけ警護」に懸念 首都付近で相次ぐ戦闘・襲撃 南スーダン
 朝日新聞 - 2016年10月12日05時00分


安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘
 朝日新聞 - 2016年10月11日13時37分


襲撃で市民死亡の南スーダン、防衛相は治安の安定強調
 朝日新聞:三浦英之、相原亮、園田耕司 - 2016年10月11日21時04分


稲田氏「撤回しない」 核発言
 朝日新聞 - 2016年10月12日05時00分

 
稲田大臣泣きっ面にハチ 国会で身内に見切られ裁判も負け
 日刊スポーツ  - 2016年10月12日
 

  政府は12日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の部隊に対する「駆け付け警護」などの新任務付与について、派遣期限を迎える月末までの判断を見送る方向で調整に入った。首都ジュバ周辺の治安情勢が悪化していることに加え、野党から集中砲火を受けている稲田朋美防衛相の不安定な答弁により国会審議が停滞することを回避する狙いがあるとみられる。

 稲田氏は23日に「駆け付け警護」などの実動訓練を行っている次期派遣部隊を視察する予定だが、身内からも頼りないと見切られたか。

 その稲田氏に泣きっ面にハチの判決が下った。稲田氏が週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を毀損されたとして損害賠償を求めていた裁判で、2審の大阪高裁は12日、請求棄却の1審判決を支持、稲田氏の控訴を棄却した。「サンデー毎日」(2014年10月5日号)は「稲田氏の政治資金団体が『在日特権を許さない市民の会』(在特会)から21万円の寄付を受けていた」「(稲田氏と在特会の)近い距離が際立つ」などと報じていた。



稲田防衛相の控訴棄却 「在特会と近い」週刊誌報道
 朝日新聞 - 2016年10月12日11時24分

 

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