JUNSKY blog 2017

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豊洲市場の地下水 基準超のベンゼン・ヒ素検出 (NHKほか)

2016年9月29日(木)

 『御用メディア』 NHKや日経新聞が
【豊洲市場の地下水 基準超のベンゼン・ヒ素検出】 (NHK)
【豊洲市場地下水、ベンゼン・ヒ素環境基準超え】 (日経新聞)
 と本日報道した!


  【豊洲市場の地下水から環境基準を超えるベンゼン、ヒ素が検出された】
Nikkei_20160929-Yoyosu.jpg
    (日本経済新聞 - 2016/9/29 17:20)

NHKニュースのアナウンスでは、
「僅かに基準を超えた」と表現し大きな問題ではないような受け止めだった!
 しかし、環境基準はギリギリの基準であり、基準である以上、
これをほんの僅かに超えても「不合格」なのである!
不合格と言わず、僅かに超えている と、表現するNHKの意図は何処に?!

 しかし、以下の『Web版』の見出しや本文には「僅かに上回る」と云う表現は
消えているが・・・  どういういきさつで表現を変更したのかも疑問!

 NHKが数値を報道しているのに対して、日経新聞では数値が出ていない。
(もしかして、日経新聞は別記事に書いているかも知れないが見付けていない)
 その上、日経新聞は何の根拠も無く「人体への影響はないレベルとみられる。」
と書いている。
 上にも書いたが、環境基準をほんの僅かに超えても「不合格」なのである!

     ***************

NHK 

2か所で環境基準を上回るベンゼンが検出され、
それぞれ環境基準の
1.1倍となる1リットル当たり0.011ミリグラムと、
1.4倍となる0.014ミリグラムでした。

残る1か所の地下水からは環境基準の1.9倍となる
1リットル当たり0.019ミリグラムのヒ素が検出されました。 



     
     **************

豊洲市場の地下水 基準超のベンゼン・ヒ素検出
 NHK - 9月29日 17時35分 
 

 東京都は、豊洲市場の敷地で行っている地下水のモニタリング調査で、環境基準を上回る有害物質のベンゼンとヒ素が検出されたと発表しました。
 このモニタリング調査は、豊洲市場の土壌汚染対策の工事が完了したことを受け、おととし11月から2年間かけて行われていて、29日発表されたのは8月下旬に行われた8回目の調査結果です。
 都によりますと、豊洲市場の青果棟のある敷地の3か所から採取した地下水のうち2か所で環境基準を上回るベンゼンが検出され、それぞれ環境基準の1.1倍となる1リットル当たり0.011ミリグラムと、1.4倍となる0.014ミリグラムでした。
残る1か所の地下水からは環境基準の1.9倍となる1リットル当たり0.019ミリグラムのヒ素が検出されました。
 過去7回の調査ではいずれも有害物質が基準値を下回っていましたが、今回、初めて基準値を超えました。
 地下水のモニタリング調査をめぐっては、小池知事が、すべての調査結果が出るまでは安全性を確認できないとして11月7日に予定されていた豊洲市場への移転の延期を決めています。29日の調査結果について都は「速報値のため、詳しく分析するとともに、専門家の意見を聞いて適切に対応したい」としています。
専門家「このままでは土壌の汚染も」
 これについて土壌汚染などの環境問題に詳しい京都大学大学院工学研究科の米田稔教授は「飲むことがない水なので、今のところ人体への影響はないと考えられる。ただ地下水の水位が上昇し、有害物質を含んだ水が上がってきているおそれがあり、このままでは有害物質を除去した土壌も汚染されるおそれがある。地下水を管理するシステムを早く動かして水位を下げることが必要だ」とコメントしています。 

 

豊洲市場地下水、ベンゼン・ヒ素環境基準超え
 日本経済新聞 - 2016/9/29 17:20
 

豊洲市場の地下水から環境基準を超えるベンゼン、ヒ素が検出された

 東京都は29日、8月下旬に実施した豊洲市場(江東区)の地下水のモニタリング調査で、一部の観測地点から土壌汚染対策法の環境基準を上回るベンゼン、ヒ素を検出したと発表した。今回の調査は8回目で、2014年から7回実施した結果はすべて環境基準を下回っていた。 



9月30日追記

豊洲地下水から基準超すベンゼン検出 移転さらに遅れも
 日本経済新聞 - 2016/9/30付 朝刊
 

東京都は29日、豊洲市場(江東区)の地下水のモニタリング調査で、環境基準を上回るベンゼン、ヒ素を初めて検出したと発表した。小池百合子知事はモニタリング調査で安全性が確認できないと、移転を決定できないとしてきた。同種の調査をやり直すことになれば、2年間かかるため、移転決定が2年以上延びる可能性も出てきた。

 今回の化学物質の検出は地下に盛り土がなかった問題とは直接関係ない。豊洲の青果棟のある敷地内で、環境基準の1.1~1.4倍のベンゼンを2地点で、同1.9倍のヒ素を1地点でそれぞれ検出した。ただ、人体への影響はないレベルとみられる。

 都は土壌汚染対策法の指針に沿って任意で調査を実施してきた。全9回の予定で、敷地内の全201地点の同じ場所で観測をしてきた。今回は8回目で、過去7回はすべて環境基準を下回っていた。都は9回目を11~12月に実施し、来年1月に結果を公表する予定だ。

 当初、築地市場(中央区)から豊洲に11月7日に移転する計画だった。ただ、小池知事は9回目の調査結果が出る前では安全性が確認できないと、8月、移転を延期することを決めた。その後、盛り土問題が発覚した。

 同法の指針では、環境基準を2年間満たしていることを確認する調査手法を示している。同法の指針に沿って再調査する場合、さらに2年かかる。ただ、調査を義務付けてはいない。小池知事は専門家の意見などを聞いたうえで、再調査するかを判断する見通しだ。 

 


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