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ヒ素検出「水は地下水」 豊洲、基準の4割濃度(東京新聞) 共産党都議団報告会見

 2016年9月19日(月・祝:敬老の日)


 おとといの、このブログでタイトルは少し違ったが(石原戦犯問題)
豊洲の地下空洞に溜まった『汚染水』の分析結果を一部引用した。

 東京新聞に掲載されたので、これを詳しく引用する。

豊洲市場、地下の水に微量ヒ素 基準値以下、都議会共産党が調査
 東京新聞 - 2016年9月16日 23時07分
 

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都議会共産党は16日、青果棟の地下空間で採取した水を調査した結果、環境基準を下回る微量のヒ素を検出したと発表した。

 ヒ素の環境基準は1リットル当たり0・01ミリグラムで、調査結果によると検出されたのは0・004ミリグラム。共産党は「ヒ素は雨水に含まれない。たまり水が地下水に由来していることを示すものだ」と主張し、都側に今後、継続的な調査を求める方針を示した。

(共同) 



TOKYO_2016091601002208.jpg
    豊洲市場の地下空間で採取した水の調査結果を発表する
    都議会共産党=16日夜、東京都庁の議会棟

ヒ素検出「水は地下水」 豊洲、基準の4割濃度
 東京新聞 - 2016年9月17日 朝刊 
 


 豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で共産党東京都議団は十六日、青果棟の地下空間にたまっていた水を、民間の検査機関で分析した結果、環境基準値を下回るヒ素が検出されたと発表した。「ヒ素は雨水に含まれない。水たまりは地下水が上がってきたものであることを示している」として今後、都に継続的な調査を求める方針を示した。


 都議団は十四日に地下空間を視察した際、床にたまっていた約二リットル分の水を採取。調査の結果、一リットルあたり〇・〇〇四ミリグラムのヒ素が検出された。環境基準値は一リットル当たり〇・〇一ミリグラムで、その四割にあたる。有害物質のうちベンゼンやシアン、六価クロムは検出されなかったが、「揮発性のベンゼンなどは蒸発した可能性があり、建物内の空気を含めて調査しないといけない」と指摘した。


 都議団は「地層の深いところにある汚染が地下水で移動する。徹底的に調査することが重要だ」と主張した。地下空間の水たまりについて、小池百合子知事は「雨水なのか、それとも地下水が上がってきたのか重大な論点になる」として調査を指示。都側は、雨水が地下に流れ込んだ可能性があるとみており、既に水を採取し分析に回している。
 



 こちらは、日本共産党・東京都委員会のWeb記事から

http://www.jcp-tokyo.net/2016/0918/110319/
豊洲たまり水にヒ素

 日本共産党・東京都委員会 - 2016年9月18日
 

共産党都議団発表 地下水に由来

 東京都が築地市場の移転予定地である豊洲新市場(江東区)で、土壌汚染対策として行うはずの盛り土を行っていなかった問題で、日本共産党都議団は16日、青果棟地下の空間で採取したたまり水の水質検査結果を発表し、猛毒のヒ素が土壌汚染対策法にもとづく溶出量基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)の4割に当たる同0・004ミリグラム検出され、たまり水が地下水由来であることを明らかにしました。


 日本環境学会元会長の畑明郎氏は「ヒ素は雨水に含まれていないので、地下のたまり水が地下水由来であることを示すものである」とのコメントを寄せました。

 たまり水は、14日に都議団が行った2回目の現地調査で採取したもの。都内の民間検査機関に依頼して水質の検査を行いました。

 ヒ素のほか、六価クロム、シアン、ベンゼンも測定しましたが、検査機関の機器の定量限界(測定できる最小の値)未満でした。

 都議団は会見で、「たまり水が強アルカリ性だったこととあわせて、地下水由来であると考えられる。今年6月に都の調査で青果棟の建物内から検出されたベンゼンを含め、第三者の専門家を入れて空気、地下水の抜本的な調査をすべきだ」と述べました。

 豊洲新市場は東京ガス工場跡地で、都市ガス製造に伴い、発がん性物質のベンゼン、猛毒のシアン化合物、ヒ素、六価クロムなどによって高濃度で汚染されていることが都の調査で判明。都が土壌汚染対策を実施してきました。

(「しんぶん赤旗」2016年9月17日付より)
 

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