JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

蓮舫氏の 『二重国籍』 問題追及に強い違和感!

2016年9月14日(水)

  当方は、民進党も蓮舫さんを支持するものではありませんが、
 いわゆる『二重国籍』問題での「蓮舫攻撃」には強い違和感が!

 タレントやスポーツ選手の国際結婚も含めて、国際結婚が普通の今時、
国籍がどうのこうのと言って、民進党代表の資格が有るの無いのとか
異常だとしかいえないと思います。

 たとえば、国籍問題が政治家の資格を問われたのは軍事独裁政権下
であった、ミャンマーのアウンサウン・スーチーさんのような場合であり
日本がいつから『軍事独裁政権』化したのか?と思ってしまいます。

 いつの時代の何処の国の話か?! と云うことです。

 時代錯誤も甚だしい!

 この『攻撃』に、民進党内からも蓮舫さんを「援護射撃」するのではなく、
背後から蓮舫さんを撃とうと云う輩が居るようで、お粗末極まりない。

 こういう場合は、党を挙げて護るべき処を揚げ足取りに使うなんて!
民進党は益々有権者の支持を失うでしょう!

 蓮舫さんの国籍問題を大問題のように取り上げるマスメディアの風潮は
安倍晋三政権による『独裁政権』に怖れをなした迎合とでも云う処です!
まさに、日本も『軍事独裁政権化』まっしぐらに見えて怖ろしい!

 日頃は、野党的立場を押し出す傾向のある、日刊スポーツも
揚げ足取りに加担しています。 嘆かわしい!

蓮舫氏、国籍問題でブレブレ “新代表”へ追及必至
 日刊スポーツ - 2016年9月14日10時3分


 一方、日刊ゲンダイの方は、【多様性を認めない社会に嫌な予兆】
と見出しを付けて冷静な対応をしていて好感を持ちます!

蓮舫国籍問題を考える 多様性を認めない社会に嫌な予兆
 日刊ゲンダイ - 2016年9月12日


 マスメディアやジャーナリストが本来の矜持を取り戻して頂きたい!

     ******************

 日刊スポーツ:2016年9月14日付けから

160914_123434.jpg

160914_123528.jpg

160914_123610.jpg



**************************************************

  普天間基地はアメリカに持って帰れ! 辺野古新基地建設反対!

  今すぐ川内原発は停止を! 全ての原発は廃炉するべし!

*******************************************
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  (左のアイコンをクリックして
              もらえたら嬉しいです)
*******************************************
 



【関連記事】

蓮舫国籍問題を考える 多様性を認めない社会に嫌な予兆
 日刊ゲンダイ - 2016年9月12日
 

  民進党の代表選に出馬している蓮舫参院議員の「二重国籍」疑惑に対し、産経など一部の保守系メディアの異常な“蓮舫叩き”が続いている。

 問題の経緯をあらためて振り返ると、蓮舫は1967年11月、台湾人の父と日本人の母との間に生まれた。出生地は東京だ。当時の日本の国籍法では、父親が日本人の場合のみ日本国籍が与えられ、蓮舫は日本国籍を取得できなかった。しかし、85年の改正国籍法で、父と母のどちらかが日本人であれば、日本国籍も付与されることになり、蓮舫は日本国籍を取得した。何も違法に日本国籍を取得したわけではない。日本の国内法にのっとり、適宜適切に対応してきた。話はたったこれだけなのだが、保守系メディアやネット系の“蓮舫叩き”はエスカレートする一方だ。 

 岡田克也代表は8日の会見で、一連のバッシング報道をこう批判していたが、まっとうな見方だろう。海外を見れば、フランスのバルス首相はスペイン人とのハーフで20歳の時に帰化しているし、やはりフランスのペルラン前文化相は韓国の路上の捨て子から大臣に上り詰めた人物である。

 蓮舫だって04年の参院選初当選から12年間も国会議員を務め、菅、野田内閣では行政刷新担当相にも就いた。この間、中国や台湾との関係で疑念を抱かれたことはない。

 法大の山口二郎教授も11日の東京新聞で、〈なんとも陰鬱な気分である。蓮舫氏は日本で生まれ育ち、日本国籍を取得し、以来日本人として公職で活動してきた。いまこんな差別がぶり返すのは、日本社会の劣化の表れである。騒ぎ立てる人たちは、外国にもルーツがあることを問題にしているのか。民族の純血を追求するというのであれば、まさにナチスの発想である〉と断じていたが、その通りだろう。

 評論家の佐高信氏は「日本という枠組みの中でしか物事を考えられない『ヤドカリ』のような連中が蓮舫議員を批判している」と言い、こう続ける。

「第2次大戦前、日本は大東亜共栄圏を掲げて東アジアや東南アジアに進出していったが、あの誤った政策判断の時でさえも(日本や朝鮮人などが協調する)『五族協和』を唱えていました。しかし、今は多様性を全く認めず、日本人だけが優れている、などという狭い考えに凝り固まった人たちが増えている。実に嘆かわしい風潮です」

■安倍政権は「選民思想」を容認するのか

「中国は東シナ海で挑発的な軍事行動を展開している」「北朝鮮は核ミサイルを準備している」「今こそ日本人は強い団結が必要だ」……。中国や北朝鮮の脅威を煽り、「純血主義」を訴える考え方は、「国体護持」を掲げ、日本を神話化している日本会議の主張とも通じてくる。恐ろしいのは、保守系メディアやネトウヨのこうした暴論に同調する国会議員が少なくないことだ。「日本維新の会」の馬場伸幸幹事長は早速、国会議員や国家公務員らの「二重国籍」を禁じる法案を今秋の臨時国会に提出する考えを明らかにしたが、根底にあるのはグローバル化に逆行する純血主義だろう。

雑誌「世界」(岩波書店・10月号)で、神保太郎氏は問題の“本質”をこう書いた。

〈当時のドイツ社会に蔓延していた捉えどころのない社会不安、民衆の相互不信がまず先にあり、そこにヒトラーがつけ込み、秩序の回復、安全の実現の方策としてそうした(優生思想の)政策を持ち込み、国民に協力させた点こそ、重く見るべきだろう〉
  (以下略) 



蓮舫氏「台湾籍残っていた」と発表 「二重国籍」状態認める
 The Huffington Post | 執筆者:泉谷由梨子
 -  2016年09月13日 12時20分
 

 台湾との「二重国籍」が指摘されていた民進党代表代行の蓮舫氏は、9月13日、参議院議員会館で記者会見し父親の出身地である台湾(中華民国)籍が現在も残っていたことを明らかにした。問い合わせ中の台北駐日経済文化代表処から12日夕方に連絡があったという。当初は離脱済みであると説明しており、「記憶の不正確さによって様々な混乱を招いたこと、一貫性を欠いた発言については、おわび申し上げたいと思います」と話した。

一方で、「17歳の時に父と共に国籍は抜いた認識だったことは今に至るも同じ」と、自身が二重国籍状態にあったことについての自覚はなかったとして、「日本人以外の立場で政治活動をしたことはない」と強調した。現在台湾籍を離脱する手続きを進めているという。

記者会見で当初、国籍について確認せずに発言していたことについて、リスクマネジメント上の瑕疵があるのではと問われると「当時の自分の記憶に頼って発言していたことについてはお詫び申し上げます」とした。

15日に投開票される民進党の代表選には予定通り臨む。

ハフポスト日本版では、蓮舫氏の12日に 単独インタビュー した。
蓮舫氏はネット上でのバッシングなどに「ネットの怖さを痛感した」と話している。

■蓮舫氏の国籍について

なお、これまでの説明で、蓮舫氏は自身の国籍について以下のことを明らかにしている。

・1967年に台湾籍の父(故人)と日本人の母の長女として、日本で生まれた。
・出生時点の日本では父親の国籍しか取得できなかったため台湾籍として日本で暮らした。
・日本と台湾が断交した1972年以降は中国籍の表記となった。
・日本の国籍法改正により1985年1月21日、17歳の時に日本国籍を取得した。
・同時期に父と台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)を訪れて台湾国籍放棄の手続きをしたと記憶し、過去にそう説明してきた。
・しかし「代表処での父親の台湾語がわからなかったので、実際どういう作業が行われていたかわからなかった」(9月6日の記者会見)
・指摘を受けて国籍について台湾側に問い合わせた(「残っている」と9月12日に返答があったことを13日に発表)
・念のため、9月6日に再度、国籍放棄の書類を提出した。 



蓮舫氏、国籍問題でブレブレ “新代表”へ追及必至
 日刊スポーツ - 2016年9月14日10時3分
 

  民進党代表選に蓮舫代表代行(48)は13日、「疑惑はない」としてきた二重国籍問題で、実際は自身に台湾籍が残っている状態だと明らかにした。「私は日本人だ」と主張。違法性はないとして代表選の戦いを継続すると明言したが、国籍に関する説明が二転三転したお粗末さに加え、出馬前の確認を怠ったとして、党内では代表の資質を問う声もある。代表に選ばれても与野党の追及は避けられず、「短命政権」となる可能性も浮上してきた。

 蓮舫氏は会見で、調査を依頼していた台北駐日経済文化代表処から12日夕、国籍が残っていると連絡を受けたと述べた。「17歳の時に日本国籍を選択し、父とともに台湾の籍を抜いた認識は今までと同じ」とした上で、「記憶の不正確さが、さまざまな混乱を招いた。率直に申し訳ない」と謝罪。「すべて父に任せていた」とも、述べた。

 台湾人の父、日本人の母の間に生まれた当時は台湾籍で、85年に日本国籍を取得。この時に「台湾籍は放棄したと認識していた」。過去の取材で、台湾籍を持っている趣旨の発言をしたことを指摘されると、「2つのルーツを持っているとの意識。浅はかだった」と釈明。その上で、「違法性はない」と強調した

 「今、台湾籍を抜く作業をしている。手続きが終わればこの問題は終わる」。蓮舫氏は「幕引き」を急いでいるが、党関係者は「終わるはずがない。リーダーとして危機管理力がない」。問題なのは、籍の問題以上に、結果的に事実と異なる説明を続けたことだ。「私は生まれた時から日本人」と明言した後で、「念のため」に籍を放棄する手続きを取った。対応がぶれ、筋が通っていなかった。

 代表選の党員・サポーター投票が締め切られた後の発表も、「情報隠しでは」(別の関係者)と、あらぬ臆測を呼んでいる。

 代表選は明日15日。蓮舫氏は序盤から優位が伝えられ、同党で初の女性代表が目前だ。引き続き戦う構えだが、対立陣営では「名誉ある撤退」を求める声が拡大。臨時国会が始まれば、国会での追及は確実。代表が党の足を引っ張れば、「党再生」という代表選の前提も、崩壊してしまう。

 蓮舫氏は13日、日本外国特派員協会で「初の女性党首に選ばれるために、手を挙げた」と自信たっぷりに語ったが、足元は揺らぎつつある。

<蓮舫氏の発言経緯>

 ▼9月3日 「台湾籍は抜いている。私は生まれた時から日本人だ」(読売テレビ番組)

 ▼6日 「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいとの思いからだった」(「生まれた時から日本人」発言を、会見で訂正。年齢も17歳に訂正)

 ▼同 「台湾に(籍の)確認を求めているが今なお、確認が取れない」(同)

 ▼7日 「父が台湾人で(生まれた当初は)台湾籍だった」「85年国籍選択を宣言、台湾籍の放棄を宣言した。私が日本人なのは純然たる事実」(日刊スポーツなどのインタビュー)

 ▼12日 「日本の法律のもと、二重国籍疑惑そのものがないということは、明確にさせていただきたい」(都内での会見)



関連記事
スポンサーサイト

テーマ:民進党 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/4302-cc5331d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

蓮舫氏の二重国籍問題

 民進党代表選が15日に迫る中、蓮舫代表代行(48)が「私の台湾籍が残っていた」として謝罪する事態になった。発言が二転三転したためで、優位に立つ蓮舫氏が新代表に就任し ...

  • 2016/09/14(水)19:42:24 |
  • 虎哲徒然日記

FC2Ad