JUNSKY blog 2017

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豊洲市場(魚河岸)で新たな大問題発覚! 地盤を4m上げる工事を手抜きして空洞に!

2016年9月13日(火)

 今日の日刊スポーツの大きな記事から。

 築地魚河岸の移転問題で、これまで隠されていた新たな大問題が発覚!

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 小池都知事の公約履行で、一時移転が延期された豊洲市場(魚河岸)。

 地盤を4m盛り土をして上げることで、有害物質(シアンも含む猛毒)の浸透を
抑えるという説明であったが、その盛り土が行われないまま上屋を建設した
と云う話。 文字通り【空洞化】して手抜き工事をし金を浮かせたと云う話し!

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    この画像は、日本共産党・東京都議団のページより引用

 この問題は、日本共産党・東京都議団の調査で明るみに出たとのこと。
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 日本共産党・東京都議団の調べであることは、画像と伴に、
 この日刊スポーツでも、NHKのニュースでも 「写真提供・日本共産党」
 と、明示されて紹介されていた。

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 この日本共産党・東京都議団提供の写真によると、床面に水が溜まっている。
 そのことも、今朝のNHKニュースで取り上げられていた。


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 今朝のNHKニュースでは、過去の担当者だけではなく、現役の部課長クラスの
担当者も盛り土が行われていないことをを認識していたとのこと。

豊洲市場 担当部署の幹部は問題把握も放置
 NHK-NewsWeb - 2016年9月13日 5時51分


 都庁が、魚河岸の人々だけではなく、都知事や都議会も騙していたことになる。

 この建設に責任を負っているのは、小池都知事ではなく、石原都知事だったらしい。


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 日本共産党・東京都議団が、この問題に気付いて調査しなかったら、移転して
魚河岸が稼働後、関係者によって発見されると云う事態に陥っていたであろう!

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 やはり、東京都議会だけではなく、各地方議会に日本共産党議員が居ることが
国民・市民にとって大きな利益であり、議会や行政を監視する役目も果たすだろう!


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【関連記事】

豊洲市場の主な建物盛り土せず 日本共産党都議団調査で判明
 日本共産党・東京都委員会 - 2016年9月11日


盛り土なく埋め直し不可能 豊洲新市場は“白紙撤回”不可避
 日刊ゲンダイ - 2016年9月13日


豊洲市場 建物地下の水や空気も調査を 共産党
 NHK-NewsWeb - 2016年9月12日 20時12分


デタラメ豊洲新市場 「青果棟地下」にコンクリート床なし
 日刊ゲンダイ - 2016年9月13日


小池氏「豊洲の闇」攻める! 新市場に構造的欠陥か 「床の底が抜ける恐れ」の指摘も…
 産経新聞ニュース iZa - 2016.9.11 08:00


東京・築地市場移転
移転先、汚染対策の盛り土せず 都、異なる説明

 毎日新聞 - 2016年9月10日






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豊洲市場の主な建物盛り土せず 日本共産党都議団調査で判明
 日本共産党・東京都委員会 - 2016年9月11日
 

 東京都が築地市場の移転先としている豊洲新市場で、土壌汚染対策として厚さ4・5メートルの盛り土を全面にわたって行う予定が、主な建物の地下の地盤で行われていなかったことが明らかになりました。日本共産党都議団(吉田信夫団長、17人)が7日の現地調査で確認したものです。

豊洲新市場予定地は1988年まで東京ガス工場が操業し、環境基準の4万3000倍の発がん性物質ベンゼンや、猛毒のシアン化合物、ヒ素などで汚染されていたことが発覚。都民の移転反対の声が高まりました。都の専門家会議は2008年、移転を前提に工場操業当時の地盤面から深さ2メートルにわたり土を掘り下げ、厚さ4・5メートルの盛り土を行う「土壌汚染対策」を提言しました。

ところが、党都議団の調査では、新市場の建物の下で4・5メートルの盛り土が行われておらず、深さ5メートルの地下空間となり、底面には砕石層や薄いコンクリートが敷設され、地下水がたまっていました。

豊洲新市場では建物内の大気中からもベンゼンが検出。整備費も5884億円と当初の見通しから大幅に膨れ上がり、市場の業者からは施設の使い勝手が悪いとの指摘も出されています。小池百合子知事は8月、新市場を11月7日に開場する計画を延期すると発表しました。

小池都知事「改めて検証」

東京都の小池百合子知事は10日、豊洲新市場予定地で土壌汚染対策として行う予定だった厚さ4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題について、都庁で臨時の記者会見を開き、事実を認め、改めて検証を行うと表明しました。

小池知事は盛り土の予定について「(建物下の)全てが(土壌を)入れ替えた上で盛り土されているというのは、現状では正しくない。訂正させていただきたい」と事実を認めました。

2008年に盛り土などの土壌汚染対策を提言した専門家会議の委員や、知事が設置するプロジェクトチームで対策の妥当性について検証する意向を明らかにしました。

(「しんぶん赤旗」2016年9月11日付より)



盛り土なく埋め直し不可能 豊洲新市場は“白紙撤回”不可避
 日刊ゲンダイ - 2016年9月13日
 

  やっぱり移転はもう無理だ。築地市場の移転先、豊洲新市場の建物直下で適切な土壌汚染対策が施されていなかった問題。小池百合子都知事は10日の会見で、「(土壌汚染対策に必要な)4.5メートルの盛り土が行われていなかった」と言い、対策を検討すると話した。しかし、既に建物が出来上がっている豊洲で、今さら土壌汚染対策工事を行うのは不可能。もはや“白紙撤回”するしかないんじゃないか。

 都のホームページによると、有害物質が検出された豊洲新市場の敷地内では、地表から2メートルの土壌を掘削し、新たに4・5メートルの盛り土をしたと記載されているが、実際には「仲卸売場棟」「卸売場棟」「青果売場棟」の直下には深さ5メートルの地下空間が広がっているだけで、有害物質の「蓋」の役割を果たす盛り土は一切、施されていない。その上、汚染された可能性のある土壌から地下水が流れ込み、地下空間の床が冠水したことまで発覚している。

 都は、地下空間の上部のコンクリートは35~45センチあり、土壌汚染対策に関する法律の基準を満たしているとするが、「地下水に含まれるベンゼンやシアン化合物などの有害物質が揮発し、上の建物に浸入する恐れがある」(1級建築士の水谷和子氏)との指摘もある。

 小池都知事は「食の安全」「都民ファースト」を訴え続けている。だがこのままでは、卸売市場の鮮魚が毒にまみれる可能性は拭えない。

 土壌汚染の影響を食い止める術はあるのか。

「地下空間をきれいな土で埋め直すのは不可能に近い。建物内に大量の土を運搬するのは現実的ではないし、埋め直す際に1階部分の床を剥がそうものなら、建物の構造全体に損傷を来す恐れもある。地下空間に一切、水が入ってこないように防水工事をするしかありません」(建築エコノミストの森山高至氏)

  しかし、これもそう簡単ではない。豊洲の各棟の建築面積は、仲卸売場棟が7万平方メートルで卸売場棟は4万9000平方メートル、青果売場棟は5万8000平方メートル。東京ドーム約4個分もの広大な面積で、地下空間に水が浸入する恐れのある穴や溝を補修するのは、気が遠くなるほどの作業だ。建築関係者は、「工事費用は100億円を超える。工期は少なく見積もっても半年」とはじく。

 問題はそれだけじゃない。前出の水谷和子氏はこう言う。

「地下空間に地下水が流れ込み、冠水した様子を見ると、地下水管理がうまくいっていないことは明らかです。この対策には、地下水をくみ上げて外に排出するための揚水井戸を、敷地内にいくつも敷設しなければなりません。建物が出来てしまっている以上、今から敷設するならば、工事費用、期間がどれだけ必要になるかは想像もつきません」


 もはや、「立ち止まって考える」と悠長なことは言っていられない。小池都知事は、豊洲を別の用途に使うことも検討せざるを得なくなってきたのではないか。



豊洲市場 建物地下の水や空気も調査を 共産党
 NHK-NewsWeb - 2016年9月12日 20時12分
 

 築地市場の移転先となる豊洲市場で、土壌の汚染対策のための盛り土が行われていなかった問題で、新市場の建物の地下の空間を視察した共産党東京都議団が会見を開き、建物の地下の空間に水がたまっていたことを報告し、この水や建物の空気について調査をするべきだと指摘しました。
豊洲市場の土壌の汚染対策をめぐり、東京都がこれまで敷地全体で行ったと説明してきた盛り土について、実際には主要な建物の地下では行われていなかったことが明らかになりました。

この問題について、豊洲市場の視察を行い、建物の地下で盛り土が行われていないことを最初に指摘した共産党東京都議団のメンバーが12日会見を開きました。この中で、水産卸売場の建物の地下を視察した際の状況について、床からおよそ1.2センチの高さまでにごった水がたまっていて、水の底には砂利などが見られたと報告しました。このためメンバーは、地下にたまっていた水に加え、建物の空気についても汚染物質が含まれていないかなどを調査する必要があると訴えました。

また、豊洲市場の主要な3つの建物の建設工事では平均の落札率が99.9%で、入札もそれぞれ1つの共同企業体しか参加していないため、談合の疑いがあるとして、検証が必要だと指摘しました。



デタラメ豊洲新市場 「青果棟地下」にコンクリート床なし
 日刊ゲンダイ - 2016年9月13日
 

 豊洲新市場の設計・工事をめぐって、東京都のいいかげんさ、ズサンさが改めて次々と浮上している。

 豊洲市場の主要な建物の地下で土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題で、都は青果棟の地下空間では床にコンクリートを敷く工事をしておらず、厚さ50センチの砕石層がむき出しのまま放置されていることが新たに発覚した。

 都の関係者は「砕石層によって地下水の流入は防げる」と説明する一方で、現場を視察した共産党都議団には「今後、青果棟の砕石層もコンクリートで覆う」と話したというからいいかげんだ。

 ほかの主要な建物である水産卸売場棟と水産仲卸売場棟では、砕石層の上に厚さ約10センチのコンクリートが敷かれているが、この工事もズサンだ。配管や電気設備工事の足場にするためで、コンクリートを流し込んだだけ。鉄筋などは入っていないという。そのため、3棟とも地下空間に“正体不明の水”がたまっている状態だ。

 さらに、主要3棟だけでなく、都が豊洲市場に建設する観光拠点「千客万来施設」も地下駐車場を前提に設計が進められていたため、都は運営会社「万葉倶楽部」(神奈川県小田原市)に対して整備設計の中止を要請したという。

 土壌汚染対策のためにわざわざ有識者による専門家会議を立ち上げ、その提言を忠実に実施しているかのように築地市場関係者や都民をだまし、裏では提言を完全に無視し続けてきたのが都庁の役人たちだ。都庁はかつて「伏魔殿」といわれたが、今も腐った体質は変わっていない。



小池氏「豊洲の闇」攻める! 新市場に構造的欠陥か 「床の底が抜ける恐れ」の指摘も…
 産経新聞ニュース iZa - 2016.9.11 08:00
 

  「小池都政vsドン・内田氏」の象徴ともいえる豊洲新市場(江東区)が激震だ。東京・築地市場(中央区)の豊洲への移転問題にメスを入れるため、乗り出した東京都の小池百合子知事(64)。その不透明な背景には「都議会のドン」こと内田茂都議(77)の影が見え隠れするが、市場関係者にはくすぶり続ける別の火種もある。新市場の「構造的欠陥」だ。都民の台所を機能不全に陥れかねない危険もあるという問題とは何なのか。

 「安全性への懸念」「費用の増大」「情報公開の不足」-。

 築地から豊洲へ、11月7日に開場が迫るなか土壇場で移転延期を発表した小池知事。問題点の多さや不透明な経緯を横に置き、計画を進めてきた都政の闇に、まさに「崖から飛び降りる気持ち」で切り込んだ格好だ。

 移転への築地市場関係者の不安と焦りは尋常ではない。「底が抜けるのではないか」。仲卸市場の関係者は、豊洲市場・水産仲卸売場棟(5階建て)の「床」にそんな疑念を抱いている。

 同売場棟の床の積載荷重の限度は、1平方メートルあたりわずか700キログラム。だが「仲卸では1トンを超える水槽や荷物を乗せれば5トンに達するフォークリフトなどが稼働する。それだけの強度で果たして床は耐えられるのか」と不安を露わにする。

 こうした声に対し、都は「卸売市場は荷を積み上げて一定期間保管する物流倉庫とは異なり、集荷した物品を短時間で流通させる施設」と説明。荷物を満載したフォークリフトを使用した場合でも「タイヤの接地面にかかる集中的な荷重を床全体で支え、負担を分散させるため、問題は生じない」との見解を示す。

 (長い記事ですので、以下略)



東京・築地市場移転
移転先、汚染対策の盛り土せず 都、異なる説明

 毎日新聞 - 2016年9月10日
 

  東京都中央卸売市場築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で、都が土壌汚染対策として行う予定だった4・5メートルの盛り土を、食品を実際に取り扱う全3棟の建物の下で行っていなかったことが分かった。都が共産党都議団に説明した。小池百合子知事は11月7日に予定されていた移転開場を延期したが、都のこれまでの説明が事実と異なっていたことになり、更に影響が出る可能性がある。

 豊洲市場は土壌からベンゼンなどの有害物質が検出されたため、都は地表約2メートルの土壌を取り除き、きれいな土を4・5メートル盛った上に建物を建てると説明。有識者でつくる「豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議」に「盛り土の完了を確認した」と説明し、同じ旨の説明を公表していた。

 ところが実際は、水産卸売場棟▽水産仲卸売場棟▽青果棟−−の3棟の建物の下は盛り土がされず、床下は全て深さ5メートルの空洞になっている。都は共産党都議団に「地下にある排水用の配管を管理するため」と説明したという。共産党都議団が7日に水産卸売場棟の地下を確認したところ、盛り土はなく、深さ約2センチの地下水がたまっていた。

 都は毎日新聞の取材に、「3棟の下が空間になっているのは事実。ホームページで公表している図面は盛り土の上に建物があるようになっているが、誤解を招く図面だった」としている。
   【毎日新聞 : 林田七恵、川畑さおり】





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