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何を今さら 豊洲移転延期に大騒ぎするメディアの体たらく (日刊ゲンダイ)

2016年9月8日(木)

数多くの問題が噴出している魚河岸の築地から豊洲への移転問題。

小池都知事が一時凍結し、これまでの経過も含めて検証するらしい。

一般メディアが、この件で大騒ぎする中で、これまでも問題点を

指摘し続けてきた 日刊ゲンダイが、これについて書いている。

以下、引用する。


何を今さら 豊洲移転延期に大騒ぎするメディアの体たらく
日刊ゲンダイ ー 2016年9月8日


  「築地市場の移転延期 小池都知事“改革”の一歩」
  「今後の小池都政 築地移転 問題解決の道」――。


 テレビが連日、競い合うように小池都知事を追いかけ、豊洲市場移転問題を取り上げている。とりわけ熱心なのが、情報番組や情報バラエティー。地下水のモニタリング調査未了を理由に延期を決めた小池をジャンヌ・ダルクのごとく持ち上げ、お笑い芸人まで移転問題を語るのだから、見ている方がおっかなビックリだ。

 評論家の川崎泰資氏(元NHK政治部記者)は言う。

「正直言って、最近のテレビは見ていられません。市場移転問題は前回の都知事選以前から都政の争点だったのに、一部のメディアしか力を入れてこなかった。それが“人気者”の小池知事が動きだした途端、大々的に扱い、一挙手一投足まで垂れ流す。社の見解も何もなくしたかのようです」

そもそも、都が豊洲移転を決定したのは2001年のこと。その後、土壌汚染が判明し、反対派の声を受けた民主党(当時)が09年の都議選でマニフェストに「強引な移転反対」を盛り込み、都議会第1党に躍進。移転積極派で「都議会のドン」とも呼ばれる内田茂都議を落選に追い込み、直後の衆院選で自民を下野させた。それぐらい都政の一大テーマだったのに、報道は多くなかった。

「特に危険なのが、視聴率優先で番組を制作しがちな情報番組や情報バラエティーです。知事会見なんかもひどいありさま。都政や市場運営に通じていないリポーターが小池知事とのやりとりを放送したいがため、流れを無視して分かりきったことを繰り返し質問している。これでは問題を掘り下げることができない。劇場型の演出にたけた小池知事の手玉に取られるのがオチです」(川崎泰資氏)

 JNNの世論調査では62%が小池都政を「評価する」と回答。これだけ小池寄りのニュースがあふれているのだから、当然の数字だ。誰が言ったか、テレビはバカ製造機なのか。





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