JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

泉田裕彦新潟県知事 “出馬撤回”を 表明!

2016年8月31日(水)


泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回”を明らかにした。

東京電力の広告を頻繁に掲載し広告費で『買収』されている「新潟日報」が
泉田知事を執拗に攻撃する記事を書き連ねたことが、出馬辞退のきっかけ
だと云うことらしいが、地元紙に攻撃されて出馬を辞退するなら敗北では?!


私の Facebook 投稿より
⇒ この新潟日報の記事が知事を出馬断念に追い込んだとのこと。
第3セクターのフェリー会社が韓国の会社から性能の満足しない中古船を
掴まされ、訴訟にも負けて負担しきれない負債を抱えたと云う話しらしい。

 新潟日報の一面的な報道を批判しつつ
 県知事選挙からの撤退を表明した
 後援会Webサイトでの声明(説明?)では、
 私は以下の部分に注目しました! (部分引用)
【また、東京電力の広告は、(新潟日報に)今年5回掲載されていますが、国の原子力防災会議でも問題が認識されている原子力防災については、例えば、県が指摘している現在の指針に従えば避難が必要になったときにはUPZ圏内の住民40万人強を2時間で避難させなければならなくなる問題等県民の生命・健康を守るうえで重要な論点の報道はありません。】...

謂わば東京電力の差し金(広告費)で、県知事を攻撃した訳だから、
あらゆる言論の場を活用して反論するべきだったのではないだろうか?

その辺がちょっと不可解な処である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

反原発のシンボル 泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景
ニッカン現代 ー 2016年8月31日

 原子力ムラはニンマリだろう。4選出馬を表明していた泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回”を明らかにした。柏崎刈羽原発の「再稼働」を認めず、“反原発”のシンボルになっていた泉田知事に何が起こったのか。

 この半年間、泉田知事は新潟県が出資する第三セクターの子会社によるフェリー購入をめぐり地元紙の「新潟日報」と対立。泉田知事は、出馬撤回の理由を「臆測記事や事実に反する報道が続いた。このような環境の中では十分に訴えを県民に届けることは難しい」としている。

 地元紙からの攻撃だけでなく、新潟県内では“泉田包囲網”が出来上がっていたという。

「新潟日報は今年に入ってフェリー問題をしつこく批判していました。新潟日報は泉田さんの政治手腕に疑問を持っていたようで、社内には“泉田嫌い”が蔓延していたといいます。新潟日報には東電が広告を出していた。さらに、今月には泉田さんと近い自民党県議が県連会長を辞任している。泉田さんは嫌気が差したようです」(新潟県庁関係者)

 泉田知事の出馬撤回によって10月に行われる新潟県知事選は、すでに出馬を表明している全国市長会長の森民夫長岡市長(67)の当選が濃厚となっている。安倍官邸と近い森市長が知事に就いたら柏崎刈羽原発を再稼働させるのは間違いない。

 泉田知事という“反原発”のシンボルを失った「反原発派」からは、森市長の対抗馬として地元出身の森裕子参院議員や田中真紀子元外相の出馬に期待する声も上がっているらしいが、肝心の民進党は対立候補を立てるつもりがないようだ。

 原発問題に詳しいジャーナリストの横田一氏は言う。

「泉田知事と同じ経産省出身の古賀茂明さんにも待望論が出ていると聞いています。いずれの候補を出すにしろ、野党が協力しなければ勝つことは難しい。ここで協力できなければ何のための野党かと批判されても仕方がありません」

 東電の高笑いが聞こえてくるようだ。

(以上、引用終わり)
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