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産経新聞 Web版 [ iza ] が 志位共産党委員長 に インタビュー?

2016年8月22日(月)

 産経新聞 Web版 [ iza ] が 民共連立『国民連合政府』が成立した想定で
『シミュレーション』 記事を掲載。
後半は、党創立94周年記念集会での発言を引用。

「国民連合政府」が誕生したら…安保法は当然廃止
 産経新聞Web版 [ iza ] - 2016.8.22 08:15


 産経新聞は、『政敵』 の関連記事も掲載する処が 懐が深くて良い!

 これまでも、市民連合創立集会での各弁士の発言を掲載する等
その面では、分け隔てなく、NHKより余程 『公正・中立』 のようです。

 以前にも、日本共産党の志位委員長や小池政策委員長のインタビューが
掲載されたことがある。

 民進党もしかり! いわんや自民党をや!

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「国民連合政府」が誕生したら…安保法は当然廃止
 北のミサイル発射に民共連立政権は?

 産経新聞 Web版 [ iza ] - 2016.8.22 08:15
 

 【共産侵食~民進党代表選(1)】

 平成30年秋-。民進党と共産党は「国民連合政府」構想を旗印に衆院選を戦っていた。28年の参院選同様、多くの選挙区で統一候補を擁立。両党は地滑り的大勝を収め、自公両党から政権を奪い取った。

 民共両党はただちに連立政権を樹立した。そして政策協定に基づき、まずは、自公政権が閣議決定していた集団的自衛権行使容認を撤回した。年末には衆参両院の「ねじれ国会」も乗り越え、安保関連法廃止法を成立させた。

 すると、共産党の○×委員長は民進党の×○首相に対し、衆院を解散するよう要求した。国民連合政府は、安保関連法を廃止するためだけに政策の差異を捨てて結集した政権だ。共産党は衆院での党勢拡大をもくろみ、再度の総選挙に勝負を懸けようとしたのだ。しかし、民進党内では「共産党との選挙協力が解消すれば自民党に競り負ける」との懸念が強かった。結局、×○首相は即時解散を見送った-。

 これは荒唐無稽な作り話ではない。複数の民進党議員が語る「起こりそうな懸念」のシミュレーションだ。起こりうる「民共連立政権」の未来予想図をもう少し見てみよう。

 政権を手中に収めた民共両党は早速、31年度予算の編成作業に着手した。ここで問題となったのが、同年10月に予定する消費税率10%引き上げの可否だ。

 民進党は急増する社会保障費の確保を考え、これ以上の延期は認められないとの立場。共産党は「大企業や富裕層への課税強化」で財源を捻出するとして、正面から増税中止を求めた。

 民進党内では、共産党の選挙協力に頼る議員を中心に増税中止を求める声が続出。一方、共産党の主張通りに法人税増税や所得税の最高税率を引き上げることには、経済界から「それこそ景気を冷え込ませる」と強い反発が上がった。

 予算編成方針が定まらぬ中、官邸に驚きの情報が届いた。北朝鮮が日本海に向け発射したミサイルが、公海上にいた米艦船の近くに落下したのだ。衛星写真をみると、他にも複数のミサイル発射の兆候があった。

 当時、迎撃機能を持つ海上自衛隊のイージス艦は米艦船から数百キロ離れていた。米側はミサイルの迎撃を検討し、自衛隊にも協力を求めてきた。

 安保関連法があれば、自衛隊は集団的自衛権を行使して迎撃できる。しかし現状では、日本への攻撃とみなした個別的自衛権での対処も難しい。首相が考え込む最中に次のミサイルが発射された。航跡を分析すると、落下地点の中心付近に米艦船が…。

 国民連合政府は、共産党の志位和夫委員長が27年9月、「戦争法(安保関連法)を廃止し立憲主義を取り戻す」との目的を達成するための野党連立政権構想として提案したものだ。

 28年2月には、構想の一時棚上げも表明したが、民進党の岡田克也代表は「安保関連法廃止」といった構想の中軸は受け入れ、両党などは政策協定を締結。参院選では32の改選1人区で野党統一候補が実現し、野党は25年の前回参院選を9議席上回る11勝をあげた。

 民進党は「政権選択選挙で綱領や政策が違うところと一緒に政権を目指すことはありえない」(蓮舫代表代行)などと、今も民共の連立政権を否定する。しかし、共産党の受け止め方はまったく違うようだ。

 「参院選では国民連合政府の提案が契機になって野党統一候補が実現した。全国規模での『統一戦線』、選挙協力が初めて現実となり、大きな成果を結んだ」

 志位氏は5日の党創立94周年を記念した演説会で、党綱領に定める「統一戦線」が全国規模で戦後初めて実現したと強調。「党綱領の統一戦線の方針が国政を動かす戦後かつてない新しい時代が始まっている」と高らかに宣言した。

 統一戦線とは、党綱領によれば「異常な対米従属」と「大企業・財界の横暴な支配を打破」する「民主連合政府」を実現するための手段だ。綱領は「当面の差し迫った任務に基づく共同と団結」でも共闘を認めており、国民連合政府はこれに該当する。いわば、民主連合政府に導くための「前段」の位置づけだ。

 共産党が野党共闘を進める真の狙いは、あくまで党綱領に基づく「民主連合政府」の実現だ。志位氏は演説で、参院選では民進党の複数の地方組織と共産党綱領の精神を取り入れた政策協定を結んだことを紹介し、「綱領の内容が野党共闘を進めるうえで生きた力を発揮した」と強調した。

 一方、このことは、共産党が民進党という政党を侵食していることを意味する。民進議員が「共産票」の上積みなしには国政に戻れない事態が続けば、党の政策が共産党綱領になびいていく可能性は高い。志位氏は演説で、党綱領に改めて光をあてるよう求めたうえで、こう語ってみせた。

 「綱領が現実政治の熱い焦点になっている。まさに“旬”であります」

 民進党代表選(9月15日投開票)では、共産党との共闘のあり方が大きな争点となっている。民共連携の功罪について考える。



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