JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

サミットで自説を公言して世界に恥をさらし、消費税増税延期!

2016年6月2日(木)

  『アベノミクス』 とか自分の名を冠した経済『政策』 を押し出し、大失敗!

 特権的金持ち層や大企業は庶民の苦しみをよそに、史上最高の収益!

 しかし、金持ちがタックスヘイブンに金を隠したり、特権的減免税で大企業に
相応しい税金を納めなくてもよくなっているおかげで、税収は最高の収益に
相当するだけ増えることも無い。

 大企業は、株主総会などでは一般論として『CSR』とか『コンプライアンス』
とか表明しているが、その用語の真の意味が解っているのだろうか?

 『CSR』 とは、Corporate Social Responsibility すなわち 「企業の社会的責任」
と云うことであり、大企業の耐力にふさわしい社会的責任を果たすことすなわち
納税も、その最大の責任である。
 しかし、納税面では特権的減免税 で、本来支払うべき半分どころか1割も
納税していない超大企業が大半。
 その上、『合法的』租税回避処置を行って、税金を逃れている。

 今回の消費税増税延期で、マスコミは社会福祉が計画通り充実しない
可能性があるかのように喧伝しているが、嘘八百!
 これまで、消費税が導入されたり増税されたりして社会保障が改善されたことなど
一度も無い。 介護保険料など徴収する方は増額、給付は減額! と云うのが
これまでの経験で実証されている。

 社会保障・医療福祉・教育などを充実して欲しいと云う国民の要求には
『財源問題』 を 常に云々するが、オスプレイを購入する時や、法人税減税や
米軍への思いやり予算や軍事費を増額する時には一度たりとも「財源が」
とは言わないのである。

 マスメディアは、この点を追究するべきなのに、
逆に 「消費税増税延期で福祉の財源不足」 の方を強調する。

 ここんところをしっかりと追及して欲しい欲しい処だが無理だろうな!

     ***************

【関連記事】

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 日本経済新聞 電子版 - 2016/6/2 11:43


安倍首相 増税再延期を表明…「約束と異なる判断」
 毎日新聞 - 2016年6月1日 22時28分


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安倍首相 増税再延期を表明…「約束と異なる判断」
 毎日新聞 - 2016年6月1日 22時28分
 

 安倍晋三首相は1日、国会閉会を受けて首相官邸で記者会見した。来年4月に予定していた消費税率10%への引き上げについて、「内需を腰折れさせかねない。延期すべきだと判断した」と述べ、2019年10月に2年半再延期する方針を正式に表明した。前回の延期を決定した14年11月に再延期を否定していたことについては「これまでの約束とは異なる新しい判断だ。公約違反との指摘は真摯(しんし)に受け止める。参院選を通して国民の信を問いたい」と述べ、自民、公明両党で改選議席(121)の過半数獲得を目指す考えを示した。【高本耕太】

「参院選で信を問う」
 首相は、世界経済の現状について「新興国や途上国経済が落ち込み、世界経済が大きなリスクに直面している」と指摘。「危機に陥ることを回避するため、あらゆる政策を総動員していく」と再延期の理由を説明。同時に「総合的な経済対策を秋に講じる」と述べた。

 一方で「財政再建の旗を降ろさない」と明言。20年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)を黒字化する財政健全化目標は堅持する考えを示した。

 増税を延期したことにともなう税収減は、軽減税率実施を前提に毎年ベースで4・4兆円となる。

 首相は10%への引き上げを前提にした社会保障の充実策に関して、「すべて行うことはできないが、子育て世帯を支援していく決意は揺らがない。介護の受け皿整備も確実に進める」と理解を求めた。税収の上振れ分などを財源とし、民進党が主張する赤字国債発行については「無責任だ」と否定した。

 首相は14年11月、15年10月に予定していた10%への引き上げを1年半延期する方針を表明した際、「再び延期することはない。はっきり断言する」と述べた。その後、国会答弁などで「リーマン・ショックや大震災のような重大な事態が発生しない限り確実に実施する」と繰り返してきた。1日の会見では、「現時点でリーマン級の事態は発生していない」として、従来の発言と整合性がないことを認め、「批判も含めて(参院選で)審判を仰ぎたい」と述べた。

 参院選の日程については「6月22日公示、7月10日投開票」を2日の閣議で決定するとした。参院選について「アベノミクスを加速するか、それとも後戻りするか。これが最大の争点だ」と指摘。そのうえで、秋に臨時国会を召集し、消費増税を再延期する関連法案を提出するとした。

 一方、増税再延期の信を問う手段として参院選と同時に衆院選を行う同日選について、首相は、民進など野党4党が国会最終盤で内閣不信任決議案を提出した際に「私の頭の中をよぎったことは否定しないが、熊本地震を考慮し、参院選で信を問いたいと判断した」と語った。

 記者会見に先立ち、首相は公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談。山口氏は増税再延期の方針を了承する考えを伝えた。 




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