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核大国アメリカ合州国・オバマ大統領が5月27日被爆地広島を訪問 

2016年5月13日(金)

 各報道機関によると、核大国・アメリカ合“州”国・オバマ大統領が
戦争法を強行した安倍晋三首相を伴って、5月27日被爆地広島を訪問
することが本決まりになったとのこと!


 大統領選挙と参議院選挙を控えた両者の「政治ショーに過ぎない」
と云う声も叫ばれているようですし、そういう側面も否定できませんが、
世界で初めて実戦で核兵器を使用したアメリカ合“州”国の現職大統領が
世界で初めて核兵器の犠牲となり被曝させられた日本国の広島を訪問し
全ての原爆犠牲者を慰霊すると云う姿勢は評価します。

 この伏線としては、前・ルース駐日大使、現ケ・ネディ駐日大使 そして
ケリー国務長官が広島を慰霊して、その実態の一部に触れたことも
大きく姿勢を転換したキッカケになったものと思われます。

 オバマ大統領が就任直後に核兵器廃絶を目指す「プラハ演説」を行って
ノーベル平和賞を受賞したのに、その後はテロ戦争が拡大して平和とは
裏腹な2期8年の大統領任期が終わろうとしているその時に、平和賞に
相応しい成果を実態として残して頂きたいものです。

 一方で、安倍晋三の方は、サミットの『成功』とオバマ大統領の広島訪問を
政治的・国際的成果として、衆参同時選挙に打って出るとの観測も・・・
 安倍政権が成し得なかった『外交での成功』を謳い文句にして・・・
 

     ***************

【関連記事】

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伊勢志摩サミットで来日時に現職の米大統領として初めて被爆地・広島を訪問

 Newsweek - 2016年5月11日(水)10時57分


オバマ氏、現職大統領初の広島訪問 27日首相と
 日刊スポーツ  - 2016年5月10日21時48分


核兵器開発を容認するオバマ大統領が広島を訪問するワケ
 日刊ゲンダイ - 2016年5月13日


空気一変…オバマ大統領の広島訪問で再燃する「衆参W選」
 日刊ゲンダイ - 2016年5月13日



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オバマ氏、現職大統領初の広島訪問 27日首相と
 日刊スポーツ (共同) - 2016年5月10日21時48分
 

 日米両政府は10日、オバマ大統領が27日、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて安倍晋三首相と共に広島を訪問すると正式発表した。広島、長崎に原爆を投下した米国の現職大統領が被爆地を訪れるのは初めて。

 オバマ氏は訪問が「謝罪外交」として野党共和党などから批判を受け、秋の大統領選に悪影響を与える可能性も含め慎重に検討したが、自身が掲げる「核兵器なき世界」の理念に沿い前向きなメッセージになると最終決断した。

 オバマ氏は広島平和記念公園での献花や核廃絶を訴える演説を検討している。

 オバマ氏は就任直後の2009年4月、プラハで核なき世界の実現を唱え、同年ノーベル平和賞を受賞した。09年11月の初訪日時、被爆地を「訪問できれば光栄だ」と表明。10年8月に当時のルース駐日大使による広島市の平和記念式典参列を皮切りに、式典への高官派遣を重ね、自身の訪問の可能性を探ってきた。

 今年4月にはケリー米国務長官が先進7カ国(G7)外相と平和記念公園で献花し、オバマ氏に訪問を進言する意向を表明。ニューヨーク・タイムズなど米主要紙が社説で訪問を促すなど、後押しする国内世論も目立っていた。

 安倍氏は4月下旬にオバマ氏の広島訪問に期待感を表明。広島、長崎両市長ら地元からも実現を求める声が相次いだ。(共同) 



空気一変…オバマ大統領の広島訪問で再燃する「衆参W選」
 日刊ゲンダイ - 2016年5月13日
 

 政界で再び「解散風」が吹き始めた。オバマ大統領の広島訪問が実現したことで、勢いに乗る安倍政権が衆参ダブル選に打って出るというのだ。シナリオはサミット直後の6月1日に衆院を解散し、7月10日にダブル選だ。

「どのポスターを選挙で使うか急ピッチで準備を進めています。7月10日の選挙なら選挙事務所の手付金も、そろそろ払わなければいけない。療養中の甘利明前経済再生担当相も、ダブル選に向け秘書たちに『地元を回れ』と指示していると聞きました。5月18日には党首討論がありますが、そこで安倍首相がいきなり解散をブチ上げてもおかしくない。4年前の野田佳彦元首相と同じです」

 スマホに写った選挙用ポスター10枚を見せながら、衆院の民進党幹部はこう言った。

 ダブル選は見送り――そんな臆測が流れていた永田町の空気が一変したのは10日。オバマ大統領の広島訪問が電撃発表されたからだ。27日に訪問予定だが、安倍首相と世界に平和をアピールすれば、報道はそれ一色になる。

■サミットで世界経済のリーダーシップを演出

 さらに、伊勢志摩サミット(26、27日)でも、安倍首相は財政出動を約束する形で、世界経済のリーダーシップを演出するだろう。そうなれば、野党の存在なんて影も形もなくなる。

 安倍政権にとって唯一の“アキレス腱”ともいえるのが「パナマ文書」だ。リストの中には政権関係者もいて、調査が進めば安倍政権にとって“致命傷”になるのは間違いないが、全容解明への動きは遅い。民進党のパナマ文書調査チームのメンバーが言う。

「国税庁にとって、パナマ文書は“宝の山”のはず。民進党のヒアリングには部長クラスが出席していて、本気で調査をやりたそうでした。しかし、実際は異様に腰が重い。上から何か“ブレーキ”がかかっているとしか思えません」

 戦後、ダブル選が行われたのは1980年と86年の2回。大平内閣の「ハプニング解散」と、中曽根内閣の「死んだふり解散」だ。これまで「やらない」と言っておきながら、解散・総選挙に踏み切り、いずれも自民党が大勝している。今回も熊本地震後には、安倍首相がダブル選を断念したと大手メディアが一斉に報じているが、政治評論家の伊藤達美氏はこうみる。

「熊本の被災地のことを考えれば常識的にはダブル選はない。ただし、野党が会期末に内閣不信任決議案を出した場合などに“ハプニング的”に解散に踏み切る可能性はある。参院選だけなら野党も統一候補を立てられますが、衆院選も同時となると、全国の小選挙区で統一候補を立てるのは難しいでしょう。圧勝とはいきませんが、与党が有利であることは確かです」

 政権維持のためなら何でも仕掛ける安倍政権。何があってもおかしくない。




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