JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

きのうの憲法記念日恒例集会【憲法九条は世界の宝(だ)】つづき

2016年5月4日(水)

 憲法集会・第二部 (実は、メイン・イベント) は、宝田明さんの講演!

  今日の西日本新聞 『福岡都市圏版・19面』 に掲載されていました。
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 会場は1800席の福岡市民会館・大ホールですが後方を除きほぼ一杯の盛況!
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 講演開始後しばらくして、背後の横断幕を見て

 【憲法九条は世界の宝(だ)】 としみじみ・・・ (#^.^#)
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 お話の中心は、戦争中のハルピンでの過酷な生活のこと。

 日ソ不可侵条約を一方的に破ってソ満国境を重戦車を先頭に超えてきたソ連は
略奪・暴行・強姦・陵辱の 『ヤリ放題』 だったと。

 横暴無法なソ連兵への憎しみで、
如何に優れた音楽家が居ようが優れた作家が居ようが
優れた劇作家が居ようが、
『ソ連』と聞いただけで憎しみばかりがつのると・・・

 一方、中国共産軍『八路軍(パーロと呼んでいた)』 は、規律が徹底し、
略奪・暴行・陵辱などは一切しなかった、とも。

 逆に日本軍が中国大陸朝鮮半島で犯した暴虐もその国の人たちには忘れられない。

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 つまり戦争は憎しみばかりを人々に植え付けるものであると強く訴えられました。

 お話の最後に、自民党・公明党をはっきりと名指しして改憲の動向を批判。

 私も1票、皆さんも1票しかないが、立憲主義を壊す勢力に入れてはならない!

 と明言されました。

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 (昭和天皇と同じ4月29日が誕生日とのことで、82歳を迎えられたとか。
  1時間半におよぶ講演を矍鑠と立ったまま行われました。)


  こういう『政治的発言≒当たり前の想い』 を表現するようになったのは、
『還暦』を越してからだったとのこと。
 職業柄、最も右の方から、最も左の方までがお客様だったので想いをストレート
に出すのは中々困難だったが、ここにきて黙っていて良いのか?!と熟慮した。
 こういう発言をしたことで、マスメディアからも注目され、発言する機会も増えた。
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 NHKでもバラエティ番組に招かれ、台本に宝田明「何でも自由に」と云うことで、
セリフを書いていなかった。 そこで、想いを表現した処、プロデューサーに手招き
され、「今、NHKの予算が審議中なので、この表現は変えて欲しい」 と云う趣旨で
説得され、本番では変更せざるを得なかった。
等など、不自由なNHK番組(それも娯楽バラエティで)での規制≒検閲の話し。
NHKの大本営化を思わせる話でした。

 講演の締めくくりに、宝田明さん自ら作詞した楽曲「私の願い」を御披露。
 さすが往年のミュージカル・スター! 
 原爆と憲法と戦争と平和に想いを込めて朗々と歌われました!


 公演終了後、さきほど素晴らしいコーラスを聞かせてくれた
『ピースベルつやざき』 から、記念品の贈呈。

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  「『玉手箱』と思って帰ってから開けさせていただきます」 と宝田さん。
  「煙は出ませんよ!笑」 と主催者側




【関連記事】

憲法記念日 宝田明さん、戦争体験を語る
 毎日新聞 - 2016年5月3日 19時35分


後藤富和弁護士による 『リアルタイムスマホ速記』 投稿から
 しかし、スマホで良くこれだけ書けるなぁ! と関心しまくり (#^.^#)
 長いので、引用しません。 上記リンクからお読みください。

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憲法記念日 宝田明さん、戦争体験を語る
 毎日新聞 - 2016年5月3日 19時35分
 

 憲法記念日の3日、福岡市中央区で「憲法記念日のつどい」(九条の会福岡県連絡会主催)が開かれ、俳優の宝田明さん(82)が約800人を前に自らの戦争体験を語った。宝田さんは「信念として、今行動しなければいけない責任と義務がある」と述べ、憲法の大切さを訴えた。

 父親が国策会社の南満州鉄道(満鉄)の社員だったという宝田さんは、旧満州(現中国東北部)で終戦を迎え、翌年の1946年に博多港に引き揚げた。

 終戦後、シベリアに送られる関東軍の中に兄を捜しに行き、ソ連兵に撃たれて大けがをした経験なども明かした宝田さん。「(ソ連という)国全体を否定してしまい、今も認めることができない。日本も中国で多くの無辜(むこ)の民を手にかけた。戦争は、憎悪しか生まないものだ」と述べた。

 憲法に対する安倍政権の姿勢についても言及し、「分厚い木のたるで原酒を漬けるように熟成させてきた憲法を、国民の信を問わずにタガを外してしまった」と強く批判した。【林由紀子】 





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