JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

本丸の衆議院選挙での『選挙協力』 腰が引ける民進党に日本共産党が攻勢!

2016年4月29日(金・祝日)

 先の衆議院【北海道5区】補欠選挙で、野党4党共同候補の池田まきさんが
与党(自公)+大地連合に5%未満の僅差まで迫ったが惜敗したことで、
単独選挙では全く勝機が無いことが民進党も骨身に沁みたはずだ!

 民進党内の旧民主党右派にある、「共産党と共闘すると票が逃げる」
との被害妄想的見解は【北海道5区】補欠選挙で、前回衆議院選挙に比べて
日本共産党支持層の 97.9%の票を固めただけではなく、
民進党支持層の票の 95.5%も固めたことで、
既に杞憂に過ぎないことが証明された。

高野孟ジャーナリスト 永田町の裏を読む
北海道補選の結果から参院選の勝利が見える 

 日刊ゲンダイ - 2016年4月28日
 

 (一部引用)
「自公VS民共の対決」と言い募って民進と共産とを離間させ、有権者の共産アレルギーを呼びおこそうとした戦術も功を奏さなかった。
 共同通信の出口調査では、
共産支持者の97.9%が統一候補に投票したのは当然として、
民進支持者の95.5%も統一候補に投票しており、
「共産と組んだら民進支持者の中の保守層が逃げる」といった現象は全く起こらなかった。
 前出の自民党ベテラン議員は、
「共産アレルギーをかき立てれば、女性や若い人たちを含む無党派層を引きつけられるだろうなんて発想が、そもそも時代がかっている。無党派層の70%は野党候補支持でしょう。投票率が高くなかった(57.6%)からよかったけれども、60%を超えたらひっくり返っていた」と言う。 



 こういう具体的な結果を元に民進党の安住淳国対委員長は選挙協力に
積極的な意欲を示したが(4/26)、
民進・安住氏「衆院選も野党統一候補で」 共産との連携に意欲
 JUNSKY blog 2016, 4月26日

早速翌日には岡田代表が、これに水を差す記者会見(4/27)。
民進・共産 野党連立政権の構想巡り温度差
 NHK - 2016年4月28日 5時45分


 こう、ころころ方針が揺れ動いていては有権者も腰が引けるだろう!

 しかしながら民進党は、今も選挙協力に及び腰だし、野党4党による
連合政権構想には一層否定的なようである。
 民進党結党でも国民的人気が、さっぱり上がらない中で、単独政権構想が
国民の支持を受けるはずもなく、選挙で民進党が単独過半数を取ることなど
全く可能性が無いのに・・・

 この腰が引けた民進党に日本共産党の志位和夫委員長が改めて
連携強化を求めた、とのこと。

共産委員長
選挙連携強化、民進に求める

 毎日新聞 - 2016年4月27日 18時20分


野党間で政権構想議論を=志位共産委員長、民進に再考促す
 時事通信 - 2016年4月27日(水)19時38分配信


【関連記事】

票は逃げなかった…志位氏、野党共闘の効果強調
 読売新聞 - 2016年4月28日(木) 9時53分配信


共産・志位委員長 衆院選の野党共闘・政権構想合意に重ねて意欲
 産経新聞 - 2016年4月27日(水)18時41分配信



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共産委員長
選挙連携強化、民進に求める

 毎日新聞 【朝日弘行】 - 2016年4月27日 18時20分
 

 共産党の志位和夫委員長は27日、東京都内で講演し、野党統一候補が善戦した衆院北海道5区補選の結果について「共産党と組むと票が逃げるというのは杞憂(きゆう)だったとはっきりした。逃げるどころか無党派層に浸透することが証明された」と述べ、共産党との選挙協力に慎重な民進党に連携強化を求めた。

 同補選では、報道各社の出口調査で民進、共産支持層のいずれも約9割、無党派層の約7割が野党統一候補に投票したと回答。これを踏まえ、志位氏は夏の参院選で32ある「1人区」(改選数1)全てで野党候補の一本化を目指す考えを強調した。次期衆院選の小選挙区でも一本化に向けて民進党に早期の協議入りを呼びかけ、「共産党と連立すれば多数になる場合でも連立政権の道を取らないのか」と民進党に政権構想を明示するよう訴えた。 



野党間で政権構想議論を=志位共産委員長、民進に再考促す
 時事通信 - 2016年4月27日(水)19時38分配信
 

 共産党の志位和夫委員長は27日、東京都内で講演し、次期衆院選での野党共闘に関して「安倍政権を倒した後の政権構想を示す責任がどの野党も問われてくる」と述べ、選挙区調整と併せて政権構想についても協議すべきだとの考えを示した。

 衆院選での共産党との協力や連立政権樹立に慎重な民進党に再考を促したものだ。  



票は逃げなかった…志位氏、野党共闘の効果強調
 読売新聞 - 2016年4月28日(木) 9時53分配信
 

 共産党の志位委員長は27日、東京都内で講演し、野党統一候補を推して戦った衆院北海道5区補欠選挙について、「共産党と組むと票が逃げるとの議論があるが、そうではなかった」と語り、野党共闘の効果を強調した。

 読売新聞の出口調査でも無党派層の7割が統一候補に投票しており、こうした結果に自信を深めたようだ。志位氏は、民進党と協力して衆院選を戦えば政権を狙えるとも指摘。「共産党と連立すれば(衆院で)多数になる場合も、民進党は連立政権の道をとらないのか」と語った。 



共産・志位委員長 衆院選の野党共闘・政権構想合意に重ねて意欲
 産経新聞 - 2016年4月27日(水)18時41分配信
 

 共産党の志位和夫委員長は27日、都内の講演で、次期衆院選について「速やかに野党共闘を進めたい。多数の選挙区で与野党がひっくり返る情勢の大激変が起きる」と述べ、民進党などとの選挙協力に重ねて意欲を示した。

 その上で「衆院選の選挙協力に踏み込めば、どういう政権を作るか一定の合意が必要になる」と語り、具体的な野党連立政権構想の必要性を強調した。 



民進・共産 野党連立政権の構想巡り温度差
 NHK - 2016年4月28日 5時45分
 

夏の参議院選挙や次の衆議院選挙を巡って、共産党が民進党などとの連立政権の樹立を目指して政権構想の協議を呼びかける考えなのに対し、民進党では基本政策の違いなどを理由に否定的な意見が大勢で、両党の温度差が浮き彫りになっています。
共産党は27日、志位委員長が、夏の参議院選挙や次の衆議院選挙に関連して、「野党連立政権について、前向きな合意を作る努力をしたい」と述べ、民進党などに対し、連立政権の樹立を目指して、政権構想の協議を呼びかける考えを示しました。
共産党は、安全保障関連法の廃止を目指した「国民連合政府」の樹立構想を、野党共闘の前提とはしない方針を打ち出していますが、野党が連携して政権交代を目指すには国民の理解を得るための大義が不可欠だとして、政権構想の協議に理解を求めていく考えです。

これについて、民進党の岡田代表は27日夜、「基本的な考え方が違うまま、民進党と共産党が連立政権を組むことはない」と述べました。

民進党では、先の衆議院北海道5区の補欠選挙の結果を踏まえ、「衆議院選挙の小選挙区でも、野党側の候補者の一本化が必要だ」という意見がある一方で、共産党とは安全保障などの基本政策で隔たりが大きいとして、踏み込んだ連携に否定的な意見が大勢で、両党の温度差が浮き彫りになっています。 





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