JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

参議院一人区での野党共闘は一層進めなければならない! 衆議院でも!

2016年4月25日(月)


 北海道5区・衆議院補欠選挙の最終結果は、まさに僅差でした。
 得票数で12,325票・得票率で5%未満の差。

 池田まき さんを応援してきた当ブログとしても極めて残念な結果です。

 以下に最終結果を御紹介します。

衆議院補欠選挙・北海道5区結果
   和田義明:135,842(52.38%)
   池田まき:123,517(47.62%)
   投票率 57.63%
   有権者数 455,262人


Hokkaido-5_Result.jpg
    (NHKーWebニュースより)

  無所属候補が政党公認候補より不利となる公選法の規定は
  平等・公平ではなく「憲法違反」ではないか?!
  それを考えれば、この僅差は逆転した可能性も・・・

衆院北海道補選、与党勝利 野党、無所属戦術に壁
 毎日新聞 - 2016年4月25日 東京朝刊
 

 無所属候補は公職選挙法上、政党公認候補より不利とされる。
公認候補の場合、選挙期間中のビラやポスターなどの広報物や車、事務所は、候補者本人分に加え、政党への割り当てもある。
テレビの政見放送は党公認候補だけに認められる。
 民進党幹部は、池田氏の敗因について「ポスター、ビラ、政見放送で池田氏の露出が減り、失速した」と指摘した。
参院選に向け、選挙区によっては無所属型候補を政党公認に切り替えることも検討課題として浮上しそうだ。
     **************

 民進党幹部は24日、「野党が共闘しなければ勝負にならない選挙だった」と指摘。
共産党の小池晃書記局長も同日夜、「結果は残念だが、かなりのところまで与党を追い詰めた。
野党共闘の力が大きく発揮された」と記者団に強調した。

「初戦」でつまずいたとはいえ、これで各党に亀裂が入ったわけではない。

 共産党は次期衆院選で野党の選挙協力を目指している。
これに対し、民進党内では、有権者に政権選択を問う衆院選で共産党と組むことへの拒否反応が強い。
このため共産党は東京、京都、大阪の小選挙区に候補者を立てる方針を決め、民進党をけん制。
両党間の協議が難航すれば「共倒れ」する選挙区は増える。

 参院選を前に、改選数1の「1人区」(32選挙区)で4党を中心にした選挙協力の構築は進んでいる。
毎日新聞の調べによると24日現在、協力で合意(大筋合意を含む)した選挙区は21に上り、協議中の選挙区も9ある。
合意した候補予定者のうち11人は無所属だ。
 
 (引用した記事の順序は適宜入れ替えています:引用者)



 この結果を見て、野党共闘は国民に理解されていないと考えず
参議院一人区での野党共闘は一層進めなければならない!
 (難航しているのは香川県と鹿児島県だけとのこと)


Mainichi-20160425_YatouTouituMap-M.jpg
      (上記、毎日新聞の記事より)

 一方で、「野党共闘をすれば与党に勝てる訳では無い」
 ことも冷厳な事実として突き付けられた。

以下の毎日新聞記事を見ると、今回の得票結果は
2014年衆院選の北海道5区の結果と殆ど同じ。
        2016年 ・ 2014年
 与党側合計 135,842 ・ 131,000 (103.7%)
 野党側合計 123,517 ・ 126,000 (98.03%)
 2014年衆院選には公明党は立候補しなかったようで、
 公明党票が町村信孝氏に動いたかどうかは不明。
 但し今回、地域政党『新党・大地;鈴木宗男党』票が
 野党側から与党側に動いた分、与党側が増やし
 (すなわちそれを取り込んでも票が増えなかった)
 野党側が『無党派層』を取り込んだ結果とも見える。

 池田まきさんは無党派層の7割超の支持を得たという。
 野党共闘による安倍晋三独裁政治阻止には大義が有る!

 民進党は、これを厳しく且つ冷静に受け止め、参議院と伴に
 衆議院選挙・小選挙区での野党共闘にも踏み切らなければ
 ならないと私は思う!

 衆参同時選挙も目される中、それを直ちに!


衆参同日選、首相見送り 熊本地震の対応優先
 朝日新聞 - 2016年4月25日03時00分


 今朝のNHKのニュース番組では、
 解散権を一手に握っている首相が 「解散見送り」 と言った場合
 与野党とも「解散必至」と読み替えるのだそうです。
 古くは、中曽根内閣の 『寝たふり解散』 が有名!
 市民運動は一息ついて安心している暇はありません。
 寧ろ、『衆参同時選挙の可能性が高まってきた』
  と考えるべきだそうです!


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